こんばんは。まなです。
今日はブタの射精管理に少し成果が出てきたのでそれについてを書いていきます。
ブタの射精管理の歴史、といいますかこれまでを簡単に説明します。
私と付き合い始める前からブタは1日に1度か2度、多ければ3度射精していたらしいです。(多い……)
私と付き合い始めて私に調教されて奉仕や飲尿を鞭で打たれながら仕込まれていた時も、会社や駅のトイレでスマートフォンでノーマルな動画(巨乳の女優が大好き)を見ながら最低1日1度はオナニーをしていたらしく、休日に私といない日はやはり複数回オナニーしていました。
そして、私の調教に耐えかねてさらに普通のセックスがしたくて風俗に行こうとしていた所を私が寸前で阻止。
そこで私は貞操帯の強制着用を決意。そこでオナニーはストップ。数ヶ月射精なしで壊れそうになってきたので食糞と引換に射精させるというルールを作り、今に至ります。
ちなみにこれらのオナニー事情はブタに長い鞭を打ち込みながら聞き出した情報です(本当に拷問みたいですね笑)
長い鞭、というのは私が普段調教中に持ち歩いている細く短くて打たれても赤くなるだけの鞭と、普段はしまってあって打たれると蚯蚓脹れになる、打つとブタが1発で泣き叫ぶ鞭がありそちらで打つということで。
「まな様に嘘をついたらおしおき」というルールがあり、さらにこのおしおきは上記の長い鞭で私が気が済むまで打つ、というものなので終われば打撲痕、蚯蚓脹れが全身を覆い所々出血します。
このルールのお陰でブタは私に嘘を吐くとき(そもそもまだ嘘を吐こうとするのが不思議ですが)、泣きそうな目が泳いでから逸らされるのですぐに分かるのです。
また、それを見て私がブタの頭を掴んで目を合わせて
「嘘でしょ?」
と言うとすぐに
「嘘です……ごめんなさい……」
と謝ります。謝っても嘘をついたのは事実なのでおしおきはしますが、まあ3,4割ぐらいで許してあげます。
この調教のおかげで、ブタは私の前で一切嘘をつけなくなりました。嘘をつくことだけは私は許せなくて本気で鞭を打ち込むので、ブタはとても正直者になれました。
あと、人はやはり鞭を前に嘘をつくことはできませんね。長い歴史の中で拷問にこの道具が多く使われてきた理由が実際にやってみてよく分かりました。
なのでこれらのオナニー事情についての情報は間違いないと思われます。
現在は私の排便周期と射精周期を一致させました。便秘気味の私は週に1度か、2度出れば多いほうなのでブタをそれに合わせることになります。
あと肛門自体に興奮するようにする為に私の肛門に舌でマッサージする時は貞操帯を外してやり、しごくことを許可しています。射精は大便を口にした時のみ。大便を完食し終わって射精してなければ、私による唾と手コキサービス(ゴム手袋ですが)。
男というものは本当に悲しくて惨めな生き物で、肛門を嗅がされ舐めさせられている時のみ勃起を許可(貞操帯をつけたままだと痛くて勃起が出来ないそうです)、大便を食べた時のみ射精を許可されれば大変哀れで惨めなことに、それに興奮するようになります。それ以外に精液を吐き出すことが出来ないのですからね。
最近すごく面白くて笑った話があるのですが、私が家の中で普通にくつろいでいるとき、お腹に違和感を感じでブタに私のお尻に顔を埋めるように指示しました。
その日はその後肛門を舐めさせる予定だったので既にブタの貞操帯は外してありました。
「ブタ、アナル舐めじゃないよ。そのまま止まってなさい。息を吐いてー、吐いてー……」
「はい……」
立っている私のお尻に顔を埋めるブタ。私はブタの顔に、思い切りオナラをしました。
「今!吸え!鼻から!思いっきり!」
「ッ!」
よくやらせる事ですし、ブタは指示通り肺を空にした後、思い切り私のオナラを鼻から吸い込みます。
思い切り吸い込ませて私は自分の方までオナラの臭いが来ないのを確認して、「人間空気清浄機だね!」といつも通り満足してもう1度座ろうとすると、ブタのチンコがビンッ!と一瞬で立ち上がりました。
そうです。ブタは私の肛門や大便に興奮するように調教したので、私のオナラで一瞬でフル勃起するようになったのです。
普段は私の肛門にキスし、舐めながら少しずつ手でしごき勃起していくという流れなのですが、オナラ深呼吸をさせると一瞬で勃起したのが私は可笑しくて、つい声をあげて笑いました。
「すごいね、普通の男がスッポンとかバイアグラで勃起させるのに、お前は私のオナラでビンビンに出来るんだ」
私が笑うとブタは恥ずかしそうに「はい……」と答えました。
あ、ちなみにこの人間空気清浄機はたまにやらせるやつで、まあ少しは漏れてきますが普通にオナラをすることを思えば圧倒的に臭い対策になります。
檻をビニールで密閉したように、私は他人を汚すのは好きですが自分が臭いのと汚いのが本当に嫌いなので、ブタにはよくこうやってオナラを吸わせています。口で吸い込ませて口で吐くと、吐いた息はほぼオナラなのですが、鼻で吸い込んで鼻で出すと臭いは軽減します(実験済み)。やはり人間は鼻にフィルターか何かがあるらしく、それを通過させるのが大事なのですかね?
