こんばんは。まなです。
みなさんから「射精をさせてあげればどうでしょうか」という意見が多く、さらに私としても他で射精してくるのは許しませんが、射精をさせないせいでブタが暴走したり、反逆を起こすのは嫌なので、この前射精をさせました。
私は絶対的な女王様として生活するのが目標なのでブタが気持ちいいことは全て禁止にしようと思っていましたが、暴発しては意味がありません。
また潰してしまえば性欲も湧かなくなる、だから今すぐ潰そう、というのは些か強引ですし、ブタの実家に説明が難しいので、しばらくは「ご褒美」として週に1度の射精を認める事にしました。
そこで、せっかくなので私とブタの調教のキーである金曜日に行うことにしました。
今週、私は月曜か火曜かに一度ブタに肛門マッサージをさせながら排便しました。マッサージを中断してトイレに立つのが嫌だったので、ブタに一度ボウルで受け止めさせて、肛門を綺麗に舐めさせてからブタに「処分方法は任せるから、処分しなさい」と命じました。
そう言うとブタは私の大便をトイレに捨て、トイレットペーパーで何度も何度も拭いていました。
そして金曜日。私は射精を絡めた調教をする、ということでブタにこう言いました。
「今日から、一回完食する事に一回射精させてあげる」
と。
ブタは「本当ですかまな様……」と固まっていました。
どうやら、この半年間でブタは本当に苦しくて死ぬような思いをしていたらしく、女である私はたまにムラムラしてもオナニーするな、と言われれば我慢できますしよく分からないのですが、とにかく喜んでいました。
とりあえず、いつも通り肛門に舌を挿入させ、中で動かさせて私の排便を促します。
便秘&うんちが固いとおしりが切れてしまう私としては、この肛門をほぐしてくれるブタの舌無しでの排泄はもう考えられません。お尻をペーパーで拭くのも少し痛いので、ブタの舌ウォシュレットもとってもありがたくて気持ちいいです。笑
こうして無事、今週も金曜日の大便を出産。ブタはボトボトと排泄される私の大便をボウルで受け止め、私の糞まみれの肛門を綺麗に舐め始めました。
「私への態度次第でサービスしてやるから、しっかりやりなさい」
私がそう言うと、ブタはどんか妄想をしたか知りませんが必死に私の肛門に吸い付き、いつもより長く奉仕をしました。
私はブタにより肛門をピカピカにしてもらい、満足して檻から降りました。
「ま、まな様に出して頂いたご飯を、いただきます……」
ブタはそう言うと、一口目を口に含み、にちゃにちゃ、と音を立てて食べ始めました。
やはり男が自分の大便を食べている姿は何度見ても良いもので、ブタはいつも通り涙を流し、体を痙攣させながら食べていました(必死に嘔吐を抑えながら飲み込むので、体がビクンビクンと跳ねるのです)。
週の前半に出したこともあり、私が夕飯とケーキを横で食べ終えてから1時間ほど。時間にしたら夜の九時過ぎにブタは完食しました。
「ごじ、ごぢぞうさまでじた……」
ブタはそう言いながら檻の中からこちらに綺麗になったボウルを見せ、私は檻の鍵をあけました。
ブタはすぐに風呂場へ行き、口内の洗浄と入浴を済ませました。さらに、貞操帯の鍵を渡してチンコを徹底的に洗え、と指示もしました。
そしていよいよです。
私は正直「やだなぁ」といった感じでしたが、ここの約束を曖昧にしてしまえば、ブタの支配に差支えが出ることも理解していました。
さらに、逆にここで飴と鞭の「飴」をしっかり与えるのも必要か、と思い覚悟を決めました。
「じゃあ、今から射精させてあげる」
「おね、おねがい、します!!」
ブタは少し怯えながら、緊張した顔でこちらを見ます。
「寝なさい」
私はブタに足を開いて床に寝させました。そして、私はブタの足の間に座り、ブタのチンコを手に持ちました。
