日曜日の夜、御主人様と出掛けました。行き先は山の中にあるダムでした。そこの広場みたいなとこの駐車場に着くと、車が1台止まっていました。この前見られながら御主人様としたのと同じ場所で同じ男の人(KHさん)でした。KHさんの車に乗り込んでお話しました。後ろの席で御主人様とKHさんに挟まれるように座りました。KHさんは私より5つ年上で、今まで彼女はいたことなくて、趣味が風俗に行くことだって言ってました。KHさんと話してる間、御主人様にずっと太ももを触られてて私はずっと焦らされてしてました。しばらくしたら、御主人様がKHさんに目配せしました。そしたらKHさんまで私の太ももに手を伸ばしてきました。両側から太ももを開かせられて、片方は御主人様の足、もう片方はKHさんの足に挟まれて閉じられなくなりました。私はその時、コートしか着せてもらえてませんでした。コートのボタンは自分の手で外させられました。コートの中は全裸で、全裸は前にも見られたけど、今回はお腹に「肉便器修行」って書かれてて、それをKHさんに見られてしまいました。それからは左右から乳首もおっぱいもパイパンマンコもいっぱい虐められました。御主人様からは酷い言葉責めもされるし、途中からはKHさんと何回もディープキスさせられたり唾液飲まされたりしました。何回もイカされてヘトヘトになってたのに、御主人様に「気持ちよくしてもらったんだからお礼しないとな」って言われました。私は御主人様に教えられた通り、「KHさんのオチンポのお掃除させてください。」とお願いしました。そしたらKHさんが「でも数日洗ってないからチンカス溜まってるんだよ。それでもいいの?」とニヤニヤしながら言いました。御主人様もニヤニヤしてました。御主人様以外のチンカスなんてまだ食べたことないからちょっと戸惑ってたら、御主人様が耳元で「ミカがKHさんのチンカスを美味しそうに食べてるとこ見たいなぁ」って囁いてきました。御主人様以外のなんて本当は嫌だけど、御主人様にそんな風に言われたら私は逆らえません。だから「KHさんのチンカスオチンポのお掃除したいです。」って言いました。車から出て公衆便所に入りました。今回は風があって寒すぎたので、車椅子マークの大きい個室の中でしました。私がKHさんのズボンとパンツを下ろしたらもうそれだけで蒸れてる臭いがしました。KHさんのオチンポも仮性包茎で、もう一番勃起してたけど先がちょっと皮から頭出してるぐらいでした。御主人様は隣でずっと撮影しながら私に指示してました。KHさんのオチンポの皮を手で剥いたら、チンカスでオチンポの先が白くなってるし、カリのところは塊みたいになってました。臭いを嗅いだら、ちょっと吐きそうなぐらいキツい臭いでした。御主人様のよりキツい臭いに感じました。御主人様に促されて、KHさんに「チンカスオチンポいただきます」って言って、思いきってくわえました。あの臭いニオイが口と鼻の中に広がって吐きそうでした。御主人様の以外のなんて絶対無理って思ってたのに、御主人様の時みたいにくわえただけでイッてしまいました。御主人様からは「なんだ他の男のでもいいんじゃん」とか言われてしまって泣きそうでした。でもそのあとはいっぱい誉めてくれました。それからKHさんのオチンポをちゃんと綺麗にして、KHさんのをフェラで抜いてあげました。KHさんには「その辺の風俗嬢より上手い」って誉めてもらえたけど、喜んでいいのかちょっと微妙な気持ちになりました。そのあとは、人生で初めて2本のオチンポを同時に相手しました。御主人様とKHさんのオチンポを左右から出されて交互にフェラしました。立ちバックで御主人様に突かれながら、便器に座ってるKHさんのオチンポも口でくわえました。途中から御主人様が私の両手を掴んだから手で身体支えられないし、
...省略されました。