こんばんは。まなです。
今日は新たな道具を買い、使い始めたのでそれについて説明します。
買った道具は口に咥えるタイプのペニスバンド。
ベルトの表裏両側にペニスバンドが付けられている道具で、表は13か14センチぐらいのチンコがついていて、裏には3センチぐらいのチンコが付いています。
頭にベルトを巻き付けて短い方を口に入れて、長い方を膣に入れる道具です。
前回、読者の方のアドバイスに感銘を受けて何日か探して数日前に購入し手に入れたので使ってみました。
購入した日の夜、私はそのペニスバンドをブタに見せて言いました。
「これ、買ったの。何に使うか分かる?」
ブタは暫く黙ったあと、「まな様がオナニーに使うものでしょうか」と言いました。
「外れ。クンニしかできないブタがもっと私を気持ちよくさせる口奉仕の為の道具だよ」
私はそう言ってブタの頭にペニスバンドを装着してやりました。
装着されたブタは顔からチンコが生えたみっともない見た目になりました。さらにペニスバンドは反り返っているのに、貞操帯で下を向かされているブタのチンコがさらに情けなく見えました。笑
「クンニだけだと物足りないし、ディルドでのオナニーも自分でやるよりもあなたにやらせる方が気持ちよさそうたから、わかるよね?」
「………あ、あの、まな様……」
私がそう言いながら外してやると、ブタは暫く黙ってから思いもよらぬ事を言い始めました。
「私と、セックスをさせて下さい!あなたを必ず満足させられるように必死に練習しますし、あなたが望むような奴隷になりますから!」
色々と言っていましたが、要約すればこの様な内容の事を土下座し、泣きながら私の足に縋って来ました。
私はブタに逆らわれたら基本的に鞭で上下関係を思い出させる事にしているので、ブタはこれらの事を伝えるとき私に怯えながら、恐怖に震えながら言ってきます。
さらに妻に「セックスさせてくれ」と泣く童貞の夫の惨めさに私は心が満たされました。
玉座(私用の赤いソファ)に座り、ブタの話を聞いてやるフリをしながら私はゆっくりと、恐らく性生活においては日本一惨めな男の姿をゆっくりと楽しみました。
ブタとしても焦ったのでしょう。この道具を使われてしまえばいよいよと自分の価値は無くなってしまうのですから。
ブタにとって私が「やっぱり入れないと物足りないし、オナニーだと虚しい」と漏らした一言は希望の光だったのです。
私は鞭で躾をしてあげてもよかったのですが、ブタを鞭で屈服させるよりも面白い方法を思いついたのでそちらを実行することにしました。
私はまずはブタの貞操帯を外してやりました。
貞操帯の中からは萎びた小さなチンコが姿を現します。
「勃起させなさい」
「え、あっ……」
私の突然の命令にブタは困惑し、股間に力を入れてはいましたが勃起はさせれないようでした。
触ってしごこうとし始めたので、私がすぐに「誰が触っていいって言った。早く勃起させろ」と言うとブタは必死に股間に力を入れようとはしていますが、動くくらいで完全な勃起はしません。
これは私の調教の成果とも言えます。普段は貞操帯の中で完全な勃起はさせてもらえず、外されたら後ろでブーツを履いた私にAVを見せられる『テスト』か、食糞か肛門舐めをさせられながらしごくしか出来なかったのです。
ちなみにこの間アナル舐めをしながら射精した罪で食糞時以外貞操帯着用の罰は解除し、再びアナル舐め中もしごくのを許可しています。
私と目と目を合わせて面と向かっている緊張感もあるのでしょうが、長い調教でブタはこのようにすぐに勃起は出来なくなったのでしょう。
私としては調教の成果が見られて嬉しかったのですが、今からやりたいのはそれではありません。私はブタの勃起を手伝ってあげることに。
