全裸になって挨拶からやり直しなさい!
私はすぐに全裸になり、「奥様おはようございます!」と大きな声で丁寧に伝えた。
奥様も「おはよー。」と返してくれた。
奥様はいきなり下を全部脱ぎ、扉も壁もないトイレに向かい、私の方を向いて腰をおろした。
奥様 「こっちに来なさい。」
私 「はい!」
奥様 「ちゃんと見てなさい!」
すると、ジョボジョボ~と凄い音をたてて勢いよく聖水が飛び散った。全て出終わると、舌で綺麗にしなさいと奥様が言った。
その場に立て膝をつき、綺麗に舐めとった。
奥様 「綺麗になったかい?」
私 「はい、綺麗になりました!」
奥様 「こっちに来てごらん。」
そう言うと、オーストリッチ風の高級ソファーに腰を下ろして足を組んだ。
私は奥様の足下に跪いた。
奥様 「昨日伝えた通り、今日から徹底して言葉使い、奴隷作法、挨拶などを躾ていきながら、精神的肉体的共に追い込んで、育てていくから。」
私 「はい!奥様ありがとうございます」
それから暫く色々な話をし、旦那様と奥様と朝食をとった。勿論、私は旦那様と奥様の隣で床に置かれた犬用の器で頂いた。
その後、食器洗い、洗濯、掃除などをして、終わった事を伝えに戻ると、奥様が全裸で旦那様の立派な物をフェラしてた。私は慌てて「申し訳ありませんでした!」と後ずさりしようとしたら、旦那様が「おい!近くに来て見てろ!」と言いました。
お二方の近くで跪き、暫く観賞してました。
奥様は旦那様の物をしゃぶりながら、自分でクリを弄りヨガってました。ふと奥様のアナルを見ると張型が入っており、私はまたフル勃起していました。
旦那様が私に張型を抜くように命令し、私は言われた通りに張型を抜くと、なんと太さ6㎝程、長さは30㎝程の巨大張型でした。雁首の所には少量の糞が付着しており、匂いもしてました。
旦那様が、綺麗にしゃぶり取れと言いました。
私は躊躇しました。小便は我慢すれば飲めますが、糞は経験がなく、何と言っても匂いが拒絶反応をおこしました。
そんな私を見て「出来ないのか?奥様はお前の主様じゃないのか?主様の糞は汚いのか?汚いんだな?」と詰められ、私は勇気を出して張型にむし
ゃぶりつきました。生温く、味は苦く、匂いは強烈で、絶対に人間は受け付けない物だと思います。
旦那様が「やれば出来るじゃないか。アナルも綺麗にしてやれ!」と言い、私は奥様のアナルを舌で綺麗に掃除しました。
私はそうやって調教を受けながら、奴隷作法などを学び、ついにデビューの日がやってきました。