私は専業主婦なので、当然家事全般を世間一般の専業主婦と同じ様に行います。ただ、違うのが、全裸と言う事と、全てがスケジュールで決まっていることなのです。
そして、オナニーもそのスケートに入っています。
居間にセットされているディルトでオナニーするのです。当然イクことは禁止です。その時は、手枷の左右のフックを前で繋ぎ合わせ跨いで後ろ手になり、犬のチンチンの様に股を開いて体を上下に動かしてします。
スケジュール通りに行動しているかは、部屋の至るところに死角が無いようにカメラが設置され、全てWi-Fiで飛ばされ、さおり様が監視しています。
来客時は、大きいTシャツや、エプロンのみ等、その日の朝にさおり様が決められた物を来て応対します。その時は、口の中のショーツを履きます。そして、お客さんが帰った後、ショーツを脱いで口の中へ入れます。
ある金曜日の夕方、さおり様が帰られた時、丁度オナニーの時間でした。
「ただいま。」
「おふぁふぇふぃなふぁい」
私はいつものようにディトルをオマンコに入れ上下に動かしながら挨拶をしました。
「ママ、お・し・り」
挨拶が言えなかったお仕置きです。
常に口にショーツが入っているため、まともに言葉に出来ない私は毎日三回、『おはようございます。』『お帰りなさい。』『おやすみなさい。』が言えず必ずお仕置きをされるのです。
私は立ち上がりいつものようにテーブルに上半身をのせさおり様にお尻を向けました。
「さおり、本当だったんだ暖」
私はさおり様以外の人が今ここにいることにパニックになりました。そして、なぜか聞いたことのある女性の声でした。
「おばさま、お久し振りです。」
女性は私の前に来ました。
・・・え?かえで?ど、どうして?・・・
かえで様は大学二年生で私の姉の娘。さおり様の従姉妹です。
なぜかえで様がここにいるには余計パニックになりました。
「さおりから、おばさまを奴隷にしたって聞いてね。本当だったんだね。」
私は思わず、逃げ出そうとしましたが、足が絡まりスッ転んでしまいました。さおり様が逃げ出すことがわかっていたにか、私がお仕置きの姿勢になったときに、足枷のフックを繋げてあったのです。
「ママ、まだお仕置きが終わっていないのに、どういうことかな?」
さおり様は私の髪の毛を掴み、正座にされました。
パチーン
「どうしてかな?」
さおり様は私の頬を平手ではたきました。
パチーン
「どうしてかな?」
右・左と何度も何度も。
私は不自由な言葉で「申し訳ございません。」とはたかれる度に言いました。何度はたかれたかは分かりませんが、私の頬は真っ赤になり、顔は涙でぐちゃぐちゃでした。
さおり様はまた私の髪の毛を掴み、お仕置きの姿勢にしました。いつもよりきつくいつもより多く叩かれました。
かえで様はその光景を見て少し引いていました。
お仕置きが終わった頃にはオナニーの時間になっていました。私がぐったりしていると髪の毛を掴み顔を持ち上げられ
「また、お仕置きされたいの?」
私は首を横にふりました。そして、急いでディトルのとこまで行き、いつも通り始めました。
「さおり、すごいね。いつもこんな感じなの?」
「まぁーね。躾よ、し・つ・け。でも、今日はかえで姉ちゃんが見てたから少し激しかったかも。」
さおり様とかえで様は話をしたり、テレビを見ているなか、私は決められたスケジュール通りに動いていました。
「ねぇ、かえで姉ちゃん、明日、明後日、暇?」
「暇って言えば暇だけど。」
「三人でどっか出掛けようよ!」
「いいわよ」
「やったー!じゃー、今から行こー!」
「今から?」
「うん。今から。支度してくるね」
さおり様は部屋に行き着替えて荷物まとめて戻ってきました。sosite私の支度です。まず、口に中のショーツを履きます。私の唾液でべちょべちょのため気持ちが悪いです。そして、全身を亀甲縛りします。下はマイクロミニ、上はオフホワイトのシャツブラウス?を来ました。オフホワイトは透け感が強いので普通はインナーと組み合わせて着るのですが、当然インナーなしの直接着用です。その為、ブラを着けていない胸はおろか、亀甲縛りした縄まで透けていました。最後にさおり様が脱いだばかりのショーツを口に入れられて完成です。首輪は着けたまま。手枷と足枷の着けたままです。いつでも左右のフックを繋ぎ合わせれば拘束できるようにです。
かえで様の運転で出発です。私とさおり様は後部座席に乗りました。