ご主人様にここのサイトのことを伝えたところ、書き込みをする様ご命令を頂いたので、体験したことを書いていきます。
ご主人様との出会いは最近になります。
最初はカラオケで待ち合わせをし、お話をすることになりました。
お互いの性癖などを話し、こちらに彼女がいることも話しました。
相手がいるということで、ご主人様は難色を示されましたが、何とかお願いし、まずはできる範囲でという話になりました。
その日は何もない予定でしたが、話してる間に興奮してしまい、もう少しお時間を頂けないか伺ったところ、ご主人様の事務所があるビルの1室に連れて行って頂きました。
電気が着いていると人が来るかもしれないということで薄暗い部屋で行うことになりました。
まずは衣服を脱いで全裸を見て頂きました。
そのままご主人様の前に跪き、自分のパンツをおちんちんに被せ、その上から踏みつけて頂きました。
初めての体験に興奮し、強弱をつけながら踏まれる快感に陶酔していきました。
直接踏んで頂きたい気持ちもありましたが、パンツ越しというのも汚物を扱われてる様で興奮する部分もありました。
初めての感覚の中、目の前には踏んで頂いてるご主人様の足があるのでキスをすると、勝手なことをするなと怒られてしまいました。
そこまでくるともう自分の意思はなく、ご主人様から与えられる快楽や苦痛に身を任せるしかありませんでした。
後でお話してるとだいぶ蕩けた目になったいたそうです。
しばらくそんな時間が続いた後、オナニーをする許可を頂きました。
快楽に身を任せていた状態で、早漏なこともあり、射精しないように必死に我慢していました。
もう限界を迎えようとしていたところ、ご主人様から射精の許可を頂き、さっきまで踏まれていた自分のパンツに射精させて頂きました。
その後はご主人様に予定があったため、服を着てその日はお別れしました。
全てが初体験でこれからされること、どこまで変態に堕とされるかわかりませんが、ご主人様が与えて下さる全てを受け入れていく覚悟ができました。
それからまだ数回しかお会いしていませんが、スパンキングや口を犯されたりと、ご主人様のお好みのプレイもして頂き、ご主人様から与えられる苦痛や、それに耐えることに喜んで頂けるのが快感になってきています。
それらのことはまたご命令があれば書き込んでいきます。
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
長々と失礼しました。