こんにちは。まなです。
今日はこの前の土曜日にやったマッサージと足舐めと、ブタへの「テスト」と、排泄日だったのでそのお話を書いていきます。
まずはマッサージについて。
二人で家にいる時は基本的にブタは正座で待機か私のマッサージをしています。初期からやらせているので余りにも当然のことすぎて書いてきませんでしたが書いていきます。
最初は、私はとにかく肩が凝る人間なので、休日や平日の夜は私は赤い大きなソファー(私専用。ブタは掃除以外で触るのも禁止。玉座と呼んでます)に座ってテレビを見ながらブタに肩を揉ませています。
奴隷にしてからずーっとやらせているこの「肩もみ」なのでブタも上達し今はなかなか私の肩こりの解消に役立っています。
最初は下手糞だったので私が「そこじゃない」とか「もっと強く」とか色々と指示をしていて、『腕がつりました』とか『もう限界です』とか情けないことを言ってきて、私は気持ちいい時にそれを中断されるのが何よりも嫌いなので(クンニの中断も大罪です)もちろん鞭でおしおきしていました。
玉座に座ってドラマ見たりスマホ触ったりしていると2,3時間経つのでその間ずっと揉ませっぱなしなのですが、やはり疲れるものなんですかね?
また、肩だけでなく私が両腕を広げて座り、私の腕も揉ませたりしています。
特に利き腕の右腕。鞭で打ちまくってやった後に『お前をおしおきして腕が疲れたからマッサージ』と言って、ブタを痛めつけたこの右腕を揉ませるのはなかなか快感なんですよね♪
あと、私がベッドに仰向けに寝てブタを横に立たせてマッサージもあります。
これは休日によくやらせているのですが、ブタはこの時は私のお尻とか脚とか普段触れない部分を触れるので勃起しながらやってて面白いですね笑
ただ、胸だけはブタには絶対に触らせません。マッサージの必要はありませんし、ブタには一生童貞というだけではなく女の子とキスもしたことなければ胸を揉んだこともないという状態でいてほしいので。(初食糞をクリアしたときに顔を埋めさせてやったことは昔ありますが)
このマッサージも最初に比べてけっこう上手になっており、されている間は本当に気持ちいいし、終わると体が軽くてスッキリします。
全身マッサージもなかなか気持ちいいので休日にはだいたいやらせています。短いと1時間。長いと4時間ぐらいですかね?
流れとしてはまず下着で私がベッドに仰向けで寝転がり、ブタにブラのホックを外させ、パンツを脱がさせます。
それで首周りや肩から背中にかけてしっかりマッサージさせ、腕も揉ませたりツボ?というか気持ちいいポイントを押させます。腰もしっかりとマッサージさせて次はお尻や脚。太ももやふくらはぎもしっかりと揉ませてツボ押しさせて最後は足裏マッサージ。
最初こそブタも素人だったので酷いものでしたが、長期間やらせていたら私の好みも覚えたのか今は完全に私専用のマッサージをマスターしています。
上から下までやり終わったら私は「もう一周」か「もういいよ」、もしくは場所を指定して続けさせます。途中で私が「そこもっと」と言えば私がいいと言うまで同じ場所をやり続けます。
さらに途中で「クンニ」とか「肛門」と言えば性的なご奉仕にも切り替わります。たまに足も舐めさせています。
よくあるのですが気持ちよすぎて私が寝ちゃった時は「もう一周」と言わなくても続けるように躾をしてあり(私が寝たときに勝手に休んでたから長い方の痛い鞭で逆に全身マッサージしてやったことがあります笑)、仕事で疲れが溜まっている時はよく寝ちゃうのでそういうときブタはまな女王様が起きるまでずぅーっとモミモミ。起きたら汗だくのブタがハァハァ言いながらマッサージを続けてて気持ち悪かったこともあります笑
SMプレイ以外のことを書くのはあれかなと思い書いていませんでしたが、ブタはこうやって基本的に何かしら私にこき使われています。
おしおきやスカトロだけが私達の支配関係ではなく、家の中で二人でいる時に完全にまな様を『女王様』として生活することが私達のSMです。
そんな感じでこの前の土曜日、午前中はしっかりとマッサージさせました。
土曜日の朝は1週間の私の疲れが溜まっているのでよくやらせています。
