今年19歳になる娘を奴隷として調教している母親です。今回は何故娘が奴隷になったのかを説明します。
私は20代前半で娘を産みました。早く言えば婚外子です。色々あって娘の父親とは別れました。
私は実家で娘を育てましたが、娘が中学生の頃に両親は他界しました。
ある日、私は偶然SMサイトにアクセスしてしまいました。そこには、女性が女性を鞭で打つ画像がありました。
それを見てドキっとしました。私はSMに興味を持つようになりました。ネットだけではなく、通販で昔のSM雑誌
を買ったりしました。同性を奴隷として調教している女性の手記を読んだ時は、私も奴隷が欲しいと思いました。
そうは言っても、簡単に奴隷が手に入るはずがありません。そんな時、私は娘の存在を思い出しました。
娘は従順で大人しい娘に育っていました。まさに、奴隷にするにはうってつけです。しかし、娘はまだ中学生です。
奴隷にするには幼すぎます。そこで、娘が16歳になるのを待つ事にしました。16歳なら結婚の出来る年齢です。
奴隷にするのに問題はないでしょう。そして、娘が16歳になりました。例年通り誕生パーティーを行い、翌日私は娘
に告白しました。SM好きである事、女の子の奴隷が欲しい事等全てを離しました。娘に私の意図が伝わったらしく、
「私を奴隷にしたいの?いいよ。お母さんの奴隷になる。」
と言いました。しかし、私は不安でした。この子は本当に奴隷の意味が分かっているのか。私は娘に言いました。
「奴隷になるという事は、私とは母娘の関係じゃなくなるのよ。主人と奴隷の関係になるのよ。それでも良いの?」
「お母さんが喜ぶのならそれで良い。」
「分かったわ。その代わり、やっぱり嫌だとは言わせないわよ。」
娘は頷きました。こうして、娘は私の奴隷になったのです。
「着ている物を全部脱ぎなさい。」
「え?」
「奴隷なんだから服はいらないわ。あなたはこれから、家の中では裸で過ごすのよ。」
「そんな・・・」
「奴隷になるって言ったでしょう。」
「分かったわ。」
娘は服を脱いで全裸になりました。恥ずかしがって両手で胸を隠していました。
「手は横」という私の命令で奴隷は気を付けの姿勢を取りました。
「正座しなさい。」
娘は正座しました。ちなみに、私はソファに座っています。私は紙とペンを奴隷の前に置きました。
「調教を始めるわよ。まずは挨拶から。奴隷の挨拶は土下座よ。早くしなさい。」
奴隷は土下座しました。
「これで良いの?」
「言葉遣いも大切よ。奴隷なのだから、私に敬語を使いなさい。それと、私の事ことはご主人様と呼びなさい。もうお母さんじゃないのよ。」
「はい、お母さん。いえ、ご主人様」
「もうお母さんと言った。お仕置きよ。四つん這いになりなさい。」
「何をするの?いえ、何をするのですか?」
「黙って命令に従いなさい!」
私は声を荒げました。奴隷は慌てて四つん這いになりました。私は乗馬用の鞭を持って来ました。
「さあ、お仕置きよ。」
そう言って、私は奴隷の尻を鞭で打ち据えました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!
「アアーン!痛い!もう許して!お母さん!」
「お母さんじゃないと言っているでしょう!」
ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!
奴隷の尻は真っ赤に腫れ上がってしまいました。
翌日から本格的な調教が始まりました。挨拶から始まり、四つ足歩行、食事作法等です。出来なければ、尻を鞭で打たれるので奴隷も必死です。
1ヶ月後位には私好みの奴隷になりました。