こんにちは。まなです。
前回はたくさんの質問ありがとうございました。
なので、今回は
「生理に慣れさせる過程」
「拷問後のブタは大丈夫なのか」
「ブタの他の女性に対する興奮」
について書かせていただきます。
まず、生理のお話。
前も書きました通りブタには生理時の私のまんこの舐め掃除及び、タンポンおしゃぶりとナプキン舐めをさせています。
女の経血を半泣きで舐め啜るその惨めな姿は生理中でイライラする私の気持ちを少し癒します。
しかし、質問にもあった通り経血はもちろん慣らす過程がありました。
最初から容赦なく経血でパンパンになったタンポンを口に放り込んだわけではなく、最初は血のついたまんこの舐め掃除だけをやらせていました。
掃除は基本的には朝起きて血まみれのまんこを飲尿の時に一緒に舐めさせてました。いつもは軽くおしっこを舐めとってからティッシュで拭かせていたのですが、生理の時はしっかりと長時間舐めさせます。
初めの時期はおえ、おえっ、と言いながら舐めていて、私は正直不快だったのです。
わかりますかね、クンニ中にえづかれるとまるで私のマンコが汚いみたいじゃないですか。奴隷に「舐めさせてあげてる」んだから美味しそうに舐めろよ、と私はブタに言いましたがいつまでも直らないので怒った私がブタの口にタンポンを入れたのです。
前も書きました通りタンポンを初めてしゃぶらされたブタは面白いぐらい目を白黒させていました。しかし、タンポンをしゃぶらされたり、ナプキンを舐めさせられるブタはその濃い経血の味に慣れ、私の血まんこの掃除ぐらいでは平気になった訳です。
つまり、1度深い地獄に落として、浅い地獄での仕事を楽と感じさせているわけです。
まあ今では全部慣れちゃって、血がついたまんこぐらいならベロベロ舐めるんですけどね笑
あ、今まではほとんど寝たり体を傾けてクンニを受けていたので少なかったのですが、檻を導入してからは完全に洋式トイレのような体勢で奉仕させることが多くなったので、奉仕中にドロッと経血の塊が出ることが多くなりました。
もとよりコントロール出来るものではありませんので、私も「あ、出るかな」と思ってから数秒で出ちゃうので、その時は容赦なくブタのお口にダイレクトインです笑
流石に経血の塊を口に直接出されるのはブタも辛いようですが、こぼしたらお仕置きです。ブタは必死に私の経血の塊を噛み砕き、飲み込んでいますね。口の中を血塗れにしながら。
その後1度だけ口腔洗浄に行くことを許可して(汚いですからね)、再び奉仕。また出たらまた飲み込ませます。そんな感じでブタも生理中のクンニは命懸けみたい顔をしながらやっています。
檻を使う前、初めて口に経血ダイレクトをやられたブタは口では受け止めましたが、ほとんど吐きながらトイレに入っていきました。
トイレから絶叫のような嘔吐の声が聞こえてきている間、私はまんこを拭いて鞭を持って扉の前で待機。
トイレから出てきて鞭を持った私の姿を見たブタは震え上がり、そのあとおしおきを受けました。
すいません慣らしていく過程と言っても結局、無理やりやらせて出来なかったらおしおき、といういつも通りでしたね笑
続いて、おしおき後のブタについて。
ぶっちゃけ、会社は数回休んでいます。
理由は食糞による発熱と、拷問のやりすぎでの発熱ですね。
初期は私の責めでよく熱を出していました。
熱が出たら私も流石に女王様はおやすみ。お粥と栄養価の高い食事とお薬、おしっこを飲ませて療養です。
しかし休みが多くなるとブタも私もまずいので二つの方法で対策しました。
一つは、食糞を週末に持っていくこと。
これは私の排便周期もあり、さらに保存を利用したり、マッサージを週初めはやらせずになるべく金曜か土曜にさせて食べさせていました。