なので私がオナラを催したら急いで鼻をお尻にセット。肺を空にさせ、私の指示があるまで待機。私が出そうになったら鼻から吸い込ませ、鼻から出させます。こうすれば大分臭いが落ちます。
私は肉食なのでウンチもオナラも死ぬほど臭く、自分のオナラも本当に嫌いだったのですがこの方法のおかげで最近は臭い思いをせずに済んでいます。
作業の様にやっていたこの行為ですが、今やブタは私のオナラは興奮剤となったようです。
さて、ここまではブタにとって気持ちいい方の話。
私のみを絶対的な神とし、私の肛門と大便にのみ興奮する惨めな男を作るには、これだけでは足りませんよね。
何故なら、彼は元々ノーマル。スカトロマニアでもドMでもありません。
私の肛門に興奮するようになっても、他に興奮してしまえばそれは完璧ではありません。
そこで、私がやったのはブタに今まで好きだった女優達のAVを見せて勃起したら金玉を蹴りあげる、もしくは鞭で打って「今までの性癖をリセット」する作業。
カリ首に紐で鈴を結び、少し動いただけでも鈴が鳴るようにするので少しピクッとチンコが反応する、所謂「チンピク」も見逃しません。
ブタに興奮の様子が一瞬でも見られたら、基本的には後ろからブーツキックです。だいたい排泄日(射精日)にやるのでブタも溜まっている状態でブタにとってキツい事ですが、興奮しやすい時にやることに意味があるのです。
既に3回やっていたのですが、最初と2回目は全然ダメ。フェラ、乳首、パイズリ、セックス、もうなんでもかんでも大好きで猿みたいにチンコを動かし、その度に私のブーツは金玉の感触を味わいます。
3回目は比較的効果が見え始めて少しマシになりブタはチンピクはあっても勃起はしませんでした。まあ、チンピクでもブーツは平等に叩き込まれるのですが。
しかし今日。4回目にして明らかな効果が見られました。
まず、AVが始まった途端にブタのチンコが萎び始めたのです。なんというか、縮こまりました。恐らくようやくこのバカチンコはブーツの恐怖を覚えたのでしょう。
そしていつもなら興奮しそうなシーン(AVは毎回違うものです)でブタはなんと完全にスルー。結局、パイズリとフェラを同時にやるみたいな所で一瞬だけ小さい音を出したのみで終了。1発ブーツを玉で受け止めただけです。
私はブタの成長に喜びましたが、しかし油断はしません。もしかしたら私のブーツが怖いだけで興奮しなくなったわけではないのでは?と思い、ブーツを脱いで、ブタを椅子に座らせて興奮しそうなシーンを見せていくとぜんぜんチンコは動きませんでした。
ついに、ブタはAVに興奮しない男になれたのです。
ブタはノーマルな動画では一切興奮せず、女王様のオナラだけでフル勃起するような男になることが出来たのです。
そしてその夜、私は豚のマッサージで排泄し、もちろん完食させました。
肛門マッサージ中、食糞中、常に勃起し続けるブタのチンコ。そして終わった後「まな様!完食致しました!射精はしてません!」と私を呼ぶブタ。
私はブタを私色に染めれた事が嬉しくて、少しサービスしてやろうかなと思い、ゴム手袋をつけて唾液をたくさん垂らしてスペシャルな手コキにしてやりました。
簡単に言うと両手で金玉を撫でたり揉んだりしながらしごいたり、片手でしごき、片手の手のひらでグリグリしたり、指の輪っかでカリ首をグリグリしたりです。
ちなみに、唾液が乾くと痛くなるのを知っているので子供みたいに私は唾液を垂れ流しです。
しかしブタは口から垂れ流しの唾液にも興奮するのか、それとも仰向けに寝てるブタの足に跨ってやるので常に見える谷間に興奮するのか、私の方を見ながら「まな様ぁ!あああ!まな様ぁぁぁぁ!!!」と大便まみれの口で叫びながら射精。
毎度のことながら大変な量で、ブタは出し終わった後も幸せそうに放心。
手コキに関しては男を責めるのはやはり好きなので私はけっこう勉強しています。そして培ったテクニックでご褒美の強弱を付けます。
大便を食べるのが遅く、しかも吐き出したりしていれば終わったあと射精してなくとも、「自分でやれば?」と冷たく言って勝手に射精させるのですが、今回のように私を楽しませてくれればこんな風にご褒美のアメも甘くしてあげるのです。
ブタもそれを分かっているので私の要望に応えようと、私の性癖に合わせようと必死なのです。
いかがでしょうか?ブタの性癖を塗り替えるという難しい目的の調教でしたが、かなり上手くやれたのかな?と思っています。
みなさんの目から見てこんな方法がある、というのがあれば是非教えてください。
質問ももちろん受け付けています。