※女性上位でスカトロ、過激な暴力があります。苦手な方はご遠慮ください
お久しぶりです。まなです。前回ブタにハンダで名前を書いたのですが、消えない名前に期待していた方には申し訳ないのですが実は今は殆ど消えてしまいました。
私としても残念でしたが、あれをやるとブタが発熱したり膿まないようにすしたりけっこう後のケアが大変だったので繰り返しやることはないと思います。
ただ、ブタが反抗的な時に「焼くよ?」と脅すと非常に効果的でブタに私の事を絶対的な女王様だと植え付ける意味では役に立ちました。
しかし、前回皆さんからハンダについてはお叱り?というかやりすぎではと指摘を受け、私も流石にちょっとやりすぎたかなと思いハンダは封印することにしました。
しかし、私が大好きな人間便器調教はやめるつもりはなく最後に投稿した日から1日も休まず、休ませず私はブタの上に絶対的な女王様として君臨し続けてブタに性欲をぶつけ続けました。
今日は3ヶ月程空いた久々の投稿ですので、この3ヶ月のブタの成長を書く意味で、最近の一日の流れを書こうと思います。
まず朝。ブタは檻の中で目覚めます。
檻には夜は基本的に鍵はかかっていませんが、私に寝る前のクンニ奉仕をする時以外は私の布団に入ることは許されていないので檻の中にある自分の毛布にくるまって眠るのです。
檻はビニールで覆われているし暖かいのでしょう。
私は朝起きて檻の中で寝ているブタを見るといい気分になります。
やはり、自分より圧倒的に「下」の存在を見るのは気分が良いのです。年下の小娘に誑かされて、毎晩檻の中で眠るブタというのはやはり見ていて楽しいですし、檻の中にいるのを見ると飼っている自覚が出て楽しいです。
ブタは起きると「おはようございます。まな様」と私に土下座で挨拶。
私は朝起きたらまず私はおしっこをします。
まず檻に鍵をかけ、パンツを脱いでブタの檻の穴(大型犬用の檻なので、上から餌をあげる用の蓋付きの穴が空いてます。もちろんブタは通れません)の上に跨ります。
檻に鍵をかけるのはブタが絶対に私の排泄物を残さない様にするためです。この檻はブタの部屋であると同時に私のトイレなのですが、私がここをトイレとして使う時は鍵をかけてブタに「完食するまで出さないよ」という意思を示します。
おしっこは色々とやり方があって、一つはブタにボウルでおしっこを受けさせて、綺麗にマンコを舐めさせてからブタがボウルに溜まったやつを飲むというスタイル。
もう一つは、ブタに頭を出させて口に直出し。
直出しの方が女に跨られて飲まされてるブタの惨めな顔が見れて楽しいのですが、清潔なのはボウルで受けさせるパターンです。
どちらでも良いのですが、綺麗好きな私はだいたいボウルで受けさせて飲ませています。
朝はだいたいそうなるので、私が穴の上に和式便器、もしくはペタンと脚を開いて座り込むように跨ると、ブタは何も言わずともボウルを差し出してきます。私はそこに朝の濃いおしっこを出します。
全部出し終わると、自動ウォシュレットとしてブタが「お掃除させて頂きます」と言って私のマンコを綺麗に舐めます。だいたい1,2分ぐらい舐めさせて私は立ち上がりパンツを履きます。
跨ってからパンツを履くまで私は1歩も動く必要なく、全自動なので楽ですね笑。
そしてブタは「まな様の朝の一番搾りを頂きます」と言っておしっこを一気飲み。
「今日のまな様の1番搾りは、昨日のよりも濃くて、量も多かったです」
ブタが私のおしっこの味について話し、しっかりと味わったことを確認してから私は檻の鍵を外します。
この朝の飲尿は調教初期から1日も欠かさずやらせています。
生理の時は血がついたマンコ舐め、ナプキン舐めorタンポンおしゃぶりが追加されます。
ブタは前は朝起きてすぐの飲尿は辛そうでしたが、今や私の便器であることは当然の事なのでこれ位はなんなくこなします。
また、後述しますが貞操帯による射精管理が上手くいっておりブタは私に完全に金玉を管理されていて、鞭などの恐怖もあると思いますが射精管理のおかげで私に対して歯向かうことは最早ありえません。