しかしブタの体はだんだんと私の便に抗体を作ったのか翌日に体調を崩すことは少なくなったので、今は毎日肛門を舌でマッサージさせて私が出したい時に出してブタも射精できて満足、と言った感じになっています。
おしおきについては、まず鞭の傷は短い棒のような鞭は3日ぐらいで傷がなくなるのですが、黒くて長い一本鞭は1週間近く傷は治りません。
なので、基本的に私は少しの粗相(返事が遅い、とか舐めるのが下手だとか)なら縛り付けておしおきはしますが、短い鞭で済ませています。これならブタも「うぐぅ!」ぐらいしか声もあげないので口を閉じなくてもいいですしね。
実は私がここに書いた「鞭で打ちまくってやりました、とか傷だらけにしてやった」とかはだいたいこの短い鞭です。
しかし風俗に行こうとした、とかAVを見た、とか私に嘘をついた、等の大罪の時は別です。私はブタを縛り付けて長い鞭を用意します。
ブタはこれを見た時点で泣き叫びます。見ただけです。汚いので書きませんでしたが、この鞭を見ただけで1回おしっこ漏らしたこともあります笑
泣き叫ぶブタの口に私は布を詰め、縛って声を出せなくして(プラス、舌を噛めないようにですね。「次にこれを受けるぐらいなら死んだ方がマシだ」と本気で言っていたので)おしおき開始。
実はこの長い鞭は私のサディズムをもっとも満たしてくれるおしおきなので、ブタにいくら怒らされても「あの鞭でおしおきできる!」と思えば私はルンルンの気分になれます。それほど楽しいんですよね♪
この鞭で打ち込むとどうなるか、というと風切り音を立てながら鞭はブタにヒットし、ブタの脂肪がついた体が全身波打ちます。ブタが暴れるからではなく、打たれた衝撃波みたいなものがそこから全身に広がるのです。
そして、打たれた箇所は時間が経つにつれ切れたのか腫れたのか分からないよう蚯蚓脹れとなり、なんというか表面はぷっくりと膨らんで細長い山のようになり山のてっぺんが割れているみたいな。
ブタは長い鞭で打たれるとこの世の終わりのような暴れ方をしますが、これ以上ないほど頑丈に縛るのと檻がやはり頑丈な作りなので動けません。
私は気持ちが昂りながら十何発か打ち込み、途中休憩がてらブタの口の詰め物を外して「反省の言葉」を聞き、許すかどうかを判断して気に入らない時はまた打ち込みます。
だいたい1回途中で気絶するので鞭で打って起こします。
さて、本題の終わったあとですね。
おしおきが終わったあとはまず私はソファに座ってブタにたっぷり長時間のクンニをさせます。拷問で昂ったサディズムを1度飛ばさないと冷静な判断は出来ませんからね。
ちなみに、その時は興奮しているのでブタを容赦なく短い鞭で叩きながら舐める場所をリクエストしながら舐めさせます。
絶頂を迎えて少し冷静になった私は、ブタの傷の酷さを見て少し申し訳ない気持ちになりながら薬を塗ってあげます。
女王様感が薄れると思い、あまりこういう事は書かなかったのですが私の趣味を受け止めてくれる大切な夫。浮気や嘘をついたという大罪を犯した後とはいえ、体を壊されては困るのでその日から毎朝毎晩鞭の傷に薬を塗ります。
そしてスーツで肌が擦れにくいように傷テープを貼っての出社となります。
また、キンタマ拷問の後はブタは歩きにくそうではありますが一応歩けます。そして貞操帯をつけた時から着用させているブタよりも一回り大きなウェストのズボンを少しダボらせながらはかせているので、貞操帯も腫れ上がったキンタマも目立たずに生活出来ているみたいです。
最後に、ブタが他の女性に対して興奮することに対する対処について書きます。
これは貞操帯を付けてすぐの話です。
私は、ブタが他の女性に対して興奮すると物凄く不快です。AVを見たブタを長い鞭でおしおきしてもブタが巨乳女優達のセックスやフェラ、パイズリに興奮することは事実。
私は考えました。ブタがどうすれば私だけに興奮する奴隷になるかを。
