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SM調教体験告白

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: SM調教体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:体液フェチ女王様をしています
投稿者: ゆう
初投稿です。

私、男性に体液を飲ますのが大好きなんです。

正確には、病気で元々不安になりやすい性格で、その時に付き合っていた彼氏にエッチの時にツバを飲んでもらった時にすごく安心したのがきっかけでこのような性癖になりました。

しかし、その彼氏は唾液も少し嫌がり気味で結局私がその時の安心を求めても応じてくれなかった為別れることになりました。

その後、私の趣味に付き合ってくれる男性を探すために体液フェチの人を募集…みたいなサイトで何度か出会ってワンナイトをしたのですが、ワンナイトという結局1度限りになってしまう事と、相手の方に「精液を飲んで」とか求められるのが嫌でやめました。


その時の私はもはや「私の体液だけを黙って飲み続けてほしい」という状態で、さらに毎日が不安で不安で堪らなかったので、毎日理想の人を探してインターネットを巡っていました。


そして、出会ったサイトが女王様系のサイトでした。私は別にサディストでは無かったし、さらには包み込んでくれるような彼氏が欲しかったのですが、ものは試しで女王様として「唾液、聖水(ただのおしっこですが)、唾液を飲めるMの方を募集しています」みたいな文章を書いて募集したら色んな人から連絡が来て会うことになりました。


ちなみに、その時は心の病院の薬の量が増えてきてしまっていて、その副作用で私はなんと母乳が出るようになっていました。


私はとにかく自分の体から液体が出ると不安になってしまい(昔、切り傷で血がドバドバ出た時の事がどうしても忘れられなくてそれを思い出すのです)、でも誰かにその出ている液を飲んでもらうと安心するのです。ものすごく。母乳が出た時はパニックになり、慌てておっぱいを掴んで持ち上げ、自分で乳首を咥えて吸いました。(今思えば意味のわからない行動です)


そして、私はSとして、体液フェチのMの人と会うことになりました。


会って、驚きました。Mさんは体はとても小さいのですがとても親切な方で、一度食事に行っただけで今までのセックスが目的の人とは違うのがわかりました。


私の事を女王様と呼んでくれて、最初から最後まで丁寧に私の話を聞いてくれました。


その後、私達はラブホテルのSM系の部屋に入り、私は女王様として彼を「調教」する事になりました。

彼が「私の事は奴隷と呼んでください。ゆう女王様」と言ったので、私は彼を奴隷呼ぶことにしました。


私はまず、奴隷の口の中に大量のツバを垂らしました。


奴隷は突然垂らされた事に少し驚きながらも、急いで口を開けて全て飲み込んでくれました。


私は嬉しくなってすぐにまた次を飲ませたくなったのですが、おしっこも母乳も出る感じじゃ無かったので、少し待とうと思いましたが、一つ飲ませたかったけど躊躇していた体液を飲むように指示しました。


汗です。


私は奴隷に私の足に溜まった汗、腋汗を飲むように命令しました。


奴隷はわかりました、と言って椅子に座る私の足にキスをしてから足についた汗を舐め始めました。


私は興奮してしまい、さらに汗をかきはじめて脇汗もしっかりと舐めてもらった後はおっぱいの下(よく汗ばむのです)もしっかりと舐めてもらいました。


「ゆう様のお胸は、とても大きくて素敵ですね」と言われ、今まで乱暴に揉む人ばかりだったので私は嬉しくなりました。


「あっ……」


私は思わず声をあげてしまいました。胸が張ってきたのです。


私は奴隷に乳首に吸い付くように命令し、吸わせました。


妊娠していないのに母乳が出るのは流石に引かれるかと思っていたのですが、奴隷は「永遠にでも飲めますよ」と、左右を替えながら私の母乳が出なくなるまで飲み続けてくれました。


もう私は感じまくっていて、最後にはおまんこに吸い付いてもらいました。愛液が出まくっていたのを全て飲んでもらいました。

次はおしっこが出そうになり、私は「出る!」とだけ叫んで、奴隷の顔にぶちまけました。

すると、奴隷はそれは飲みきれずこぼしてしまいました。

私はおしっこを零された事で、さっきまでとても気持ちよかった気分から一転、突然不安になり、「なんで!ねぇ、なんで!?」と奴隷の髪の毛を掴んで怒りました。


奴隷は「女王様、すいません。すいません」と謝っていましたが、怒りとパニックが起きた私は「二度と吐き出せないようにしよう」と思い、方法を考え、「そうだ、私は女王様だ」と思い出して奴隷を調教することにしました。


とにかく、痛い目に合わせて、二度と私の液を吐けないようにしよう、と思い私は奴隷を壁の暖字の拘束具に固定して、ムチを打つ事にしました。しかし置いてある鞭はどれも軽く、気に入らなかったので(奴隷が反省してくれないと思ったので)奴隷がはいていたズボンのベルトを私は手にしました。