調教初期は恐怖から無理やり「愛してます」と言わされていたブタですが、上手く射精を管理してやれば私を女王様として心から崇拝する奴隷として、骨抜きにする事が出来ました。
朝ご飯をブタに私の分のみ作らせて、私が咀嚼して恵んであげたものや、お腹いっぱいになってボウルにぐちゃぐちゃに入れた食べ残しをブタは食べます。
そして出勤、という流れなのですが帰ってくるまで調教は無いので昼間は休日のパターンで書きます。
休日のお昼は基本的に私が寛いでいて、何かあればブタに命令します。
スマホをいじったりテレビを見る私の足舐め、クンニ、アナル舐め等です。椅子にして座ることもあります。
ブタには私のアナルを舐める時のみ貞操帯を外してチンコを扱くことを許可してあります。ちなみに射精は厳禁で、1度肛門を舐めながら射精した時は鞭で地獄を見せてあげました。
ブタは私が「ブタ」と呼んでから一秒以内に返事をして私の要望を聞きます。
返事が遅かったら鞭。来るのが遅れたら鞭。要望に答えられなければ鞭です。
私にとって誰にも気を使わず、また奴隷を従えてサービスを受けながら過ごす休日はとてもリラックス出来る至福の時間です。
また、私がお出かけしたい時は外では普通の夫婦として過ごすことにしているのでブタにとっては安息の時間でしょう。
昼食は朝食と同様食べ残しを。トイレは私がブタに檻に入るように指示します。朝以外のおしっこは直で飲ませたりして少し遊んだりします。
夕方になると2人とも帰宅します。
ブタの方が早く帰っていたら、玄関に出迎えて私の靴or足を舐めます。
私がイライラしていたら靴を舐めさせて綺麗にさせますが、基本的には足です。
最近は足元が寒く、家についたらすぐにブタの手と舌で足先を暖めます。足についた汗、垢を全て舐め取らせたら(私の裁量ですが)ウェットティッシュで足を拭いて終了です。
私はだいたい舐めさせながらスマホをいじっているので忘れてて1時間以上舐めさせることもあります。
ちなみに、雪の日は靴を舐めさせました。泥や埃が沢山ついてしまったので。
靴を舐めさせるとたまにブタは泣きます。しかし泣いていても私が許すわけないということはブタも知っていますし、私としては泣きながらブーツを舐めているブタを見るのも楽しいので、泣いた時はわざと長時間舐めさせます。
私の方が先に帰ったら、後に帰ったブタは私の肛門にキスです。この時は肛門を舐めてはいますが、貞操帯は外しません。そんなに長時間はやらせませんし、このキスは外にいて人間だったブタが、この家に入ったら私の奴隷だということを思い出させるための儀式のような側面があります。
そして夕飯を朝食昼食と同様、私の食べ残しを食べさせて夜の時間です。(排便の基本的な予定日である金曜日はブタのご飯は1日中ありません)
夜、お風呂に入る前にブタに肛門をマッサージさせます。
基本的に便秘気味の私は木、金、土曜日のどこかで週一回排便するのですが放っておくと出なくなる可能性があるので毎晩ブタに舌を腸の奥の奥まで挿入させています。
あ、ちなみにこれを執筆している今、私はブタの檻の上に座ってブタに腸に舌を挿入させている真っ最中です♪
まず私はブタに「うんちするよ」と言い、貞操帯を外してやります。
外してやるとブタの小さいチンコが姿を現します。
そして檻に入れて鍵をかけ穴に跨るとブタはチンコを大きくさせて、私の肛門にキスをしペロペロと舐めたり唇でチュウチュウと吸います。
アナルを舐める時のみブタはチンコを扱くことが出来るので、今は私の肛門を見ただけで勃起するようになり、さらに本当に愛おしそうに私の肛門を舐めます。
調教初期は躾が大変でしたが、今は完全に私の肛門に興奮する変態となりました。
ブタは私の肛門へ奉仕をしばらくして、私が「中」と言うと次は腸へ舌を深く差し込んできます。
調教の成果もあり、前までよりも深く差し込めるようになりました。
どのくらいかと言いますと、みなさん思い切り口から舌を出してみてください。すると3,4cm突き出すことが出来ますよね?
