ある日御主人様からゲームをしようとの提案がありました。
そのゲームは1時間の間如何なる責めにも声を出さず、また逝くこともなければ私の願いを1つ叶えてくれ、ダメなら罰ゲームを執行するというものでした。
御主人様はまず私に穿いていたスカートとパンツを脱ぎ椅子に座るように命じました。そして椅子に座った私をM字開脚をさせるように縛り上げ、上半身は腕をせもたれに回し縛りました。
そのあとバイブをアソコに指し上から電マをあてガムテープで外れないように固定しTシャツの裾を口にくわえさせ、乳首にローターを胸や腹部に低周波治療器?を付けました。
そして御主人様は1時間にセットしたキッチンタイマーを見せながら、「じゃあ始めるからね」といい全てのスイッチを弱で入れました。
たとえ弱だとしても気持ちのいいところにしっかりと当たるように固定してあるため、体の芯からしびれてとても辛いしまた低周波治療器?が体の内側をもみほぐすように働くので始まって数分も経たないうちに逝ってしまいそうな状態になりました。
そんななかキッチンタイマーに目をやると全く時間が動いていません。私は愕然としました。何とか御主人様にタイマーのことを伝えようしましたが声が出せないのでうまく伝えることができず御主人様は、もっと激しくして欲しいの?とスイッチをいきなり強に入れてしまいました。どうやら最初っから私に勝たせる気はなかったらしいです。
終わりのこないゲームに悶えながら後はもう私が負けるのを待つだけとなり、とうとう大声てあえぎながら逝ってしまいました。ぎりぎりまで我慢していた私の体は、雷で撃たれたかのごとく痙攣しながら逝き続けてしまいました。
その後御主人様が笑いながら私の耳元で罰ゲーム楽しみだねと呟くと背筋がゾクゾクとしました。
一体どんな罰ゲームをやらされるのでしょうか…