こんにちは。まなです。
ネタが浮かんだのと、現在2月20日午後の9時13分、ブタに肛門のマッサージを開始させたのですが暇なので書いていきます。私は今檻の穴の上に座っており、肛門奉仕を受けています。
せっかくなので少し実況しながら書くのに挑戦します。
『ブタは下から私の肛門に愛してますと言いながらちゅっちゅとキスをしています。唇が気持ちいいです』(実況には『』をつけます)
今日は「人格支配」についての話を書いていこうと思います。
ブタは今、私への恐怖と発情によって私に支配されています。
恐怖というのはブタが恐れてやまない私の「おしおき」という言葉に。おしおきといっても軽いものではなく、私が「おしおきだよ」と言ったらブタは良くて全身鞭痕まみれ、最悪金玉が倍近く腫れ上がる事になります。
これは何かと言うと、私がブタを「おしおき」する方法は主に二つで檻の上へ縛り付けて鞭打ち。うつ伏せに固定してまずは背中側、つまり「裏」にたっぷりと鞭を打ち込みます。その後はひっくり返してお腹側「表」を打ちます。
で、それでも反省の色が見えなかったら(私の気が済まなかったら、とも言いますね笑)金玉ハンマー。これは簡単。ブタの金玉を掴んでミニハンマーでコンコンと叩くのです。
これはですね、ハマる人はハマると思うんですよね。世のSお嬢様方お試しあれ。本当にオススメです。
私は昔はただ金玉を痛めつけて遊んでいただけなのですが、今は違います。
まず貞操帯で射精を禁止しておいて精子が溜めに溜められてパンパンになってる金玉を左手の親指と人差し指でで輪を作って根元から掴みあげて(この時点で悲鳴を上げるけど無視)、右手でハンマーの先端に遠心力をしっかりと乗せながらコオーンッ!って叩くんですよ。
するともうブタが「うぐうっ!うううう………!!!」って泣きながら呻くんですよね。(お仕置きの時は口はふさいであります)
もうその様子が愉快で愉快で。「あと何発欲しいのかな?」とか聞きながらたっぷりと打ち込みます。感覚としては楽器ですね。叩くとブタが呻く。
左右交互でもいいけど、私は敢えて片方だけ痛めつけてもう片方との大きさの差を楽しんでます。ブタは右玉の方が小さいのですが、右玉のみを徹底的に虐めて左玉の倍にしてやった事もあります。
『吸い付きキスが終わり、舌全体でぺろぺろ舐め始めました。私が最初に教えた舐め方ですね』
これが「恐怖」での支配について。基本的には「おしおき」は
・私の命令に背く(実生活、プレイ共通で)
・私に嘘をつく(仕事で遅くなる、と言いながらGPSが飲み屋にいた時)
・私の機嫌を損ねる(口答え、動きが遅い、排泄物をこぼすか残す、奉仕が気持ちよくない)
などですね。
これらは基本的には「まな様をマイナスの気分にした」事によって「自分もマイナスの目に会う」という事を躾して覚えさせているわけですね。
『ブタの舌が肛門に挿入されました。まだ私のお尻が固いので先端だけ入れてきて少しずつほぐすみたいです』
まあ、私がおしおき自体が楽しくて仕方がないので快楽目的のようなところもありますけど……♪
自分の鞭で男性が泣き叫ぶのなんて、ハマらない女はいないと思うんですけどねぇ笑
続いて「発情」での支配。
これは貞操帯についてですね。基本的なルールとしては私の便を1度完食すれば1度射精が許されます。
また、私の肛門を舐めさせている時、肛門の奥に舌を入れさせてマッサージをさせているときは自分でしごくことを許しています。今まさにやらせている事ですね。
ブタを鞭打ちながら聞いたのですが、ブタはどうやら若い頃から毎日オナニーをして射精をしていたそうです。泊まりのお出かけとかでもホテルでこっそりと。
さらに言えば私に調教され始めてからも会社とかでオナニーをしていたそうです。それも、大好きな巨乳女優達の胸をもんだり吸ったり、パイズリしてもらう動画で。(調教が進まなかったわけだ……)
『柔らかくなってきました。少しずつ奥に入ってきてとっても気持ちいいです』
あ、ちなみに私はつい最近Gカップへと成長致しました。
さらに、よくブタに「お前がまな様の好きなところベスト100を言いなさい」と命令して10分以内に言わせて100に満たなかったら足りない分だけ鞭、という楽しいゲームをするんですがその時に「大きくて美しいまな様のおっぱいが大好きです」と最初に言うので、ブタはどうやら私の胸はかなりお気に入りのようです。
鞭でブタに吐かせたお気に入りだった女優達もFやGカップばかりだったので間違いないでしょう。
あ、お気に入り「だった」というのは2度とブタが彼女達を見ることはないからです。ブタはもう私以外の女で欲情するのは禁止ですしね。
まあブタはもう私のおっぱいは一生揉んだり吸ったりは出来ませんけどね。
