SM調教体験告白

みさです。風邪が治ったので以前の続き書かせて頂きます。。

後ろに何人か付いて来ているのに気付きましたが、アクションしてきて下さる方は中々おらず、ちょっと残念に思いながらトイレ休憩に、、、
乱れた服装とぐちゅぐちゅなってる所をキレイキレイに、、いつも持ち歩いているウェットティッシュでふいてたら、いつもよりスースーするのに気付きました、、
今年の夏は暑かったので、ミント入りのウェットティッシュ買ったのを忘れてました、、
そのティッシュで固くなった乳首やクリを拭いてしまい、キレイになるどころか、どんどん熱を放ち、余計に濡れてきてしまいます。
先程の余韻もあり我慢出来ず口にタオルを詰め込み、声を押し殺しながらしちゃいました、、、それでも少し声漏れてたかもです、、ただ、トイレ入る時誰もいなかったのを確認していたので、そのまま2回しちゃいました、、、

今度こそ、キレイキレイにして扉あけて出ようとしたら同年代位の方がメイク直しされてました。全く音がしなかったので、人が居たことにちょっとびっくりしましたが、みさも横並びでメイク直しに、、
すると、横の方から

『みささん？』って、、

意外な方からのアクションでした。

一瞬ドキッとし、近くでよく見るとキレイ系な細身のお姉さん？みたいな方でした。
みさはニコッと笑顔で『参加されてる方ですか？』と聞くと『、、です。。まさか会えると思ってなかったけど、トイレ入って行くの見て、ついていったら声聞こえたから、、みささんかなって、、』と、、
やっぱり声漏れちゃってました。。
今回参加されてる方からのちゃんとしたアクションは彼女が初めてだったので、少し色々話しましたが、男性相手とばかり思っていたので正直最初はどうしようかと考えてました。因みに名前は直さんです。

考えても拉致があかないので、『直さんはなんで参加したの？みさとどうしたい？』と、直球で聞いてしまいました。
すると、『服の中ってどうなってるんですか、、？』と。。
少し考えて『見たい、、？』と聞いたら顔真っ赤にしながら頷いたので、トイレの個室に二人で入りました。。

