SM調教体験告白

ナンネットで知り合った30代の
男性に電話でオナニー調教して
いただきました。

オナニーと呼ぶのは私には
勿体ない言葉らしくマンズリ
こきたいです。自分で懇願
させられてのスタート。
それだけで私のオマンコが
ビショビショに濡れている
ような気がしました。

しばらくすると姿見の前で
パン１になるように指示され
姿見の前に立ちがに股でオマンコを
付き出すような姿勢でパンツの上から
マン汁でシミが出来るぐらいまで
いじめました。
パンツが十分にビショビショに濡れたら
オマンコの中に今さっきまで穿いていた
パンツをオマンコの中にねじ込んで入れろと
指示がありました。
最大限までパンツをねじ込みましたが、
すべてをねじ込むことはできずパンツの
先っぽだけが見えているというなんとも
みっともない姿で腰を振りお尻に力を込め
力みビショビショに濡れたパンツを捻り
出します。　
途中、変態芸をしているみたいでとても
恥ずかしくなります。
でも恥ずかしさよりも、快楽への気持ちが
大きくて…
パンツが出そうなら出る、きちんと出た時は
出たと言いなさいと言われ恥ずかしながらも
命令に従ってしまいます。
腰を振り続けること数分後、見事ビショビショ
のパンツが床に落ちました。
そのビショビショに濡れた臭いパンツを被って
変態仮面のようにクロッチの部分を舐めたり
臭いをあえてクンクンしたりしながらがに股で
立ったままの状態で指をオマンコに出し入れ
しました。
段々、息が荒くなってくると『マンズリ大好き』
と連呼させられ、気持ちよくなり果てました。