SM調教体験告白

先日の続き投稿します。

身体くったりしながらも、破れたパンストの間から風が流れ込み、また濡れ始めても、噛まれた乳首がヒリヒリジンジンしながらも、これからの緊張と期待でドキドキしながらシー○ールに向かいました。

到着したのは11時前くらいでしょうか、平日ということもあり人は少なく、どうやらリニューアルオープンするみたいで、店舗も閉まった所が多く、ちょっと誤算でした。
店内を歩く事数分、数名の視線を感じました。早くも数名に見付かり、合図？みたいなの送ってくる方もいらっしゃいましたが、ただ遠くから見てるだけの方もいました。みさも簡単に見つかってしまったので、ちょっと意地悪して普通のお客の振りをしたり、女性の下着コーナーにいったりとしてると、『みさではないのかな、、？違うのかな、、』って思った方もいたみたいで、ほぼ皆さんいなくなりました。
意地悪してごめんなさい。。

いろんなお店があるなか、洋服やさんに入りました。見る限り20代位男性が１人と、30代位女性２人でした。
店内をぐるぐる回りつつ、店員さんをちらちらと、、、女性二人はカウンターで何か話てて、男性スタッフのみ商品を整えたりしてたので、ドキドキしながら、以前試したかった事を実行しました、、
そのお店は靴も取り扱っており、ヒール高めのパンプスを手に持ち、男性スタッフに『ワンサイズ大きいのありますか？』と、尋ねると、優しい笑顔で、『こちらでお待ち下さい』と少し低めの椅子に案内されました。
皮椅子だった為、椅子を濡らしてしまいそうでドキドキしながらスタッフを待ちました。
５分後くらいに戻ってきて、しゃがみこみ足元にパンプスを置いてくれました。
みさは普段あまりヒール履かないので、普通に座ってた時とは違い、ヒール分膝が上がりスカートが斜めに持ち上がり体育座りとまではいきませんが、スカートがスルスルと滑り、スカートの中が少し見える形に、、、その直後男性スタッフも気を使ってか、スカートの中が見えない角度に移動してしまいました。。
立ち上がり、歩いたりしてパンプスの履き心地をたしかめてると、スタッフさんの様子が変わり、今まできっと気付かなかったたんでしょうね、、だんだん顔が赤くなってみさの縛りあげてぴんぴんに立ってる乳首や、服に不自然な程の縄の浮き上がりに気付いたようです、、、
気付かれた瞬間、みさの卑猥なお口からとろとろな愛液が破れた場所を通りすぎ、パンストに流れてくるのが分かりました。
椅子にもう一度腰をかけ、靴をぬごうとした瞬間、淫乱みさの頭にイタズラ心が、、
カウンターからは死角になっており、女性スタッフも話に夢中になってたみたいだったので、『すみません、ひっかかったみたいで、靴が脱げなくて、手伝って貰えませんか、、？』と。。普段はドMなみさでも、可愛いい男の子を見るとたまにSのスイッチが入ってしまい、困らせてみたくなります。。
男の子も困惑しながらも、しゃがんで靴に手をかけてきました。片方ずつ脱がせやすいように、両足を少し広げ、男の子を間に導きました。。ずっと下を向いてるので表情は分かりませんが、耳が赤くなっているので、みさのとろとろな場所見えてるのか、見えてないかは分かりませんでしたが、靴を脱がされながら少しスカートをたくしあげてしまいました。。
靴を脱がした後もしゃがんだままだったので、思いきって自らの手をスカートの中に入れてしまいました。。自ら人前でこんな淫らな事をしてしまった行動に、自らの淫乱さに余計に感じてしまい、男の子の目の前でくちゅくちゅと音を出しながら、今にも出そうな声を押し殺しクリをいじめてしまいました。
２、3分くらい経ったでしょうか、、男の子もはぁはぁ言い出しスカートの中ガン見してきてるのが分かりました。。
