PM10時出発しました。
しばらくは何もなくたわいもない話をしていました。
二時間くらい走って、トイレ休憩と言うことで、小さめのPAに入りました。そこは、食堂などはなく、自販機とトイレがあるだけです。自販機が4・5台か並んでおり、その近くに、新し目のトイレ、少し離れたところに古いトイレがありました。
車は古いトイレと新しいトイレの間くらいに停めました。
車は数台止まっていましたが、新しいトイレの方に停まっていました。
車が停まるとさおり様が首輪にリードを付けました。
さおり様にリードで引かれ古いトイレに向かいました。
「ねぇ、ママ、リードが付いているのにどういうことかな?」
私はリードをつけられたら何時如何なる場所でも四つん這いにならなくてはならないのです。
私が躊躇していると頭を押さえられ無理やり四つん這いにさせられました。そして、リードを引かれ四つん這いでついていきました。
トイレに入り私はチンチンのポーズでさおり様とかえで様を待ちました。古いトイレにはトイレットペーパーがありませんでしたので、私に舐めて綺麗にするようにご命令があり、さおり様とかえで様の尿道を綺麗に舐めて綺麗にしました。
私もオシッコをさせてもらえると思ったのですが、リードを引かれ外に出ました。車に戻ると思いきやそのまま、男子トイレに入ったのです。
「ママもオシッコしたいでしょ。いつも通りしなさい。」
いつも通りとは全裸で四つん這いで片足を上げて犬の様にします。
私は服を脱ぎさおり様に渡しました。そして、小便器に向かって足を上げました。さおり様がかえで様にリードを渡し、耳打ちをして出ていかれました。しばらくして私の尿道からオシッコが出てきました。
「へー、本当にいつもこんな風にしてるんだ。」
かえで様は笑いながら感心していました。
オシッコが終わり、かえで様に終わった旨を伝えました。
「ここね、さっきも言ったけどペーパーがないんだよね。拭かないで行ってもいいんだけど私の車が汚れちゃうから困るの。だから、これで拭こっか。」
かえで様は私の口を指指しました。そう、口の中のショーツで拭けと言うことです。私は口からショーツを取り出し拭きました。そして、再び口の中へ入れました。
「さー、車に戻ろうか。」
かえで様はリードを引いてトイレを出ようとしました。私は首をふって服を返してもらえるようにお願いしました。
「服?服ね、さおりが持ってっちゃった。車にあるから車で返してもらったら!」
私は必死に首をふって訴えました。
「じゃー、ずっとここにいなさい。誰か来ても知らないわよ。10分だけ車で待っててあげるね。10分経ったら置いてっちゃうからね。」
かえで様はトイレを出て車に戻ってしまいました。
私は中々行けずにいましたが、置いていかれたらと思い、思いきってトイレを出て四つん這いで必死に走りました。しかし、真ん中らへんまで来たらかえで様がクラクションを鳴らしました。私はビックリして誰かに気付かれたらと思い、立って走ってしまいました。車につきドアを開けようとしたらロックされていて開きませんでした。私はしゃがみこみ車に隠れて、開けてほしいと必死に訴えました。さおり様とかえで様はお構いなしに笑いながら話していました。しばらくしてやっと開けてもらい車に転げ込みました。
そして、服を探しました。
「ママ、服はトランクよ。返してほしい?」
私はうなずきました。
「いいわよ。じゃーかえで姉ちゃんお願い」
「うん」
なぜかいきなり車が動き出しました。私はなにがなんだかわからずにいました。車は近くの二台停まっているその間に停めました。両サイドに車がある状態です。右側の車にはカップルが、左側の車には家族連れが乗っていました。私はすかさず座席の下に屈んで隠れました。
「ママ、服取り行っていいわよ。」
車はセダンタイプに為、トランクから物を取るには一回車を降りて後ろに回らなくてはならないのです。右から降りても左から降りても見られてしまいます。
「ねぇ、服取り行って良いって言ってるのよ。取りいかないの?」
さおり様もかえで様も取りに行けれないのはわかっていて私の反応を楽しんでいました。
「ママ、取り行くの?それともこのままでいるの?」
私はどちらも答えられるわけなく、黙っていました。
「さおり、喉渇かない?ジュース買いに行こ。鍵を開けたままで。」
「そうね、喉渇いた。行こ。」
私は思わぬ展開にさおり様の足に抱きつき首を必死に降りました。
「だって、ママが答えなくて時間がたったから喉渇いちゃったんだもん。じゃー、もう一回聞くね。どうするの?」
私は降りて取り行くなんて無理だと思い、このままで行くと言いました。
「そう。ママがこのままで良いならこのまま行くね。ただし、座席に座ること。ママが座席に座ったら出発するね。」
この状態で座席に座るなんて無理だと思いましたが、車中に一人残されるかもと思い、座席に座りました。
車は出発しました。
夜なので車内は外からは見えないと思いましたが、全裸で車に乗っている状況と外から本当に見えないという保証もない状況に恥ずかしくてしかたありませんでした。高速を降りたところでかえで様が私側の窓を全開に開けました。私は窓を閉めようと思ったのですが、運転席でパワーウインドーのスイッチをoffにされているので閉められませんでした。街中も通ったので歩行者や対向車に見られているかもしれません。
そして、しばらく走って車が入った場所はガレージインタイプのラブホでSMルームのガレージでした。
さおり様にリードを引かれホテルに入りました。車中で鈴付きクリップを両乳首に付けられビラビラには重り付きクリップが付けられました。歩く度に重りが揺れて痛み乳首の鈴が鳴り恥ずかしさのなか歩きました。
今夜はここで泊まると言うことですが、SMルームを選んだと言うことは普通に泊まるだけではないとわかりました。