最高なんですよね。朝起きて、ブタにおしっこを飲ませてマンコをブタの舌で拭いてからの全身マッサージ。
かなりの確率で二度寝しますし、今回も例に漏れずマッサージ中に二度寝し、起きたらお昼でした。
私は朝ごはんを食べそびれたのでブタに「お昼行こっか」と言ってお出かけ。
二人でご飯を食べに行き、手を繋いでお買い物。しかし途中で別れてブタにはAVを借りてくるように指示。最後にスターバックスでゆっくりしてから帰りました。
家に帰ったらブタは急いで私に椅子を差し出し、冷蔵庫に入れるべきものだけ全て入れてから服を脱ぎ、玄関で椅子に座る私の前に土下座しながら首輪を差し出します。
先程までは新婚夫婦だったのが、一瞬で女王様と奴隷です。
私はブタから首輪を受け取って首輪の南京錠に鍵をかけ、「足」と言います。
するとブタは「失礼します」と言って私のブーツとストッキングを脱がせます。ストッキングは流石に私も少し腰をあげて協力してあげますが基本的にはブタが全てやります。
そして私の生足が出たら足の甲にキスをしてから両手で持ちます。基本的には足首かふくらはぎと、かかとをそれぞれ手で持って掲げるようにしながら私の足を舐めさせています。
動画とかで奴隷を後ろ手に縛って舐めさせているものがありますが、足を持たせないと疲れちゃうので私はしっかりと両手で足を持たせて舐めさせています。
ちなみに、ブタに「足を舐めるのは夏と冬、どっちが辛い?」と聞くと意外と冬だそうです。やはりブーツで蒸れているからでしょうか、「まな様の足は、冬の方が濃い味がします」とよく分からないことも言っていました。
私はスマホをいじりながらブタには足を持たせてしっかりと舐めさせました。やはり舐められて気持ちいいのは甲や裏ではなく、汗や垢が溜まっている指の間ですね。
汗で蒸れた指の間にブタに舌をニュルっと挿れさせるのが気持ちいいんですよね~。よく舌を足の指で挟んでやって遊んでいます。
さらに私が「足指フェラ」と呼んでいる行為も気持ちよく、指を咥えさせて口の中で舌で舐めさせて唇で擦らせたり、チュウチュウ吸わせるのです。全ての指にやらせています。
あと、爪の裏側に舌を入れれるだけ入れさせてから左右に動かすように命じ、爪の垢も舐め取らさせています。
これらの行為を何周も繰り返させて私が「反対」というと次の足。次の足も私が満足するまで終わりません。
終わったらアルコールティッシュで綺麗に拭いて、家に入ります。ブタは口腔洗浄。
その後は私のブタへの「テスト」。私はブタの貞操帯の鍵を外してやり、カリ首に鈴を付けた紐を結びつけてチンコが動いたら音がするようにセットしました。鞭を持って、AVをプレイヤーに入れてブタに言いました。
「今からテストする。お前がこれの再生が終わるまでに鈴を鳴らさなかったら今週は貞操帯なしを許可する。オナニーは禁止だけど」
ブタは「本当ですか!」と喜んだ表情となりました。やはり、貞操帯を付けられているのは嫌なんでしょうか。
私はブタを後ろ手に縛り、棒の両端に足首を結んで足を閉じられないようにして、スタート。
結果を先に言うとブタはボロボロでした。
まあ、前回の私の排泄日(ブタの射精日)が先週の木曜か金曜で、その次の週の土曜日にやっているのだから、ほぼ10日分の精子が金玉に溜まっていて仕方なかったのかも知れません。もともと毎日射精していた男ですからね。
ブタはAVが始まり、大好きなおっぱいが出てきた所でチンコをピクンッと動かして鈴をチリンッ!と鳴らし、私は短い鞭でブタのチンコをビシィ!と叩いてやりました。
チンコを直で打たれるのは辛いのか、ブタはすぐにうずくまり「あああああ!」と叫びます。
「何休んでんだよ!早く立て!」
私はブタの背中を滅多打ちにしてブタを無理やり立たせ、テストを続けます。
1発叩いてやったから落ち着くと思いきや、その後もブタの意志とは反してブタのチンコは元気に鈴を鳴らしました。
2回目の鈴は女優の乳首を2人の男が吸うシーンで、私はその日は素足でしたがブタの金玉を後ろから思い切り蹴り上げます。
金玉を素足で蹴る感触は気持ち悪さと気持ちよさが混じってて、けっこう好きです。
