んっ!!
吐息が漏れる。
熱いか?
・・・いえ、大丈夫です。
初めての蝋、美しいバストの形取り。
ゆきこは恍惚の表情を浮かべている。
一滴、二滴。
時間が経つ毎に美しいバストの形に沿った形取りがされていく。
どうだ?初めての蝋燭の味は・・・
はい!
心地よい熱さです。
ゆきこが言う。
肌を傷つける、痕が残るような行為は好きではない。
プレイの後を考えて、ゆきこの全身には予めローションが塗ってある。
・・・・
・・・・
バストの形取りは一通り終えた。
・・・
どうする?
ヴァギナは・・・・?
はい、
お願いします。
数か月かけて拡張した、ゆきこのクリトリス。
大豆大の大きさまで育っていた!
超低温とはいえ熱いだろう・・・
・・・
・・・・
ポタ、、、ポタ、、、
あーーーーーーーーーーー、
ゆきこの吐息の域を超えた声が部屋に響く。
軽く逝っているようだ。
どうする?
続けるか?
はい。
お願い致します。
恍惚の表情を浮かべ、澄んだ目で応える。
愛おしくなる・・・・!!
そんな時間を過ごせるパートナー!
なかなか居なくなりましたね(笑)