初めてのご命令2の続き2になります。前回の投稿で、主様から誤字があったとの事で、お叱り、お仕置きを頂きました。お読みになって頂いた、方々には、ご迷惑をお掛けして、申し訳御座いませんでした。今後、誤字、脱字などない様、気を付けさせて頂きます。マゾ豚ここから続きになります。新しい尿道栓を挿入させて頂き、主様のご指示で、ベットに横になりました。マゾ豚の頭はベットの淵からはみ出して逆さに向いている状態です。主様はぺニバンを、お付けになられると、マゾ豚の口にぺニバンを入れられ、マゾ豚に覆い被されました。「ほらっ奴隷が口でしてるんじゃないよ!喉で咥えなさい!」と更に奥に押込まれました。そして、光栄な事に、主様は片手で、マゾ豚の粗チンをシゴかれ、反対の手は、挿入用ではない、金属製の長いスティック状の物を尿道に出し入れされました。既に挿入してある、尿道栓にコツコツと当り、その振動が尿道の奥を刺激しました。既に1回、射精させて頂いているとはいえ、主様装着のぺニバンをフェラさせて頂き、更に、マゾ豚のお腹に主様のお胸様の感触があり、マゾ豚の粗チンはまたフルに勃起状態。勃起で狭くなった尿道は尿道栓とスティック棒で尿道が圧迫状態で尿道の刺激は最高潮状態でした。「あらっ、スティックの出し入れが重くなったわね。 シゴきだけじゃなく、尿道も刺激してるのに、こんなに硬くして 変態ね。この変態マゾ豚!」「んぉごぉっ(はい)へんぅうぅごふっ(変態です)」暫くして射精感が「んごっんぅ(イキそうです)んぐぅふぉおぉ(イッてもよろしいでしょうか?)」「イクの?いいわよ、イッても、ほらっイキなさい。」「んぐぅっ」マゾ豚がイカせて頂くと、主様は尿道栓が出ない様にスティック棒で抑えました。そして、スティック棒を抜きながら、中の尿道栓を出ない様に抑え、20ミリの尿道栓で蓋をしました。20ミリはマゾ豚の限界で、挿入は尿道口近辺までしかはいりませんので短くカットしてあります。形は20ミリの球体になっていて、挿入には少し手間が掛かりますので挿入すると、尿道口、3ミリぐらいの処が窪んでいますので、出すのもきつくなります。「イッてもいいとは言ったけど、出していいとは言ってないからね。 蓋をしたわ。 手を使わずに出せたら、出していいわよ。」20ミリの尿道栓はきつく、手を使わずに出した事はありません。ですが、豚汁が尿道内を圧迫して苦しくなってきました。マゾ豚は、必死に尿道内を力ませました。どのくらい経ったのか、何度も力んでは休み、また力む事を繰り返させて頂き、抜けそうな感じになり、更に力むと、マゾ豚は脱力状態になりました。後でお見せ頂いた、動画でご確認させて頂くと、20ミリの尿道栓が今までにない程、飛び出し、元の尿道栓が、溢れる様に、ぼとっと豚の汁塗れで、出ていました。「今のはいいわ。凄く面白かった。 ご褒美に、今日は豚汁が、出なくなるまで、射精させてあげる。」マゾ豚は床に跪くと、主様はぺニバンをマゾ豚のアナルへ挿入され、同時にお手を前に回され、マゾ豚の粗チンをシゴかれました。マゾ豚が、主様とお会いさせて、頂く時は、お使いの有無は関係なく、いつでも、お使い頂ける様、あらかじめ、アナル内は徹底洗浄させて、頂いております。そして、射精させて頂きましたが、主様は尿道栓が出ない様にお指で押さえられ「3回目で、豚汁も少なくなってるから、このままもう一回
...省略されました。