ブタは私の蹴りに悶絶しますが、例によって鞭でまた無理やり立たせます。
お次は女優が男のチンコを手コキしながら亀頭をペロペロ舐めているところでまたブタは鈴を鳴らしました。
私は上を向いたブタの竿を左手で掴みあげて正面に晒された金玉を鞭で叩きました。
玉を直で打たれたブタはのたうち回りましたが、私はすぐにテレビの前に無理やり戻します。
四度目は挿入のシーン。あんあんと喘ぐ女優を見ながらブタはまた鈴。蹴り上げてやりました。
覚えているはこの位で、あとは蹴ったり鞭打ったり色々とダメチンコにおしおきをしました。
しかし、前回から成長が見られたのはブタは反応してもチンコがピクリとなる程度で前回の様に一瞬で最大になることはありませんでした。このまま続けていけば完全にノーマルプレイに対しては私への恐怖で勃起しなくなるのではないでしょうか?定期的にやって様子を見ていきます。
文章では軽く書きましたが、このテストの時の鞭や蹴りは私の「他の女に勃起された」という嫉妬が入っているのでかなり強めにやっています。
そのあと私はブタに一人分だけご飯を作るように命じ、玉座でテレビ鑑賞。ブタの分が無いのはうんちが出るかな?と思ったので。その日のブタの夕ご飯は私のうんちです。
出そうな日はこうやってあらかじめ夕飯を没収し、結局出なかったら肛門マッサージを終えたブタに好きなものを食べていいよと言って私は寝ることにしています。
私は一人分の夕飯を食べ、シャワーを浴びて檻の上に座りブタの肛門マッサージを受けます。ブタは痛めつけられたばかりのチンコを扱きながら私の肛門に舌を出し入れしていました笑
日が長く空いたこともあり、私のほぼ10日分のうんちはすぐに顔を出しました。
ブタは慌ててボウルを掲げて受け止めます。この時に私は一緒におしっこも出し、ボウルの中にはほぼ10日分の山盛りの大便と、底の方に溜まったおしっこ。
私はブタの舌ウォシュレットでビデとおしりをしっかりとやらせて、まんこと肛門をしっかりと掃除させます。必ずまんこからです。うんちをまんこに付けられるのだけは嫌なので。うんちが付いた肛門の舐め掃除が終わった後、ブタが私の肛門にチュ、とキスをするのが愛が籠ってて好きです。
ブタは舌ウォシュレットが終わればいよいよショウタイム。一口を口に含み、にちゃ、にちゃ、にちゃと噛みながらチンコをしごきます。
最初は泣きながら吐きながら食べていた私の大便も、今やブタにとってはチンコを唯一触って射精できる至福の時間。
私のうんちを味わいながら(一口を20回噛むように躾してあります)、ちんこをしごいて快感を味わいます。でも、完食前に出してしまうとおしおきなので調節しながらやっていました。
食糞オナニーは気持ちいいのでしょうが、ブタはやはり惨めなのか毎回涙を流しながらこの行為をしています。泣くほど食べたくない、しかしオナニーの誘惑に抗えない、といった所でしょうか。
散々その性質を利用した私が言うのもなんですが、男って射精を制限されると本当に何でもするようになりますよね。あれほど苦労した食糞も、こうやって貞操帯に鍵をかけて射精を餌にしてやればやるようになり、私に逆らえなくなるブタが憐れでなりません。
女性は男性の躾をしたいときは鍵付き貞操帯を強くオススメします。全ての行動の主導権を握れると言っても過言ではありませんし、鞭よりもずっと強力です。
ブタは泣きながらしごきながら私の大量うんちを完食し、私は男に大便を完食させた満足感に満ち溢れました。
「まな様、食べ終わりました!しゃ、射精も、していません!」
食べ終えたブタは私の方を見て私を必死に呼びます。ご褒美が欲しいのです。可愛い。
私は「もう、仕方ないなあ」と言ってゴム手袋を付けてブタのチンコを持ち、上から大量に唾液をかけます。
そして右手では竿をしごき、左手の手のひらで亀頭を摩擦しまくってやります。
するとブタは「あああん!まな様!まな様ぁ!!」と叫びながら10秒と待たずに射精。
射精は凄まじい量でした。パンパンに膨らんでいた金玉の中身を全て出したのでしょう。
その後私はブタにゴム手袋を投げ捨てて、手袋と自分の体を綺麗に洗うように命じ、就寝しました。
今回は以上です。質問は随時受け付けます。