こんばんは。まなです。
今日は煙草のお話。
マッサージと同じく、これも当然の事すぎて書くのを忘れていたのですが私は喫煙者です。
と言ってもそこまでヘビースモーカーという訳ではなく、会社では吸っていない事にしていますし、1日に2本か3本吸えれば満足かな、といった感じです。元彼の1人に影響されて吸い始めました。煙草もライターも普段は家に置いてあります。お気に入りはバージニアSです。
ブタは非喫煙者ですし、私が禁止しているので未来永劫吸うことはありません。
ブタは私がソファに座っている時は基本的に横で待機させてあったり、足か靴を舐めさせています。
クンニはよっぽど疼いた時か、寝る前ですね笑
横に控えさせながら私はソファで煙草を吸うわけですが、よくある動画とかで女王様は「人間灰皿」といってM男優さんの体に煙草を押し付けて消していますが、ブタは火傷だけは異常に怯えるので(前に焼印やりましたけど笑)、ブタが「ある事」をやらかさない限り、火は灰皿だ消しています。
基本的な流れとしては、私がソファに座って
「ブタ、煙草」
と一言言うとブタが「はい!」と返事して慌てて部屋の中の煙草を探し、持ってくるわけです。私はこの間「10,9,8……」と数えます。飲み物や煙草は10秒以内に持って来れなければお仕置きとしています。
ブタは躾をしっかりとしてあるのもあり、さらに煙草の位置はしっかりと記憶しているのか5,6秒で持ってきます。
煙草の箱とライターと灰皿を持ってきて、箱の中から一本取り出し、私の右手に持たせ、私がくわえるとライターを近づけて火をつけます。
ブタは私が吸っている間は灰皿を手に持って掲げさせ「上を向いて」待機しています。ブタ曰く灰皿を私に掲げ続けるのは辛いらしいのですが、ソファの手すりに置かれると邪魔なので、手すりから数センチ離れた場所に吸い終わるまで掲げさせてあります。下げることは許していません。ずっと同じ姿勢です。
何故上を向かせてあるか、というのは煙草を吸う女王様を崇めさせているというのももちろんありますが、「処理」の為です。
実は私、煙草を吸うととてつもない量の唾液が出るのです。
本当に引くぐらい溢れてきて、煙を味わいたいのに私の口はすぐに唾液でいっぱいになってきます。
なので私は一人暮らしの時は必ず家で、台所で換気扇に煙を吐き出し流し台に唾を吐きながら吸っていました。
もちろん、飲み込んでも良いのですが大量の唾を飲み込むのは何となく嫌で、吐きたいのです。
そこで、これです。
「ブタ、あーん」
私がこう言うとブタは口を開けて顔を近づけます。私はそこに煙で刺激されて口内に溢れてきた唾液を一気に吐き捨てます。
もちろん、尊い女王様の唾液。全て飲み込むように躾をしてあり即座に飲み込んでいます。
私は家が汚れるのが何よりも嫌いなのでブタが口や手についた私のうんちを壁や床に付けようものなら、死を覚悟させるほどの鞭拷問を行います。
ブタも私の潔癖症は重々理解しており、絶対に私の唾液を床に零さないように気をつけながら飲み込みます。
しかし、それが分かっているから虐めたくなるのが女王様という生き物。たまに私はわざとブタの眉間や、鼻に唾液の塊を落とします。
「唾液の塊」というのは普段ペッ、って吐く唾の10倍ぐらいの量の塊で私の口の中で煙草を吸いながら蓄えられる限界量です。
ブタは零したら煙草を使った恐ろしいお仕置きが待っています。それが人間灰皿。
もちろん皮膚にやってしまうと火傷が残ってしまうので、使うのは舌。
やり方を間違えると火傷をしてしまいますが、唾液を舌の上に溜めて受け止めれば基本的に火傷はしません。これはやってみたかったのでまずは自分でやり方を調べ、何度も自分の舌で練習してからブタにやらせました。
自分でやった感想は熱いと言うよりも苦い方が辛いです。
初めてブタが私の唾液を零してしまったとき私はお前の舌で火を消す、と伝えました。
ブタは大泣きして、灰皿をほっぽり出して泣きながら土下座しましたが私は許しませんでした。
大丈夫なのは分かっていますが、私は敢えて「お前の舌なんて私のウンチが付いたアナル舐めたりするのに使うぐらいだし、どうなってもいいじゃん笑」と不安を煽り、最終的には痛い方の長い鞭で数発打ち込んでようやく舌を差し出しました。
短い鞭の時に聞いておけばよかったのに、私をイライラさせて結局より痛い思いをする、というのがブタはよくあります。
私は「舌の上に唾液を溜めて差し出しなさい」と指示し、ジュッ、と呆気なく火は消えて見事女王様としてやってみたかった人間灰皿をやり遂げました。
それ以降はブタは私に顔に吐き捨てられた唾は絶対に零さないように、なるべく口で受け止め、外されたら上手く顔を傾けて口の近くに流してから、最後は吸い込んでいます。
ちなみに手は使えません。灰皿を持っていますからね。
人間灰皿に怯えて必死に私の唾液を口で受け止めて飲み込もうとするブタは大変私のサディズムを満たしてくれます。
ついついイタズラしたくなって、ブタの顔の上に口を持って行ってから突然ずらして鼻に垂らしたり、もしくは唾液と見せかけて肺いっぱいに吸い込んだ煙を思い切り顔に吹きかけてやります。
するとブタはむせ返り、目に染みるのか涙を流して苦しみます。
しかし私から顔を背けるわけにはいきません。「上を向いてなさい」と支持されていますからね笑
煙草に関してはこんな所でしょうか。
最近は夜はクンニ+ディルド+クンニで私は膣を慰め、食糞に関しては週に一度か二度の良いペースでブタに完食させています。
ブタに食糞までさせておいて何ですが、実は私が最も興奮するというか嬉しいのはうんちした後の肛門を綺麗に舐めてもらう事なんですよね笑
潔癖症の私はトイレットペーパー越しでもうんちには触りたくありません。
うんちは自分で拭くと手に付く可能性もありますし、トイレットペーパーを菌が通り抜ける可能性もあります。それに拭き残してパンツに付く可能性もありますよね。
私は本当にそれが嫌でしょうがなかったのですが、ブタの檻に排泄してブタに綺麗に舐め取らせれば私は一切手を汚しませんし、唾液の殺菌効果もありますし、何よりブタが「実際に私の肛門を見て」うんちが付いていないのを確認し、最後に濡れティッシュで拭くのです。
最後にティッシュにうんちが付いていればお仕置きなので、ブタは必要以上に私の肛門とその周りに舌を這わせて掃除します。
こうすれば私は100対に汚れませんし、とっても衛生的で幸せなのです笑
おしっこ後のクンニも同様ですね。手におしっこが付くのが嫌なのがしっかり解消されました。
今回はこの辺にしておきます。それでは~