とある朝にご主人様に肉便器にしてもらえたことを書こうと思います
ご主人様が来るまで二時間ちょっと、準備をしてかわいい格好もして待っていたらオナニーしながら待っていなさいとメールが。
着ていた服も全部脱いでオナニーを始めます。
着く直前にご主人様からまたメールが来て、玄関にお尻を向けてオナニーして待っていなさいと、犯してあげると…
誰かが急に入ってくるかもしれない不安と早くご主人様に犯してもらいたい気持ちとでいつもしているはずのオナニーがいつもより気持ちよくなってしまいます。
階段から音がしてご主人様が来たのが分かるといきそうになりましたが、使ってもらうまではこらえます。
ドアが開いた瞬間顔も見ず言葉も交わさずただただ肉便器としてつかってもらえて、かなしい反面すごくうれしくチンポもらえた瞬間にいってしまいました。
ご主人様に満足していただけたあとはベッドでたくさん愛してもらいました。
肉便器にしてもらえたことはこぐまにとってはすごく幸せな時間でした。