33歳の事務員です。
学生の頃から地味で暗い女です。
でも本当は、恥ずかしくて惨めな体験を想像して興奮する変態女です。
我慢できなくなるたびに、帰宅前に公園の駐車場まで車で行き、そこでオナニーをしています。
車の中で全裸になり、オナニーをしています。
何年も、やめられず同じことを繰り返しています。
覗きさんは3人います。
3人同時の日もあるし、1人もいない日もあります。
私の車が停車してしばらくすると近づいて来てくれます。
ガラス越しに私は全裸を見せて、覗きさんはオナニーを見せてくれます。
運転席のドアのガラスに押し付けて射精したり、ボンネットに乗って見せつけてオナニーしてくれたりします。
見せつけられる射精の瞬間が、まるで私に向けられた性欲の象徴のように感じて興奮します。
ある日、一番年配の人がガラス越しに「そのパンツを寄こせ」と言ってきました。
今更ながら凄く怖いと感じながらも、窓を少しだけ下ろして脱いだばかりの下着を渡しました。
覗きさんは私の下着に射精しました。
一ヶ月くらい経ったあと、何回めかに渡した下着に射精した覗きさんが、窓を開けろと言いました。
手には、精液を出した下着を持ったままで、私は覗きさんの意図を感じながらも少しだけ窓を下ろしました。
5センチくらい下ろして、でも「もっと」と言われて、ボタンを強く押してしまって窓が自動で全開になりました。
覗きさんは少しだけ笑ったと思います。
そして、下着の裏地を、精液が付いている場所を私の胸に擦り付けました。
塗りたくるってゆう感じに、左胸から右に、そのまま首筋や頬も精液を擦り付けました。
そのまま下着を持ったまま乳首を弄られました。
覗きさんは、さっき射精したばかりなのに、オナニーしていました。
覗きさんはオナニーしながら、いろいろ声をかけてきました。
変態だな、毎日こい、見られて興奮してるんだな、とかいろいろ。
姉ちゃんをオナネタにしてる、って言われてビクッとなりました。
興奮しました。
覗きさんにも伝わったみたいで、何度も言われました。
覗きさんは、来週も同じ時間に来いと言いました。
それまでも何も言えなかったし、その言葉にもすぐには返事できませんでしたが、私が頷くまで何度も何度も言われました。
私が頷くと「こっち見ろ」と言われました。
私はオチンチンを見ました。
ガラス越しじゃないだけで、今までと同じ距離なのに、凄く興奮しました。
胸を揉んでる手が引き寄せられて、私は自分から顔を近づけました。
覗きさんは「出すぞ、出すぞ」と何回も言いました。
「このまま精液が顔にかかるぞ」と言われましたが逃げれませんでした。
初めて顔射を経験しました。
覗きさんは、すごく荒い息でした。
息はゆっくり整っていきましたが、手は私の胸を引き寄せていました。
私も顔を遠ざけませんでした。
覗きさんは精液を出したまま、オチンチンを握っていました。
もしかしたら、舐めさせようとしてるのかなって思いました。
舐めて欲しいのかなって思いました。
だから顔を遠ざけませんでした。
すごく長い時間に感じました。
私は自分からオチンチンに近づいて舐めました。
覗きさんは、ずっと何も言いませんでした。
私が口を離して、また少し時間がたって、覗きさんが私の胸から手を離して。
また少し時間がたってから、覗きさんが話し始めました。
来週こい、同じ時間にこい、私は頷いて返事しました。
「お前はオナネタだ」と言われました。
凄く恥ずかしくて、凄く興奮する言葉でした。
はい、と声に出して返事しました。
オナネタですって言えと言われて、私はオナネタですと言いました。
言われた曜日に、言われた時間に行きました。
覗きさんが、3人、揃って待ち構えてくれていました。
いつものように服を脱いで、下着を脱いでいるとガラスをノックされました。
下着をよこって事だと思って窓を少しだけ開けて下着を脱ごうとすると、またノックされました。
少し怒ってるような表情に見えました。
怖くて、わからなくて、そのまま見てると「ちゃんと開けろ」と言われました。
怖いけど、怒られてる気がして、窓を開けました。
手が入ってきて、怖くて体が硬直しました。
殺される!くらい思いました。
でもその手は、私の頭の上に乗せられポンポンとしました。
??とわからないまま覗きさんを見て、何も言ってくれなくて、でも少したって「ちゃんとできたね」「えらい」と言われた気分になりました。
仕事でちゃんとできた時より嬉しい感覚が湧き上がりました。
全裸になって、でもいつもと違うからオナニーも始められなくて、動かないでいると「お前は何?こないだ、何になったの?」と言われました。
1週間、思い出してたし、覚えてたので、いつもの他の2人もいるけど「私はオナネタです」と答えました。
2人がスゲーとかヘンタイとか言ったと思います。
でも私には、また頭をポンポンとされて、頭の中は「嬉しい!」みたいになっていました。
覗きさんが(すいません、全員覗きさんなんでややこしいです、以降は山口さんにします)若い覗きさん(多分私より年下)の腰を引き寄せて、窓のところに立たせました。
若い覗きさんはオナニーを始めました。
そこで、私が全裸になってる事を思い出して恥ずかしくなりました。
動かなくてそのままオチンチンを見てると、山口さんが手を伸ばして私の後頭部に添えて、オチンチンに向かって押しました。
何を求められてるかはわかったので、オチンチンを舐めました。
凄く早く動いてる手が邪魔で、舌を伸ばして先を舐める感じにしたけど、顎に何度も覗きさんの手が当たりました。
オチンチンを握ってる音だけしかない時間でした。
覗きさんがウォッウォッウォッと言って、精液が鼻と唇と顎に当たりました。
山口さんの手が、終わってもずっと私の後頭部にあったので、私はそのままオチンチンを舐めました。
「ほら、お前は何?」と言われて、オチンチンから口を離して「私はオナネタです」と答えました。
私が口を離すと若い覗きさんが離れて、少しおじいさんな覗きさんが近づいて来ました。
いきなり胸に手を伸ばされて、私は逃げてしまいました。
おじいさんを押しのけて山口さんが窓から体を入れて来て「大丈夫だ」と言いながら、両手で私の顔に手を伸ばしました。
私は泣いてたらしいです。
でも、そうか大丈夫なんだと思って、私はまた顔と体を近づけました。
おじいさんのオチンチンに口をつけました。
使命感とか言うとバカにされそうですが、「しなきゃ」と思ってました。
少しバカみたいに、テキパキしてたらしいです。
顔は精液まみれだったらしいです。
でもおじいさんのオチンチンを舐めて、おじいさんは私の口に精液を出しました。