こんにちは。まなです。
続きを投稿していきます。
今回は二つ、お話させて頂きます。
一つは大きな買い物をしてブタをより奴隷に堕とすことができたという話と、質問もありましたが避けては通れない子作りについてのお話です。
前に、ブタは会社で同僚に「奥さんとの夜の生活はどうだ?」と、聞かれて「リクエストが多くて大変。付き合ってあげるのが大変なんだよ」と答えたらしく、何も嘘はついておらず、上手く誤魔化したのでしょうが私はこの一件に何かひっかかりを感じました。
考えた結果、ブタは恐らく自分のプライドを心の中で守るために「妻のプレイが激しいのに耐えてあげている良い夫」という設定で心の中で納得しているのではないかと私は思いました。
私はそれが何か許せませんでした。根拠も何もなく、「女王様がそう感じた」ので、奴隷であるブタは有罪です。
私はブタをさらに奴隷の低みへと堕とす方法を考えました。
私はブタが仕事で自分が休みの日に、以前から注文していた大型犬用の檻を業者に来てもらってマンションの中に置いてもらいました。
1畳の面積と、90cm程の高さのものです。特徴としては犬が出るための扉を開けなくても飼い主が餌があげられるように、檻の屋根の端の方には丸い穴が空いています。
実は前々から条件にあった檻をずっと探していたのですが、やっと気に入ったものが見つかったので、購入しました。何に使うかは…お分かりですよね笑
「ただいま帰りました。まな様」
ブタが帰ってきました。ブタが後に帰ってきた時は、肛門にキスです。私は玄関先でパンツを脱いでスカートを捲し上げて(業者が来るのでお洒落していたのです)ブタに肛門をしっかりと舐めさせました。
ブタは家に入った瞬間に身につけているもの全てを脱ぎ首輪をつけるので、全裸で玄関に正座して私の肛門に「ただいまのディープキス」をして、やっと家に入る権利を得ます。
「私と二人で家の中にいる時は女王様と奴隷」というルールなので、これはブタと私が頭の中を切り替えるための重要な儀式なのです。
私は肛門を舐めさせながら、この男の主人であったことを思い出し、ブタは私の肛門を舐めながら奴隷であったことを思い出すのです。
「ブタ、プレゼントがあるわよ」
私は笑いながら、四つん這いのブタを寝室の前に連れていき(ブタは二足歩行は禁止です)、ドアを開けました。
「えっ……まな様、これは……」
「入りなさい。中に」
「で、でも、これは………」
「早くしなさい!」
私はブタを思い切り、鞭で打ちました。
「いぎゃあああああ!!!」
「ほら、ほらっ!まだ打たれたいのかしらぁ!?」
「ひ、ひいいいいい!!!」
ブタは半泣きになりながら慌てて檻の中に逃げ込みました。予想通りです。
ガチャン!
私は檻に外から鍵をかけ、完全にロックしました。
「どう?檻に入れられた感想は?」
「ま、まな様、これは、なんの冗談でしょうか………?」
「冗談?何言ってんの。そこが今日から、あんたの部屋だよ」
ブタは何かを反論しようとしていましたが、私はブタを睨みつけて黙らせました。
ブタには、更なる自覚をしてもらおうと思ったのです。
「自分は、この人よりも下なのだ」、「まな様こそが、絶対的な女王様だ」と。
間違っても、自分はわがままな嫁に付き合ってあげてるいい人、等というふざけた認識ではなく、明確な、徹底的な、絶望的な上下関係を叩き込みたいのです。
それでこの檻を買いました。
「じゃあ、さっそく、ね♪」
私は檻の天井についている丸い穴の蓋を外し、その穴からブタがご飯の時に使うボウルを入れてやりました。
「よいしょ」
私はパンツを脱ぎ、その穴の上に座りました。ちょうど洋式トイレの様です。
「あ、え、え……」
「出すわよ」
「あ、まな様、待っ……」
ブタは慌ててボウルを手に取り、私のお尻の下に持ってきました。
私はそのまま排泄しました。もちろん、大便を。
みちみちみち……と音を立てながら私の肛門から大便が捻り出され、ブタが下で持っているボウルに入っていきました。
「……もういいわ」
私がスマホを弄りながら排泄を終えると、ブタはボウルを下げ、中身を確認して「ああ………」と嗚咽を漏らしました。
「何やってるのよ。早く後始末しなさい」
私がそう言うと、ブタは泣きながら、檻の中で少し立ち上がり天井の穴を塞いでいる私のお尻に顔を埋め、肛門を舐め始めました。
私は排泄から1歩も動いていません。全自動ウォシュレットです。
せっかくなので五分ぐらい舐めさせてから、私は檻から降りました。
私は檻の中でうんち入りのボウルを手に持ってこちらを呆然と見つめるブタを見て最高の気分になりました。
そして、言ってやりました。
「そこは、あなたの部屋。私が入れと言ったら入りなさい。出してあげようかなと思ったら出してあげる」
「そ、そんな………」
「あと、私にとってはトイレ。その穴からいつでもあなたに出してあげる」
ブタは今までで一番悲しそうな顔をこちらに向け、うなだれました。
「ま、まな様。その、今日はまだ、火曜日で、その、ご飯を出して頂く日ではありません……」
「ああ、せっかくだから、食べなさい。金曜日にまた食べさせてあげるから、ね♪」
私はブタにウィンクを送りました。
「言っておくけど、食べ終わるまで、そのボウルがぴかぴかになるまで絶対に出さないからね。死ぬまで入ってなさい」