「ああ、まな様!」
「うるさいな。黙ってろ」
心底今からの行為が嫌な私でしたが、これも完全な支配の為。覚悟を決めて私は口を開けました。
パクッ、と私はブタのペニスを咥えました。
これまでに4人、私は彼氏がいました。そのいずれもの彼氏に、とにかく挿入が嫌だった私はこのフェラチオを披露してきました。
男はフェラチオをなるべく長くした末に射精させると萎えて挿入できなくなると知っていたからです。(してきた奴もいましたが)
さらに、チンコを舐めてやれば男は言う事を聞く生き物。私の「お願い」をいくつも元カレ達にこのフェラで叶えてもらってきました。
その磨きに磨いたフェラを、まさかブタにするとは。
まずは、緊張で少し萎び気味のチンコを根元まで咥えてやり、全体に唾液を付けるように口の中で揉んでやります。
すると、すぐにブタは勃起してきたので、しばらくは口を窄めて先端~中間ぐらいまでを口から出し入れします。
このときに、唇の裏でしっかりと亀頭を擦ってやります。こうするとチンコは喜びます。
それから、亀頭のみをターゲットに切り替え。しっかりと唇の裏でちゅぱちゅぱと撫でてやりながら、舌先で刺激。
たまに口から出して、れろん、れろん、と亀頭を舐めてやります。男はフェラをしているのを見るのが好きなので、しっかりと見せつけるように舐めてやります。
次は玉舐め。パンパンに膨らんだ玉をペロペロと舐め、片方ずつ口の中でコロコロ。このまま噛み潰してやれば楽なのでしょうが。
その後は下から上に向けて唇と舌を当てながら竿をしっかりと撫で上げてやります。
この時点でブタはビクンビクンと跳ねまくっていたので、フィニッシュに向かいます。
先端から咥えこみ、口内の気圧を下げて頬の裏側でしっかりとチンコを刺激しながら奥まで飲み込むように咥えて、それから頬の裏と唇の裏全てを使いながら頭を引いてきます。
頭を引いてきたら一度口の中で舌で亀頭を舐めまわしてやります。それからまた奥まで咥えて……を繰り返します。
この最後のときにブタは「ああああ!ああああああ!」と声をあげていました。それはそうでしょう。彼にとっては初の女性による射精なのだから。
この最後のフィニッシュの動きを繰り返してやっていると、ブタは突然、私の口の中で射精を始めました。
私は汚さと苦さで気持ち悪くなりましたが、ここで吐き出すと床が汚れるので、仕方ありません。せっかくなので射精中のブタのチンコに最後のディープスロートを続けてやり、最後の一滴まで絞り尽くしました。
私はすぐにトイレに駆け込み、精液を全て吐き出しました。凄まじい量でした。間違いなく過去最多。鼻から出るかと思いました。
私が戻るとブタは「あ、ああ……」と固まっていました。
「………どうだった?」
「ま、まな、様……ありがとうございます。ありがとうございます……」
「またやってほしい?」
「は、はい………」
「あっそ。一回完食したら一回抜いてやる。次もフェラとは限んないよ」
「は、はい………」
といった風で、今回はガス抜きの話でした。
今日は月曜日。なんとブタが「まな様、今夜か明日……食べさせて頂いても、いいでしょうか」と言ってきました。
なんと、ブタは私のフェラチオに味をしめたのです。よほど気持ちよかったのでしょう。
これは私的には儲けもの。フェラをすれば大便を完食するなら私的にはプラスです。さらに私の排便全てを口にさせる、という目的にも近づきました。
まあ今夜は手コキにしてやろうかと思っていますが。
さらに、この土日にも「私への奉仕が適当なら、射精はオナニーになるよ」と言っておいたおかげがブタは私への毎晩のクンニ&アナル奉仕も気合が入っており、大変気持ちいい思いをすることが出来ました。よほど舐めて欲しいのでしょう。
私の夢見る完全支配へ一歩近づくことが出来ました。