その時、ふと、みさの目に男性と女性の視線が刺さってる事に気付き、一瞬焦りましたが、ニヤニヤチラチラ見てるだけだったので、みさも構わず、その方々にも見て貰えるように見つめながら弄りました。。
だんだんと見られてると思うと、Mなみさが出てきて、恥ずかしさが、、恥ずかしいと思えば思うほど身体は正直に反応してしまい、何度もいきそうになりました。。
お二人を見つつ、ふと目の前の男の子見ると、気付いちゃいました、、しゃがんでたのは立ち上がれなかったんですね、、ハァハァしながらいまだに動く事もなく、みさがぷっくりしてるクリに愛液を塗り付け、ピクピクなってる姿をみていたので、我慢出来ず、男の子の手首を掴み、近くにあった更衣室に連れ込んじゃいました。。
その場で長居するにはリスクがありすぎたので、せっかく見ていただいていたお２人ごめんなさい。。
男の子は顔真っ赤になったままうつむき、でも下半身は正直で、苦しそうに主張してきていました。。
みさもいきたくて我慢出来なかったので、今度はみさが床に膝をつけ、男の子のベルトを外し、チャックを下ろし、パンツの上からでも分かるくらいぬるぬるなった場所に舌を這わしました。。見下ろされながら舐めていると我慢出来なくなり、みさも自分でクリをまたグリグリと強めに弄り、舐めながら逝ってしまいました、、
男の子もかなり感じてくれていたのかパンツを下ろし、みさの頭を掴み、固くぬるぬるなったおちんちんを口に押し込んできました。。口に含んですぐにみさの口にとろとろミルクが流れ込んできて、逝ったばかりのみさもまた感じてきてしまい、喉の奥で粘るような濃い味のミルクをコクコクと飲み込みながら、男の子の固くなり続けたままのおちんちんを舐め続けてしまいました、、若いからなのか全く小さくならず、逆にさっきより固さも太さも大きくなってるくらいに感じました。
男の子が普通の『男』に戻ってきてるのを感じました。
しゃがみこんだみさを立たせ、片足を持ち上げられ、おまんこの部分だけ卑猥に破られた、パンスト奥のひくついてるみさのくちゅくちゅおまんこに挿入されてしまいました。。
あまりに突然で、挿入されるのも久しぶりだったので、入れられた瞬間、声が漏れてしまいました、、男性はみさの声に焦り、大きな手で口を塞いできます。。
激しく中を突かれ、声出せず苦しいのだけど、凄く感じてしまい、軽く何度も逝っちゃいました、、でも男性はまだ激しく腰を打ち付けてきます、、みさも足ガクガクさせながら必死に気持ちいい所に意識を持っていき、快楽を貪ってしまいました、、みさが身体中ガクガクなってるなか、ニットをたくしあげられ、縛り上げられた胸や乳首に一瞬驚いていましたが、すぐに乳首にむしゃぶりついてきて、優しくいたぶるように舐めたり、歯で甘噛みしたと思えば、ガリッと噛まれたり、、この数分で6回くらい逝かされ、男性の動きが激しくなった瞬間、みさの身体を離し床にミルクを撒き散らしていました。。
見ず知らずの方とここまでするのは久しぶりでかなり気持ち良かったです、、
そのあとの掃除は少し大変でしたが、二人で笑いながらキレイキレイしました。
連絡先を交換したいと言ってくださったのですが、そのまま身なりを整え笑顔で会釈して、お店から出ました。。
ちょっとだけ残念な最後でしたが、中だしはやはり抵抗あるのかなぁ、、でも、ちょっと予想より楽しめたのでよかったです。

お店をでてから、少しするとみさの後ろをついて来ている方がいるのに気付きました。。。

が、、、
この続きはまた後日投稿させて下さい、、スミマセン、、
思い出しながら書いてると、我慢出来なくなってしまうダメな子です、、

今回も文章おかしかったらすみません、、
少しでも伝わると嬉しいです。。
誤字脱字あるかもですが、ご了承下さい。