なぜ私が呼ばれたかと言うと、私はお二方が来る前に、カウンターで飲みながらS女性様達に大分県出身の話をしてたのですが、お二方の女性の方が小学5年生まで大分に住んでたらしく、親近感から私を呼んで下さったとの事でした。
最初はたわいもない話しなどをして、場が和んだ感じでした。旦那様55歳、奥様58歳の御夫婦で、店員さん曰く、この世界では有名なS御夫婦らしく、店員のS女性様達も緊縛などを習ってるとの事でした。
奥様は旦那様に対してだけMで、お二方共にバイだと聞かされました。店員さんがトイレに行って三人で話してる時、旦那様がいきなり「うちのが専属を欲しがっててさぁ」て私に言ってきました。
私がそうなんですか?と奥様に聞いたら、コクッとうなずき、ずっと私を見つめていました。その瞬間、いきなり奥様が私の股関をギュッと握り、「何これは?」と聞いてきました。そうです、私は奥様に妖艶な目で見つめられた時、フル勃起してたんです。その瞬間Mのスイッチが入り、「申し訳ありません…。」と言ってしまいました。
他の店員さん、お客さんにも気付かれ相当恥ずかしかったです。
奥様から「何処に座ってるの?下に座りなさい。」と言われ、Mのスイッチが入った私はなすがままでした。
すぐ奥様の足下に土下座しました。奥様は私の頭に足を乗せ、飼い主は居るのかとか、奴隷願望はあるのかとか聞かれ、最後に住み込みは可能かと聞いてきました。私に断る理由は何一つなく、二つ返事で「はい!」と返事をしました。
何故か、見てた方々から拍手をもらい、店員さんから「おまえ良かったねぇー」とか言われ、穴があったら入りたいくらい赤面しました。
電話番号とアドレスを渡し、暫く飲んだ後に私の分まで飲み代を払って頂き、その日は店を後にしました。