私はパンツを脱ぎ、ソファの背もたれに手をかけてブタにお尻を向けました。
「お尻、触っていいよ。肛門にキスをしなさい」
「はい……」
ブタは指示通り両手で私のお尻のお肉を広げて肛門を見つけ出し、唇を当ててから舐め始めました。
舐め始めてから本当にすぐ、10秒ぐらいして「やめ」と私が言い、ブタの股間を見るとブタはギンギンに勃起していました。
ブタにとっての勃起のキーは私の肛門で、今やブタは勃起しろと命令させてもできず(手を使ったりすれば出来るのでしょうが)私の肛門を舐めれば自然と勃起するのです。
私はその事実に大変満足し、ブタの勃起チンコを見下しました。
そしてブタに言いました。
「セックスで満足させるって言ってもさ、あなたのチンコとペニスバンド、どっちか私を気持ちよくさせられると思う?」
二つを比べると、ブタのチンコは色白で細くて短いのに対して黒光るペニスバンドは豚のものよりも遥かに太く長いのです。
「そうだ、これを使う前に毎回大きさを比べよ。それでこっちより大きかったらそっちの棒を使ってやる。今回はバンドの勝ち。大人しく咥えろ」
ブタは何かを言おうとしましたが、私はブタの口にペニスバンドの短い方を押し込み、頭をベルトで固定。
「ほら、見て?付けられたお前の姿。これは敗北の証。お前のそのしょぼい奴よりもこの子の方が私を満足させてくれそうだし、今回は勝者を使うことにするから。お前は一生童貞で、この子はお前よりも先に童貞を卒業して、私の中で気持ちよくなって、私を気持ちよくさせるんだよ」
私はブタを鏡の前に連れていきその姿を見せながら散々罵倒してやりました。
ここに書いたのは僅かで、かなり長い時間ブタのチンコのしょぼさを言ってやりました。
ブタが半泣きになったころ、私は満足してブタをベッドに連れていきました。
早速入れようと思ったのですが、そこで私はもう一つブタへの責めを思いつきましま。
「そうそう、ブタに勝ったこの子には御褒美をあげないと」
私はベッドに寝かせたブタの上に乗り、ペニスバンドへフェラチオを始めました。
「エッチの前にはフェラチオだよね」
私は目の前にペニスバンドを付けられたブタの顔を見ながら、ペニスバンドに入念なフェラチオをしました。
もちろん、私は既にかなり濡れていて常に同じ形のペニスバンドにフェラチオをする意味は薄いのですが、こうすることでブタにより屈辱を味合わせられると思ったのです。
案の定、ブタは泣き始めました。
ブタは1度だけ私のフェラを受けたことはありますが、それっきりですし前に私はブタの悲しむ顔が見たくて「二度とフェラはしないよ。私がお前にやってあげるのは手袋の手コキだけ」と伝えてあります。
ブタはそれに対して何度も「お願いします、何でもしますから」と縋ってきましたが最終的にしつこいブタが嫌になった私はブタを縛り付け、長い鞭を1発打ち込み「二度とフェラチオはしない。わかった?」と聞くとブタは泣きながら頷きました。
私が冗談ではなく本気で言っているということがブタに伝わり、ブタもフェラチオについて無理やり心で納得させていた悲しみが、このペニスバンドにねっとりと行われる私のフェラを見て吹き出しているのがよく分かりました。
ブタの顔にペニスバンドを装着してからやったので、私はペニスバンドに本気で嫉妬して泣く惨めすぎる男を見ることができ、ブタはまな様のフェラ顔を間近でことが出来たのです。
お互いに眼福だったことでしょう。
私は最後にブタの顔に口に溜まった唾を吐き捨て、顔に跨ってやりました。
まず最初は騎乗位から。
私は上からブタの顔に跨り思い切り腰を落とし、ペニスバンドを味わいました。
頭を潰されるブタは「ンンン!」と苦しそうな声をあげ、手で私のお尻を持ち上げようとしたので短い鞭でブタの腹を打ち、「私とこの子のセックスを邪魔するな」と言い暫く騎乗位を続けました。
