こんばんは。まなです。
昨夜、ブタは金曜日ではありませんが私の大便を食べたいと申し出てきてきました。金曜日に私がやってやったフェラがよほど効いていたのでしょう。
私はブタを誘惑して遊ぶのは結構好きなので、あのブタにとって天国の夜の後に(女子高生みたいなノリですが)ブタの前でわざと自分の指を咥えてちゅぱちゅぱとしゃぶってやって見せるとブタは貞操帯の中で勃起させ、痛そうでした。笑
また、私の顔…というか唇を見てボーッとする事がけっこうありさすが童貞、といった効果を見ることが出来ました。
しかし、私の口に興奮しても意味がありません。フェラは今後ブタを釣る餌に過ぎず二度とされないのですから。
今後の目標は「食糞=性的快感」となるようにブタの人格を矯正することです。
大便を見た時のブタのチンコはこれ以上無いぐらいに萎びています。それに、私の肛門を舐めさせている時も恐怖のせいか萎びています。
アナル舐めで興奮、大便を見てフル勃起、食べながら射精という風になるようにブタを調教するつもりです。
飲尿も同様です。ゴクゴクと喉を通しながら射精してしまうような性癖にブタを塗り替えてやりたいです。
女の排泄物を食わされながら射精する、男として最も惨めな生き物にブタを改造します。
私の興奮するポイントは目の前のオスと自分の『差』です。女の排泄物を啜りながらみっともなく興奮するオスがいたら、私の股間の露は止まらなくなることでしょう。また、それがノーマルを自分で1から調教した、となれば興奮もひとしお。オナニーも捗るでしょう。
さらに、ブタは確実に食糞をこなす事に寝込む時間が減っています。免疫が強くなっているのでしょう。
また、まな様の排泄物以外を食べていない金曜日の翌日の土曜日、ブタは普通に出かけることもあります。つまり、私のうんちとおしっこを消化してカロリーを得て生活している日もあるのです。
今はとりあえず飲尿や食糞が「なんとかできる」状態に過ぎません。この段階までなら、鞭を持った女王様に拷問されながらなら出来る、というかやらされる人はそれなりにいるのではないでしょうか。
つまり、いやいや食べて、体を壊す段階はまだその人は普通の人間です。
これを、「食事として食べる」「食べることに興奮する」段階になれば私が真の絶対的な女王様となる事が出来るでしょう。
私が排泄物を一切下水に流さない生活。ブタはそれを栄養とし、また興奮しながら食べる生活。これからはこれを目標に調教します。
「私の大便を食事として食べる」のは回数をこなす度に少しずつ免疫が増えているので、継続的に食べさせる事でしばらくは様子を見るのと、後述しますがこれにも少し調教を加えていきます。
「興奮するように」というのは食べさせるだけじゃ難しい。というわけでここ半年間徹底的に縛っていたブタの下半身を上手く使っていこうと思います。
ブタは昨日、「食べたらフェラしてもらえる」と甘い考えを持ちながら私に食糞を申し出ました。
この一度のフェラチオごときで食糞をしようとするブタはやはり童貞で、女性による射精がしたくてたまらないのでしょう。これを最大限利用します。
そして月曜の夜。私は先に家に帰っていたので夕飯の支度(1人分)。ブタを待ちました。
「まな様、ただ今帰りました」
ブタが家に帰ってきました。ブタは玄関の鍵をかけるとすぐにスーツを脱ぎ、全裸になりました。
私は玄関まで歩いていき、ブタの首に首輪をかけます。
いつもの儀式ですね。そして私はパンツを脱ぎ、ブタの顔に肛門を近づけました。
「失礼します……」
「待ちなさい」
私は肛門にキスをしようとするブタを静止しました。
「今夜、ご馳走を受け取る場所だよ?御褒美も貰えるんでしょ?なのに、お前のチンコはそんなに萎びてるの?」
「あ、いや、その……」
ブタはしどろもどろになります。当然ですね。今までこんなことは言われたことは無かったんですから。
私は追撃します。
「御褒美、欲しくないの……?」
私がフゥッ、とブタの耳元で舐めるように囁くと、ブタのチンコはピクンッと反応しました。この程度で反応してくれるので童貞は有難いです。
女の子の味を知っている男ならこの程度では効かない可能性が高いので。
私は貞操帯の鍵を外してやりました。
「私のお尻の臭いを嗅ぎながら、しごきなさい」
「は、はい……」
ブタは意味がわからなかったでしょうが、とにかく始めました。
クンクンと私の肛門の便臭を嗅ぎながらのオナニーを。
ブタとしては射精はさせてもらったものの、今夜の射精に期待しているのかかなり興奮している様子でした。
いい感じだな、と私が思いながら見ていると思わぬアクシデントが。
プウッ
「うぐぅ……」
私は、オナラをしてしまいました。ブタは顔をしかめ、手を止めます。