服をたくしあげ、縛られてる胸をまじまじと見られ、ちょっとみさもスイッチ入って来てしまいました、、、
じっと見られるだけだったので、『触ってみますか、、？』と。。
直さんはその言葉を聞いてゆっくりと手を伸ばしてきました。
突き出るように、縛り出されてる乳房を優しく揉んできます。。たまに指が乳首にあたり身体がビクッとなってしまいます、、
直さんも楽しみだしたのか、乳首を集中して指先で遊んできます。
ふと、固くなった乳首に湿り気を感じました。。直さんの舌先で今度は遊ばれていました。。気持ちよくて人が入ってきた音にも気にせず感じてしまいました。。
直さんにも気持ちよくなって欲しくなり、みさも直さんの胸に手を伸ばそうとしましたが、逆に手首掴まれてしまい、そのままみさのくちゅくちゅなった場所にもっていかれました。。頭の中に『？』が浮かんでいると、直さんが『みささん我慢出来ないんじゃないですが？さっきみたいに自分でしていいですよ。どんな風にするのか見せてください。』と耳元で悪戯に囁いてきました。。
ここで初めて直さん以外とSなのかな、、と感じました。。
そんな言葉言われたらみさはもう我慢出来ないですよ、、、
スカートの裾をウエストに入れ、みさの卑猥に破れているストッキングから顔を出し
、固くなってるクリを見て頂きました、、
片方の手でクリの根元をひっぱりもっと飛び出させ、敏感になりすぎているクリを愛液たっぷりつけてグリグリしながらすぐにいっちゃいました、、
ビクビクなってるみさに直さんはもって見せて、、とばかりに今度はかがんでみさのびくついてるクリを見てきます、、
直さんの指で虐めてほしくて、『お願いします、、みさの淫乱なクリトリス、直さんの指でもっと卑猥なクリトリスにしてください、、』と涙目で言うと、指ではなく、舌で転がし吸引してきました。。
まさか口でしてくれるとは思ってなかったので、吸われた瞬間すぐにガクガクしながらいっちゃいました。立ってられず便座に座りましたが、直さんはまだみさの勃起したクリから離れてくれず、みさもまた我慢出来なく腰を振りながら快楽に溺れてしまいました。。クリこんなに長く舐められるのも久々だったので、敏感になりすぎ、おしっこしたくなってきてしまい、、直さんに『おしっこでちゃいそうだから、もうやめて、、離して下さい、、』といっても離してくれず、むしろ『このまましていいよ』と言われてしまいました、、、
流石にそれは躊躇いもあり我慢して我慢して、我慢しましたが、、、
何度目かの快楽で負けてしまいお漏らししちゃいました、、、
直さんごめんなさい。。。
でも、いくときにお漏らし、、ちょっとはまりそうなくらい気持ちよかったです、、
我慢してたせいもあるのかな、、、
くったりなってるみさに直さん鞄から何かしら取りだしみさの下のお口にズブズブと入れてきました。
よく見るとかなりデカイディルドでした、後々分かったのですが、以前みさがかなり大きいディルド買ったの知ってる方でした。。結婚と同時に捨てたので、久しぶりのこの大きさにビックリしながらも、懐かしいメリメリとくる痛みや、大きさが昔の快感を覚えてて身体が勝手に反応してしまいます。。
何度も出し入れされ、そのたびにじゅぽっじゅぼっ、、と卑猥な音をトイレに響かせ、クリにも刺激をあたえられ、数えられないくらい逝かされました。くたくたのみさに直さんはまたも鞄から何か出してきました。。
直さんいったいいくつ鞄に入ってるんですかぁ、、、と少し思いつつ、よくよく見ると、さっきよりは小さめのバイブでした。。
直さんはそのバイブをいやらしく舐め、唾液でぬるぬるなったそのバイブをみさのアナルに入れてきました。。
ディルドが大きすぎるのか、中でお互いが押しだそうとして、中々入りません。。
みさはアナルあまり好きではないので、直さんに『無理だょ、、もう入らない。。』って何度も言ったのですが、『もうちょっとだよ。。』って止めてくれず、
みさも嫌だけど身体は快楽に落ちてしまって、びくびくしてるしで、頭おかしくなる、、って思った瞬間、ズブッて奥まで入ってきました。
気持ちよさとは何か違った感じがしたのですが、頭真っ白になり声を出しながらいってしまいました、、ガクガクなってるみさを見ながら直さん『まだいけますよね。。』って極太ディルドとアナルのバイブを絶え間なく出し入れしてきます、、アナルあまり感じることはないのですが、だんだんと気持ちよさが出てきて、自ら乳首も虐め快感を貪りいきまくってしまいました、、
もうこのあたりから、正直覚えてません、、、スミマセン。。


さすがに２時間近くこんな状況が続いたので、身体はくたくたに、、
みさ軽く失神してたみたいで、気付いたら直さんが横で、みさの事をみながらクリを触っていたので、口に含みみさの舌で気持ちよくなって頂きました。。
勿論みさもまた我慢出来ず、、直さんのクリ舐めながら、自らの手で弄りながらいっちゃいました、、

そのあとはちゃんとストッキングもキレに履き替え、身だしなみ整えて直さんとはそこでお別れし、トイレを後にしました。
流石に、後追いしてた男性の方々はいなくなってました、、、(笑)
ちょっとみさも予想外の展開だったのでもし、待ってた方がいたらすみません。。
でも。。
女性としたのは久しぶりだったので、ちょっと萌えました。。。
直さんありがとうございます。

また思い出しながら書いてると発情してしまってるみさです、、、
全文書くの遅くなりすみません。
色々今回はあったので長文なってしまいましたが、凄くリフレッシュ出来ました。
ご参加くださった方ありがとうございました。最後まで読んでくださりありがとうございました。。
面白そうな企画あったらメール下さい。出来そうであればさせて頂きます。