あ、でもある程度の「エサ」として谷間だけはしっかりと見せてあげています。
プレイ時はだいたい下着姿ですし、今だって暖房を入れて私はブラだけの状態です。
この間は、肛門マッサージと大便完食までがとてもスムーズに出来たので私の乳首を見ながらオナニーすることを許可しました。事前に「早く食べたらブラ外してあげるよ」と言ったら慌てて食べてて面白かったです笑
こんな胸についた脂肪の塊と、その先端の突起が見たくて必死に大便を頬張る童貞……という最大級の惨めな姿を披露してくれたので、私もその夜は就寝前のクンニでハッスルして3回ぐらいイきましたね笑
話が大きく逸れちゃいましたね。とにかく、ブタは毎日オナニーしていたので私に貞操帯を付けられてからはかなり苦しくなったようです。
それはそうですよね。私のうんちは一週間に1度のペースなのでブタは突然射精回数が1/7になったわけです。
女王様の私が決めたことなので仕方ありませんが、私も性欲が強くブタの舌なり自分の指で1日か2日に1回は絶頂することにしているのでその辛さは分かります。
しかし、その分1度の射精がとてもとても気持ち良くなる訳です。
その最高の射精の条件が大便の完食。つまり、「まな様を最大限喜ばす」ことが出来れば「自分も気持ちよくなれる」わけです。
つまり恐怖での支配、つまりおしおきは「私のマイナス」と「ブタのマイナス」を一つに紐付けしているのです。
そして発情での支配、つまり射精管理は「私のプラス」と「ブタのプラス」を紐付けるのです。
しかし、私とブタのマイナスとプラスの大きさは同じではありません。
体感ですが、私が1のマイナスを受けたらブタは100のマイナスを与えられ、私が100のプラスを受けたらブタは1ぐらいのプラスを受け取れるのです。
『ブタの舌が奥まで入りました。でもまだ最奥に到達しただけなのでゆっくりと出し入れしています』
分かりますかね。読んでいるあなたが私の奴隷だったとしましょう。
あなたは私を1不快にすると100のおしおきを受けるのです。
逆に、あなたが1の快感を得るために100の快感を私に与えなければならないのです。
つまりあなたが「不幸になりたくない。幸せになりたい」と思ってごく普通の心理で行動すれば私が100倍幸せになる仕組みが構築されているわけですね。
ブタは毎日必死です。自分の100倍私を幸せにさせながら生きているのですから。今私の肛門を出入りしている舌も必死ですね笑(出ないですね……もう1時間はやらせてますがやっぱり火曜日はまだみたいですね。でもブタはもう射精欲が限界なのか、ちんこをしごきながら私のうんちを出そうと必死です)
ブタは毎日毎日射精したさに私の肛門をズボズボと必死ですね。なんて惨めな男なんでしょうか笑
私も面白いし一生懸命肛門をほじられると気持ちいいので、ブタが必死になるように色々と誘惑してあげるんですけどね。
お手軽で最近よくやるのは、四つん這いのブタの目の前にしゃがんで首輪を直してあげることですかね。
『ピークです。強い出し入れでズチュッ、ズチュッって音が部屋に響いています。ブタは今日は射精したいのか必死にしごきながらやってます』
下着でやってるので、谷間がブタの目と鼻の先に来てブタのチンコは貞操帯の中でパンッパンに膨らみます。そこまで近づけても顔に当ててはあげないんですけどね。
こう……直前で釣るのが良いんですよ。私的に。
たっぷり誘惑してやった夜にはもうブタは必死!血走った目で「まな様、まな様……」と言いながら私の肛門に吸い付いてキス、舌で激しくペロペロした後に必死のピストン!
口からたくさん出して長く太くなった舌を私の肛門に思い切りイン!
もうズポンッ!ズポンッ!と激しく舌を出し入れされて、私は最初「うぐっ!」って声をあげたこともあります。アナルセックスみたいですね笑
とにかくブタは私に出して頂いて完食して射精許可を貰いたい。さらになんと射精せずに完食したらまな様のゴム手袋の手コキが待っているわけです。
本当に、ゴム手袋手コキでここまで頑張るブタが可愛いです。今や完全に私に支配された人間便器ですからね。
今回は私の支配の仕組みについてお話しました。恐怖と色気による支配、というのがわかりやすくていいですかね。
今回は以上です。若干ネタ切れ感が出てきましたのでたくさん質問して頂けると幸いです。できる限りお答えして、長く話せそうなものは次回の書くネタにしようと思います。
投稿と共に今夜のアナル奉仕、肛門マッサージを終了します。今夜は長引いちゃったなー結局出なかったし。何時間やらせたのかな?
私はブタにマッサージの仕上げとして肛門にしっかりと愛のキスをさせてからマッサージを終わらせて、クンニさせて寝ますね。おやすみなさい!