私はある日ブタに限界まで舌を突き出させ、「舌を限界まで突き出した状態で、唇で私の肛門にキスしろ」と言いました。つまり、口から出せる舌は全て私の肛門に入れろ、と命令したのです。
ブタは最初は舌に力を入れることが出来ずふにゃふにゃとしてしまい奥まで舌を挿入出来ませんでした。
しかし満足しない私がブタの髪の毛を掴んで檻から引きずりだして鞭で打ってやり、しばらく鞭で打ちながらブタに特別に「練習」させてやったところ、舌をドリルのように尖らせて目いっぱい力を入れて舌を固くすればブタは舌を肛門の奥の奥まで挿入する事ができるようになりました。
しかし、継続してこれが出来るようになるには時間がかかり、すぐに「舌がつってしまいました」とか言い出すので、3週間ほどは奥まで肛門のマッサージをさせるために鞭で調教を行いました。
そして今は、ブタは自分の舌をほぼ全て私の肛門に挿入する事ができるようになり、中で動かしたり速く出し入れする事ができるようになりました。
今ちょうど味わっているところです笑
さて、肛門のマッサージも便意が来なければ一時間で終了です。
ブタの勃起したチンコにシャワーで水をかけて縮ませて貞操帯をセット。
そのあとは私の布団の中に頭を突っ込んでクンニ。私が気持ちよくイけるようにしっかりと長時間舐めさせて、イったらマンコのおつゆをすべて啜らせておしまいです。
決して入れさせてもらえないマンコを舐めさせられて、頑張ってイかせたあと、またマンコに唇をつけて「ジュジュジュジュ……」って吸ってるブタを見るのが本当に楽しいです。
さて、肛門のマッサージで排便があった時。
私はマッサージをさせているブタの顔に排便する勢いでうんちを出しますが、毎回それを察知してボウルで受けます。
前はうんちの姿を見る度にブタはすごく嫌そうな顔をしていましたが、やはり射精管理が効いたのかブタは今は嫌そうな顔はしません。
何故なら、アナルを舐めている時はチンコを扱く許可が降りますが、食糞をすれば射精の許可が出るのです。
つまり、私の排便周期とブタの射精周期は同じなのです。
「まな様…今夜も私のご飯を出して頂きありがとうございます」
ブタはそう言って私の肛門を舐めて付着しているうんちをお掃除。
大便が冷めてしまうこともありますので、これは2,3分させておしまいです。
しかし少しでも肛門にうんちがついていたらお仕置き、と躾をしてあるのでブタはしっかりと舐めとりますし、舌を尖らせて奥まで舌を入れ、大便が通った腸内もしっかりとお掃除します。
終わったらブタは1度口を離し、肛門付近だけではなく少し離れた所にうんちがついてないか、毛に絡まってないかを目で見て確認して、ついていたらそこに吸い付いて舐めとります。
こういう気が効くようになってきたのは本当に頑張って調教して良かった、と思える瞬間です。
さらに全て舐めとった後、ブタは最後に「愛してます…」と軽く肛門にキスをします。
このキスが私的には高得点で、本当に調教の成果だなと思います。
ブタには「私は絶対にお前の口にキスはしない。肛門でのキスがお前とのキスだ」と言ってあり、ブタは当初はそんな風に考えられなかったみたいですが、数年間の調教の末、やっと最近肛門が私とのキスだと理解したのです。
この最後の愛してますと言いながらのキスはブタの理解を物語っており、鞭と射精管理による支配が効いたのだと実感できます。
そして食糞タイム。
ブタはチンコを扱きながらぐっちゃぐっちゃ、にっちゃにっちゃと私の大便を食べ進めます。
今や鞭で無理やり食わせていた時期が懐かしく、チンコを扱きながら「まな様、まな様…」と言いながら食糞を続けます。
こうなると私も興奮は絶頂。マンコに指を突っ込み、乳首を弄り、盛大にオナニーをするかもしくは食べているブタをじっくり観察したり、横でアイスとかお菓子を食べたりします。
やっぱり相手を家畜として、自分の完全な奴隷として支配している実感を得るには食糞が一番で、私の大便を食べさせている時、私は最も興奮します。
ブタが完食してボウルをペロペロと舐めて綺麗にすると「まな様、ご馳走様でした」と私に言います。
そこで私はブタのチンコをチェック。
ブタには食糞中に射精をしても良い、と言ってあるのですが射精せずに我慢してあると私に直々にシゴいてもらえるのです。
ブタが射精せずに全て完食した時、檻の鍵をあけてブタに下半身だけを檻の外に出させて寝かせます。
私はブタに「御褒美だよ」と何度もチンコに唾をはきすててやり、私の唾液塗れになったチンコをゴム手袋を付けた手でシゴいてやります。
「ほら、まな様の唾液をつけてやったよ」
「あああ、ありがとうございますぅ……幸せです……気持ちいい……気持ちいいですぅ……まな様、大好きですぅ……」
やはり1週間か2週間に1度の射精は気持ちいいらしく、私の唾液に塗れた憐れなチンコはすぐに精液を吐き出します。
この時、零れると嫌なのでブタの腹に全て射精させています。
そして私は顔は糞まみれ、腹は精液まみれのブタに風呂で綺麗にしてくるように指示し、ゴム手袋も洗わせます。
全て綺麗になった頃に私は風呂へ行き、ブタのチンコに貞操帯を付けます。
この時かなりの確率でまた勃起していますが水で冷やし、射精をロックします。
1度の完食で1度の射精。これは絶対です。
ブタは風俗も縛られ、浮気ももちろん出来ず、オナニーも禁止。「まな様の大便の完食」以外に射精の手段は無く、さらに完食すればまな様、というか女の子にチンチンを触ってもらえて(ゴム手袋だけど)さらに唾液まで垂らしてもらえてシゴいてもらえるのです。
このシステムがブタには効いているらしく、また普段から私はブタに積極的に谷間をアピールしたり胸を背中に当てたりして誘惑し、貞操帯の中で勃起させて遊んでいます。
また、私が指をいやらしくペロペロ舐めるだけでブタはいつかのフェラを思い出して勃起します。
このように貞操帯によってブタの性欲を完全にコントロールする事で、最近はスムーズな便器化をする事が出来ました。
今日はここまでで、次はまた過去のエピソードなどを書いていきます。