「ねぇ、全部飲んでくれるって、言ったじゃん!」


「嘘をついたんだ!」


私は奴隷が反省して、二度と私の体液を零さなくなるように、一生懸命鞭を振りました。


奴隷の方は結構痛かったらしく、必死に謝っていました。途中で「本気でやめて!」とか「一旦ストップ!」とか、「ベルトはダメ!」とか叫んできて、突然タメ口になったし、まだ反省してないんだな、と思い、というか不安になり、私は鞭を打ち続けました。


最終的に、奴隷が「本当にごめんなさい……二度とこぼしません……」と、ガタガタと震えながら私と約束してくれたので、私は奴隷の口にキスをして思い切り唾液を流し込んであげました。


それを必死に全部飲み込んでくれて、さらに汗をかいてしまったので拘束したまま脇を奴隷の口に押し付けて舐めさせ、もう安心かなと思った私は拘束を解きました。


そのあと、二人で眠ろうとしたのですが、私が寝る前に奴隷は何故かコソコソと服を着ており、帰ろうとしました。


私は驚き、急いで起きて奴隷を捕まえました。


「なんで帰ろうとするの!?」


「い、いや、なんでもないよ!」


「ねぇ、さっき私が女王様であなたは奴隷って言ったじゃん!一生あなたは私のものでしょ!?奴隷なんだから!」


私は奴隷が帰ろうとしたのが許せなくて、また奴隷を壁に固定しました。(奴隷は体が小さく力も弱かったので助かりました)


私は先程とは比べ物にならないぐらい鞭を振りました。


まず、二度と逃げないことを約束させて、あと私の体液を死ぬまで飲み続けることも、泣きながらですが約束してくれました。


あと、また逃げられてはかなわないので奴隷の手帳や名刺を調べました。すると、なんと奴隷は本名を私に教えてくれて無かったので、そのお仕置きたっぷり体にしました。

会社の住所や、家の住所もしっかりとメモをして、最後にスマートフォンです。

ロックがかかっていたので、奴隷にナンバーを言うように命令しましたが、言いません。


「じゃあどうやってこの後も私と会う予定だったの!?」


と聞くとだんまり。仕方ないので、私はまたベルトを振りかぶり、ナンバーは吐いてもらいました。一度、嘘のナンバーを言ったのでそのお仕置きもしました。


最終的に奴隷の全ての個人情報を私は入手して、どこにも逃げられない状況にしました。


独身と言っていたのですが、先程嘘をつかれているので私は信用せず、アドレス帳に名前がある女性との関係を聞いていき、確認しました。

最後に私と連絡が取りやすいようにカップル用のアプリをインストールしてあげてから奴隷を解放してあげました。

そのあと寝たのですが、寝る前に薬を飲んだせいか夜中に私は胸が張ってきたので、奴隷を起こしました。

奴隷は疲れていたのか嫌そうでしたが、私が「吸いなさい!」と言って口の中に乳首を押し込むと、泣きながら私の母乳を飲み始めました。


そして翌朝、朝のおしっこをしようと私は奴隷の顔に跨りました。


「こぼしたら、お仕置きするからね」


と言うと奴隷は震えながら頷き、一生懸命飲んでいました。


私も零されるのが嫌なのでゆっくり出してあげたのが功を奏したのか、全て飲み干してくれました。


私は「えらいね!」と奴隷を褒めて、また口に垂らして唾液を飲ませました。


その後、奴隷に週に何回会えるかを確認しました。

奴隷は週一を提案してきましたが、私がゴネて週2回会うことにして、住所は分かっているので私がたまに奴隷の家に不定期で行くことにしました。

約束した日に会えなかったら会社に連絡することと、居留守を使ったりもしたらお仕置きするという事を約束させて、その日は解散。


ここまでが私と奴隷の馴れ初めで、今は定期的に会っては飲ませています。


一度、3日連続で会って「もう飲めません」と言われて、私は「もう飲めない」という奴隷の言葉にパニックを起こしてしまい、また会った初日の時の様な酷いお仕置きをした時以外は、奴隷は私をちゃんと愛してくれていて、体液を飲み続けてくれています。あ、この日から奴隷は私といる時は一切の飲みものを禁止にしました。全て、私の体液で喉を潤わさせています。


奴隷は最近元気はありませんが、毎回「ゆう女王様の為に生きます」と言ってくれて、私の心の支えになっています。


私の突発的なパニックでやってしまう拷問(?)が奴隷は本当に怖いらしいのですが、何故か飲ませている時と、奴隷をこうして痛めつけている間は「この人は私だけのものだ」と安心できて落ち着くので、体液を吐き出されたりしたらそうするしかありません。

サディストと言うわけではありませんが、性癖と心の病気によって、女王様の様なプレイが落ち着くのです。


奴隷にはこれからずっとずっと、私の事を支えてもらいます。
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