しかし、私は許しませんでした。持ち歩いている短い鞭でブタに思い切り打ち込みました。
「うぎゃあああああああああああ!」
「誰が手を止めていいと言った!私のオナラの臭いで興奮しろ!萎びさせたら拷問するからな!」
「ごごごごめんなさい!ごめんなさい!」
ブタは必死にチンコをしごき、勃起を維持させました。
私は立っているのも辛かったので、ブタが床に転がったのでちょうど良く、ブタの顔に座りました。鼻に肛門が、口にマンコが当たる形です。
「深呼吸しろ。鼻で」
「スウウーーーーー、フウウウーーーーー」
「手を止めるな」
ブタは私の肛門の臭いを必死に嗅ぎながらオナニーを続けます。
「唾液を出せ」
「………!?」
ブタはマンコのせいで話せませんが、少し驚いた様子でした。
そうです。パブロフの犬ですね。私の肛門の臭いで勃起&唾液を出すように躾をしていくことで、食事であるということと性的興奮を結びつけていくのです。
私は立ち上がり、再びブタに下から尻に顔を埋めさせました。
「口から垂れ流すぐらい唾液を出しなさい。私の肛門の臭いで。勃起も絶やすなよ」
「は、はいい」
ブタは必死に口をもごもごさせて唾液を出します。私はブタに口を開けてチェックをし、ある程度出したのを確認したら飲み込めと指示し、また出させました。
暫くやらせている間に私は便意を感じました。
ブタを鞭でペシペシと叩きながらブタを檻に入れ、私は上の穴に座りました。
「マッサージ」
「は、はいいい!!」
「ブタ。今日からプレイ中は貞操帯は外してやる。だから、私の肛門やマンコを舐めている時は常に勃起を維持しろ」
「わ、分かりました!」
ブタはまたチンコをしごきながら舐め始めました。
勃起を維持するだけなら、とにかく私が少々体を張れば出来ます。ブタは谷間をチラリと見るだけで興奮しますからね。指をしゃぶるだけでもいいのです。
しかし、それではいけません。自然と、私の肛門を臭いで自然とチンコが膨らんできて唾液が出るように躾をします。
「まな様の肛門は食欲と性欲を満たしてくれる場所だ」とブタの脳に刷り込んでいきます。
ブタは命令通り、勃起を維持しながらアナルを舐めていました。
そして、いよいよです。
「あっ………出るっ……」
ブリュリュリュ、と私の肛門から大便が飛び出しました。ブタは両手でボウルを持ち、それを受け止めます。
ブタの表情は一気に曇り、チンコは目に見えて萎んでいきました。
「お、お掃除、させて、いただきます……」
ブタはうんちがついた私の肛門を舐めようと舌を出します。
「ブタ、萎びてんじゃん。私、なんて言った?」
「ご、ご、ごめんなさい!」
ブタは必死にチンコをしごきますが、立ちません。
仕方ないので、少しサービスを。
「ブタ。こっちにチンコを見せなさい。んえっ……」
私はブタのチンコに唾を垂らしました。
「あ、あ、ありがとう、ございます……」
ブタが私の唾液がついたチンコをしごくと、チンコはムクムクと大きくなりました。
この間のフェラを思い出したのでしょうか。
ブタは私の肛門を掃除しながら、チンコを立たせ続けました。
「ブタ!ごはんの臭いを嗅げ!チンコをたたせろ!」
掃除が終わったあと、私はブタに新たな命令をしました。
「は、はいい、うううう……!!」
ブタは私の命令に従い、臭いを嗅ぎながら手でチンコをしごきますが、勃起しません。
私は頭を抱えました。このままいつも通りブタが食べるのでは意味がありません。
「ブタ、ボウルを持って出てきなさい」
私は仕方なくブタにそう指示をしました。
ブタが怒る私を見てビクビクしながら出てくると、部屋の中に便臭が充満します。最悪の臭いです。
「ほら、手伝ってやるよ」
私はゴム手袋をはめ、ボウルに鼻を近づけて臭いを嗅ぐブタのチンコを手コキし始めました。
本当に乳搾りの様に指ごとに握り具合を変えてやり、シゴいてやりました。
「あ、ああああ!!!」
やはり女にチンコを触られるだけでブタはフル勃起します。
「ほら、食べ始めろ!」
「はい!はいいいい!!」
ブタは私の大便をいつも通りモグモグと食べ始めました。
私は途中で腕が疲れましたが、ブタがイかないように調節をし、興奮をピークに保ち続けました。
「ほら、気持ちいいか?」
「気持ちいいですう……」
途中、少し萎びそうだなというときは私はゴム手袋に自分の唾液をつけてヌルヌルにしてシゴキを再開しました。
そして、量が少なかったのもあり一時間半後。私は使う手を変えたり休んだりしながら続けました。ブタは最後の一口を口に入れ、ぐちゃぐちゃと噛み潰し、飲み込む瞬間に私の手はスピードアップ。
「んぐ、むぐ、うぐ、むぐううううう!!!」
ごくん。
ブタが飲み込んだ瞬間、私の手も最高速度となりブタを射精させました。
昨日はこんな感じです。自然とブタが興奮する道は遠そうです。