こんにちは。まなです。
今日は私の軽い遊びと、少し成長したブタの口奉仕について書きます。
まずは遊びについて。
私、実は金玉が大好きでして。
大好きというのは握る感覚、刺激した時のブタの反応等など。
私は家では赤いソファに座っていて平常時はブタに「おすわり」と言って正座をさせていますが、私が「ちんちん」と言うとブタは私の前にチンコを差し出します。
汚い竿の部分は貞操帯が覆っていますが、玉は剥き出しです。
私は突き出された玉を二つとも握り、揉みます。
「揉む」というとソフトな表現ですが、もちろん私がブタに手加減などする訳もありません。
私は私に握られた金玉が私の指の隙間からぐにゅう…っと変形しながら逃げていく感触が好きなのでそれを楽しみます。
その間ブタは叫びそうになったり(大声をあげたら鞭でおしおき)、もがき苦しんでいますがブタに私の暇つぶしを邪魔する権利はないので必死に立っています。
そう、暇つぶしです。テレビを見ながら何か手が寂しいな、みたいな感じです。ハンドスピナーみたいな物ですかね?笑
私は何となく感触が好きなのでこんな風にブタの金玉をよく握って遊んでいます。
あと、握るだけではなくデコピンとか。弾く度にブタが声を上げるので楽器みたいで楽しいです。
ちなみに、ブタが崩れ落ちたらお仕置き兼お楽しみタイム。
根性無しのブタはたまに「もう無理ですう!」とかいいながら崩れ落ちて私の暇つぶしを邪魔することがあります。そうなったら私はブタを檻の上に縛り付けて、金玉ハンマーの刑。
ブタの金玉を根元から掴みあげ、しっかり遠心力を付けたトンカチでコーンッと叩きます。
ブタは1発打つ事に泣き叫びますが、お仕置きなのでだいたい10発。
今はそれが怖くて私に揉まれている時に逃げるということは滅多にありません。
こう、私に握られた玉が苦しみながら私の指の隙間からぐにゅう、って逃げていくのが楽しいんですよね。笑
で、手を離して逃げた玉をもう1度捕まえてまた強く握るのを繰り返しています。
続いて口奉仕について。
まず前提として口奉仕は、前戯としてクンニ、その後口に装着させたディルドを挿入、後戯のクンニで終わりです。
あと、口奉仕の前にブタのチンコとディルドを比べて大きい方を私に挿入する、というのを儀式としてやっています。
まあもとより粗チンのブタがディルドに勝てるわけなく、私にチンコを罵倒された後にディルドを装着することになります。
ここ最近ずっと、私は気分が乗ればブタに命じてこの口奉仕をやらせてきました。
結論から言うとブタの技術はかなり向上し、私はこの前1度イく事が出来ました。
ハッキリ言って自分でイくよりも、人にイかされた方が気持ちいいので私はけっこう満足しました。1回だけですけど。
バックでブタが必死に私のお尻に顔をぶつけながらマンコを突き、バックですと膣の奥までしっかりとディルドが届いて気持ち良いのです。ただ、今までは突くテンポや角度が酷すぎて全然気持ちよくなかったのですが、根気よく調教したおかげで、ついに絶頂を。
私が「ああっ!」って声をあげて絶頂しているのに気づいたのか、ブタは1度突くのをストップしたので(私としては連続イきも好きなのですが、ブタは1度絶頂したら終わりだと思ったそうです)しばらくして私が「抜け」と言うとディルドを引き抜きました。
そしてその後ブタは勝手にディルドを外して
「まな様、イったのですか?」と聞いていたり、「後処理させて頂きます」とか言って舐めようとしてきたので、私はブタの顔を蹴り飛ばし
「今余韻に浸ってんだよ!黙って待ってろ!」
と叱りました。
せっかく気持ちよかったのにブタのせいで台無し。一瞬最悪な気分になりましたが、その後はしばらく膣の奥が少し痙攣するのをゆっくりと楽しみました。
「よし、舐めろ」
私は股を開き、ブタの髪を掴んで舐めさせました。
イった後なので軽く汁を舐め取らせて終わりました。
そして、後始末も終わったあとブタは私におずおずと話しかけてきました。
「まなさま、御褒美は……」
私はすっかり忘れていましたが、ブタは何のために私をイかせようとしていたかと言うと私のおっぱいを揉む為だったのです。
付き合ってから1度たりとも触らせてすらなく、便器奴隷として調教されているブタにとっては私の胸に触る初めてのチャンスだったのです。
「じゃ、一揉みね」
「ま、まな様、5秒では……」
「じゃあ、5秒かけて一揉みすることを許可する。1回の口奉仕でイかせた数だけ揉んでいいよ」
「わ、わかりました……」
ブタはブラを付けて服を着た私の胸に手を当てました。その瞬間から私は「5,4,3…」とカウントダウン。
ブタはゆっくりと私の胸に指を沈ませ、5秒間で一揉みをしました。
カウントダウンが終わり、私がブタの手を払い除けると、なんとブタは泣いていました。
「え、何、どうしたの」
「まな、さま……の、お胸を、つい、に……揉む、ことが……」
私が泣いているブタに困惑しながら聞くと、ブタは泣きながら話し始めました。
初めて見た時から揉みたかった、会社の誰よりも大きくて素敵なバストだと思っていた、下着姿を見る度に触りたくて辛かった、自分は一生触れないと思っていた。
色々話していましたが、こんな感じです。
「へー、じゃあ次からも頑張って奉仕すれば?1回イかせれば、一揉みさせてやる」
「はい…!はい!頑張ります……!!」
ブタはこの1絶頂=1揉みという酷すぎる条件でも泣いて喜び、初めて揉んだ日からも必死に努力しています。
恐らく、セックスで腰ではなく首でやるので口ディルドで女性をイかせるのは相当大変でしょうが、ブタは必死にやっています。
こんな所でしょうか?
ブタの奴隷としての使命は主に便器になることと私に奉仕することなのですが、奉仕はこのように向上が見られましたが便器は割と私が満足している面もあり、特に進展はありません。
毎週末に食べて、私のゴム手袋手コキで射精しています。
今日はこの位で。ありがとうございました。