アラフォのM男です。通常男性の性癖は小学生の頃にすでに壊れていました。初老の教師にイタズラされる毎日でした。性の罪悪感に悩む少年期を過ごしました。初体験は男性(女装娘)でした。お尻の穴に入れるのも、入れられるのも、高校生の時に経験しました。
24才のとき、初めてニューハーフさんとしました。
場所は錦糸町。女性の姿をした人間に恋をしたのは初めてでした。僕より年上の彼女はコミックパブ(オカマさん、ニューハーフさん、オナベさん混雑のパブ)で働くホステスでした。僕は錦糸町の風俗で働いていました。向こうは店のアフターで、僕は帰宅前、居酒屋で知り合いました。最初は普通の女性だと思っていたのですが、ホテルへ行ってびっくり。勃起しないオチンチンが…舐めました。お尻の穴も舐めました。
意気投合、お互いのマンションを行き来するようになりました。合うたびセックスしました。舐め合いしました。しばらくすると、彼女のS性が分かってきました。
強制オナニーさせる、お尻の穴に指を突っ込んでムチャクチャ暖き回す、オチンチンを噛む、乳首を噛む、髪をつかんで愛撫させる、顔騎して腰をふる。そんなことをされるのが嬉しかったし、快感でした。
もっと楽しいことしよ。彼女がいいます。
夜中に車で江戸川土手へ。夏でした。車の中で僕はすでに下半身裸です。そのまま二人で土手の草むらへ。しゃがまされ、お尻を拡げられ、浣腸されます。一本、二本。最初のうちは彼女が一緒に居てくれるから安心なんです。しばらくすると、ドライブしてくるね、と言って彼女が去ってしまうのです。下半身裸の丸出し、しゃがみながら脱糞、少し明るくなってくる時間。川の向こう側の土手にはジョギングしている人も。10分が何時間にも感じました。彼女が戻ってきました。スッキリした?彼女のモノを舐めながらお尻を拭きました。車の中で泣きながら彼女に甘えます。彼女は運転しながら僕のオチンチンを引っ張ったり、つねったり。
二人でファミレスに行くと、大概イヂワルされます。向き合ってテーブルに座るのですが、着席するとすぐに、オチンチン出してと言われます。窓際四人掛けのテーブルって割とバレないのです。チャックを下ろしてオチンチンだけ出すと、彼女は脚を伸ばしてオチンチンをグリグリしてきます。我慢汁でヌルヌルしてくるとおしぼりを投げてよこし、よーく拭きなさいって命令してくれました。ヌルヌルしたのを拭くと、またグリグリ。素足でグリグリされるのがメチャクチャ興奮しました。
一度だけホテルで腸内洗浄をされたことがありました。彼女が看護婦に憧れていたみたいでナースのコスプレをして。本格的な薬を使って。浣腸併用で。バスルームの中で脚を拡げたまま固定されて。お尻の穴から水がバシャバシャとまりませんでした。オシッコも止まりません。不快に感じた方、ゴメンなさいm(_ _)m彼女は僕が苦しみながら脱糞、放尿しているのを見て、僕にオシッコをかけます。アナタは本格的な変態だね。嬉しい言葉をくれました。キミだってかなりの変態なのだよ。彼女のモノをオシッコを拭き取るように舐めました。