私はある休日、ブタにメールをしました。
「私以外に興奮しない体にしてあげるから、あなたが好きなアダルトビデオを何作か好きなだけ借りてきなさい」
ブタは命令通り借りて帰ってきて「へぇ、こんなんがいいんだ~」とパッケージを見てニヤニヤする私を見てブタは困惑していました。
私はまずブタを後ろ手に縛り付け、足は棒の両端にヒモとテープで固定して足を閉じられないようにして立たせました。貞操帯は外して、代わりに鈴のキーホルダーを紐で吊るしてブタのカリに結びつけました。仮性包茎なので、皮を戻してやるとチンコの先から紐が伸びてその先に鈴がついている、という間抜けな状態になります。
そして、テレビの前に立たせてスイッチオン。AVが流れ始めます。
私はブタの真後ろでブーツを履いて鞭を持ち、ソファーに座りました。
「まな様……これは、何でしょうか……」
「誰が発言していいと言った?」
「ご、ごめんなさい!発言しても、いいでしょうか……」
「ダメ。黙って見なさい。好きなんでしょ?こういうの」
AVが始まって数10分、実は私この日に初めてこういうものを見たので知らなかったのですが、最初の方ってなんかインタビュー?というか自己紹介みたいなので結構セックスって始まらないんですね。少々退屈でした。
そしてやっと退屈なシーンが終わり、巨乳の女優に男優が愛撫するシーン。乳首をチュウチュウと舐め始めたその瞬間、
チリンッ!
ブタのチンコに結んだ鈴が音を立てました。つまり、ブタのチンコがこの乳首をしゃぶられてよがる女優に反応したということ。
私は立ち上がり、ブタのキンタマを真後ろからブーツを履いた足で蹴り上げました。
ゴシャッ!
奇妙な音と感触。しかし嫌いじゃありません。
ブタは絶叫しながら倒れ込み、のたうち回りました。
「誰が倒れていいって言ったの?立って、ほら、見なさいよ。好きなんでしょ」
「ま、まな様、2度と見ません。2度と見ませんから……」
「は?お前3本も借りてきたじゃん。全部見るんだよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
「謝んなくていいから。立って見ろって言ってんの!」
私は短い鞭でブタを打ち込み無理やり立たせ、フラフラのブタはまたAVを見始めました。
「ふらつくな。鈴の音がしちゃうでしょ。お前がふらついて鳴らしても蹴るからな」
ブタはそう言うと必死に直立し、鈴を鳴らしませんでした。
その後、変な会話のシーンは早送りで飛ばしながらブタにAVを見せ続けましたが、まぁ鳴らす鳴らす。
もちろん、その時期は射精完全禁止期間で怒りのままただ貞操帯でオナニー禁止にしていたので精子が溜まりに溜まっていた、というのはありますがそれにしても酷い。
女優のフェラチオ、口内発射、パイズリ。
大好きなんでしょうね。ブタはあらゆるシーンで、勃起させまいとしているチンコがピクッ!と動き、鈴がチリンッ!鳴らした瞬間私のブーツがキンタマにゴシャッ!というのがずっと続きました。
なんでこんなことをするのかという、矯正ですね。「私以外の女に興奮するとキンタマがダメージを受ける」というのを体に覚えさせるわけです。キンタマを蹴られるとチンコはすぐに萎びていきます。つまり、逆にこういった低俗なものを見ると快感ではなく酷い目に会うというのを教えこませるわけです。
効果があるのかは分かりませんが、二作目ではブタは一作目と違いフェラチオは耐え抜き、パイズリとか乳首をしゃぶる所で鈴を鳴らして蹴られていました。
三作目のときにはやはりパイズリで一度しか鳴らしませんでした。
合計、10数発の全力キックを食らいブタの玉は腫れ上がりました。
これは効果的だったようで、さらにその後私の大便完食の引換の射精が許可されたので、ブタは最近は本当に他の女に興奮しなくなり始めたと思います。
今回は以上です。