私はブタに絶望の宣告をしてやり、椅子とビールとおつまみ、煙草を持ってきてスマホを弄りながらブタが食べ終わるまでその様子をゆっくりと楽しみました。
ブタはいつも通り、泣きながら食べ始めました。
時折、こちらを恨めしそうに見ているブタの目は私のS心を刺激しました。
一つ気づいたのが、これはすごく楽です。私としては鞭も大好きですが、こうやって拷問で脅さなくても、ブタが食べざるを得ない状況を作ってやれるこの「檻」はとてもいい買い物だったと実感しました。
にっちゃ、ぬっちゃ、ぐちぃ……
ブタが私の大便を咀嚼する音を聴きながら飲むビールは最高で、何本も進みました。
しかし、そのせいかすぐに尿意が襲ってきました。
私はつい、普通のトイレに出向きそうになりましたがすぐに思い出し、ブタの檻の蓋を開けて、跨りました。
「出すよー」
口の周りを糞まみれにしながらブタは慌ててボウルを上にかかげ、私のおしっこを受け止めました。
私としてはブタにぶっかけてやっても良かったのですが、回避してきました。
さあここからは二回戦です。食べやすい固形物が、お粥にされてしまいました。
ブタは唇をすぼめて「ジュロロ、ジュルル……」と汚い音を立てながら私の排泄物を啜ります。
私はその様子を見ながら興奮と酔いであははははは、と高笑いをしてしまいました。
ブタは私を睨もうとしてきましたが、私が「何」と一言、凄んでやるとすぐに視線を逸らして汚物を啜り始めました。
最初の排泄から約二時間、私はその間にシャワーを浴びたりパックをしたりしました。ブタはやっと食べ終わり、ボウルを舐めていました。
「はい、出ていいよ」
私が檻の鍵を開けると、ブタは出てきて私に一言。
「まな様。二度とまな様のご機嫌を損なうことは致しませんので、どうか、もう、檻に入れるのだけは……」
「は?何?嫌なの?」
「あ、その、いえ………」
「臭いわよ。シャワー浴びて口腔洗浄しなさい」
「はい………」
その夜、嫌がるブタを鞭で追い回した後に、檻に無理矢理入れて眠りました。
私は朝、檻の蓋を開けてブタに「頭を出しなさい」と命じました。
するとブタは穴から頭を出してきたので、私はブタの口にしっかりとおまんこが当たるように跨り、おしっこをしました。
ブタは少しこぼしましたが全て飲み干し、私はおまんこの掃除を命じて数分間舐めさせました。
檻の使い方としてはこんな感じです。
基本的には私のトイレの中にブタが入れられている、という認識です。
あとは、まあ可愛いイジワル程度なのですが、私が仕事でブタが一日休みの日はブタにとってはまさに天国。
家の中を二足歩行でき、気分が向いたら買い物に行ける。お小遣いの範囲なら外食で好きなものを食べてもいい。
そして何より、ブタが大好きなパソコン、ゲームを触り放題という、そんな日でしたが、私は仕事でイライラしていたので、ウキウキしているブタが目に付いたので
「はい、ブタくんの楽しい楽しい今日の休日は、ぼっしゅ~う♪」
と言ってブタを檻に閉じ込めてやりました。
ブタは食糞を命じられた時よりも泣き叫んで私を呼び止めましたが、私は部屋を出る時にブタに投げキッスをして、一日檻の中で無為に過ごさなければならないブタを尻目に仕事に行きました。
その日は帰宅後に小便を飲ませてから夜もみっちり調教してやり、ブタにとっては天国の休日が私の気まぐれで没収、という檻の使い方もあります。
まあ、これは可愛いイタズラですね笑
続いて、子供の問題です。
ブタの両親は「まなちゃんが産んでくれたら、さぞ可愛い女の子だろうねぇ」と私に大変な期待をしてくれていますが、皆さんの想像通り私はブタを生涯童貞のまま過ごさせます。
しかし、私が「子供は産まない」と宣言してしまえば、たぶらかして味方に付けていたブタの両親もブタに離婚を勧め、私の女王様ライフは終わってしまいます。
なので、ブタに責任がある形で子供を諦めさせる必要があります。
まず一つは、浮気で風俗に行った事を泣きながら両親に話し、ブタと性行為をしたくないという理由にする。
これは一時的な効果はあるかもしれませんが、ブタに甘い両親はそのうち私を説得してくるでしょう。
となれば、やはりブタを種無しにするしかないでしょう。
今やっている事は二つ。
貞操帯の着用と、玉への拷問です。
何かで読んだのですが、ちんこは射精しないまま長期間過ごすと機能を失う、と。
なので貞操帯を着用させてからは1度も射精させていません。いま半年ぐらいでしょうか?
ブタは三日に一回、お風呂で貞操帯とちんこの洗浄をしています。
その時にちんこは私に触られるだけでビンビンに勃起するので、水をかけて収まらせ、再び着用します。
それと、鞭やハンマー、ブーツでの玉への拷問。これを繰り返していれば精子が死ぬんじゃないかなー、と思ってやり続けています。
ぶっちゃけ、踏み潰して去勢してやれば簡単なのですが、そうなると流石に救急車、入院という流れになり「何故こうなったのか」という追求が入った時、ブタが私との生活を話してしまうことを考えるとやはり、少しずつ、少しずつブタを去勢する方法がいいと思い、ブタの玉をいたぶっています。
これに関しては詳しい人の意見を聞きたいです。効果はありますかね?
今日は檻と子供の話、二つ書かせて頂きました。
檻は本当に画期的な買い物でプレイの幅が広がりました。
子供に関しては皆さまのご意見を頼りにしている部分があります。良いアイディアがあれば、是非。