その後、ブタが顔を真っ赤にし始めたので、ブタの休憩と他の体位も楽しもうと一度抜いてから正常位の体勢で私は寝転び、ブタに挿入するように指示。
ブタは手間取りながらなんとか正しい穴を見つけ、ペニスバンドを挿入。
「ほら、早く動けよ!」
私が怒鳴るとブタは必死に頭を動かしますがこれが下手くそで私は全然気持ちよくなりません。
仕方ないので私はブタの背中に鞭を打ち込み、「もっと速く!」とか「角度が悪い!」とか躾を始めました。
しかし全く気持ちよくならず、ましてやイク気配はなく、次はバックを指示。
例のごとく入れるのに手惑い、入ってからも私は「パンッパンッパンッパンッ」のリズムがいいのにブタは「パンッ……パンッ、パンッ……パン」みたいな、遅いし一定でもない全然私が上がってこないリズム。
仕方ないので引き抜き、私はブタの髪の毛を掴んで言いました。
「全然気持ちよくないからお前の顔に座ってやる。苦しくても死にそうでも私がイくまで我慢しろ」
私はそう言って再び騎乗位で、言葉通り、というかブタにはもう見向きもせずペニスバンドとのセックスを楽しみました。
大きさが実にいい感じで、私の一番奥をしっかり突いてくれてとても気持ちよかったです。
絶頂を迎えたあと、ブタの事を思い出して外してやるとブタは手で顔を抑えて声をあげて泣き始めました。
私はその瞬間、苦しみながら私とペニスバンドのセックスを間近、というかゼロ距離で見せつけられた童貞ブタの気持ちを理解し最高の気分になりました。
私はベッドに座り、床に突っ伏して大声で泣きわめくブタの背中を短い鞭で思い切り打ち、「掃除」と一言。
するとブタは汚い顔を私に見せ、「き、綺麗にさせていただぎまず……」と私の股に顔を埋めて舐め始めました。
愛液を舐め取らせるというよりは、惨めすぎるブタに興奮して再びクンニをさせたという感じです。
まあなんにせよマンコを綺麗にさせ、私はペニスバンドを指さしました。
「綺麗にしなさい」
これは舐めさせても良かったのですが、私が次に使う時にフェラチオをすることを考えると嫌なのでアルコールティッシュでピカピカにするように指示。
すると無言で拭き始めようとしたので私は鞭でブタの肩を打ちました。
「何無言でやろうとしてんの?お前はその子に負けて、その子は私とエッチしたじゃん?あなたより上なんだから敬語でしょ?『ペニバン様』て呼びなよ」
そう言われるとブタは再び汚く涙を流し、
「綺麗にさせていただきます…ペニバン様…」
と言って拭き始めました。
この時に見つかった課題としては、ブタが私を感じさせる為に上手く動けないから練習が必要、という事です。
既に今回書いた初回含め3回ペニバンを使って口奉仕をさせましたが、一向に上達しないのと、屈辱たっぷりプレイをやらせているせいかブタの様子がおかしくなり始めたのでガス抜きとして
「あなたが上手く動いて私をイかせられたら、5秒おっぱいを揉ませてやる」
と言ってやりました。
すると、ブタはなんと泣き始めて
「一生、まな様の美巨乳をこの手に触れることが出来ないまま死ぬのかと思っていた」
とか言い始めました。そう言われると惜しい気もしますが、普通なら触れるはずの妻のおっぱいに釣られて必死にペニバンを咥えて頭を振るブタを想像すると楽しそうだったのでしっかりと約束しました。先は長そうですが……
ちなみに、揉ませる時は服の上からです笑
今日はこの後食糞です。ペニバンは私がしたい時にやる感じなので、食糞の日はやらせないと思います。うんち食べてすぐの口でやらせるのは嫌なので。
今日は私の大便を完食し、ゴム手袋手コキを味わえるブタの週に1度のお楽しみ日てす。
それでは。