私は娘の奴隷として生活しています。主人は海外勤務で単身赴任をしているため、一人娘のさおり様と二人で暮らしています。さおり様は高校二年生です。
家では常に全裸で首輪をつけ四つん這いで行動します。家事をやる時間が決められていてその時間だけ、立つことが許されています。
朝、4時から6時まで朝食の準備の時間です。朝食の準備をしていると、さおり様が起きてこられます。
「ママ、おはよう」
「ぼふぁふぉうふぉふぁいふぁふ」
口にはショーツが入っているためまともにしゃべれません。毎晩、さおり様が一日穿いていたショーツを口に入れられて過ごしています。
パチーン。
さおり様の平手がお尻に飛んできました。
「ママはいつも挨拶がまともにできないわね!お・し・り」
私はテーブルに手をつきさおり様にお尻を向けます。そう、お・し・りとはお尻叩きのお仕置きをすると言うことです。口にショーツが入っているためまともにしゃべれないのはさおり様のわかっていることですが、毎朝、それを理由にお仕置きをされます。その日は平手で左右40発ずつ叩かれました。その後、朝食の準備を続けました。お尻をさすることは禁止されています。
私のとさおり様のと同じ朝食を作り、さおり様の食事は綺麗に盛り付け、私の分は餌ざらに全てをぶちこみかき混ぜます。さおり様にオシッコをする許可をえて、餌ざらにオシッコをして完成です。
さおり様は椅子に座り、私はその足元で犬のように口だけで食します。さおり様の合図で食べるのですが、途中でさおり様がオシッコをしたくなると桶を用意します。その桶にさおり様がオシッコをします。そのオシッコを私に浣腸するのです。私は食事が終わるまで我慢しなくてはいけません。さおり様に排泄のお願いすると簡単にさせていただけるのですが、する場所は私の餌ざらです。ですので、必死に耐えます。