まずベッドに膝をついて座るよう指示されました。
そして,次に両腕を後ろに回すようにと。。
不安ながらも指示通りにするあたし。
金属の輪が手首に掛かり,
きりきり,きりきり,と緊度を増していく。
自由をすっかり奪い取った彼があたしの上半身をマットレスに添わせ,お尻を突き出すような恰好にさせた。
恥ずかしい体勢に,思わずくちびるを噛む。
乳房とお尻をいやらしく撫でまわしたあと,ショーツを膝まで一気に下げられた。
不安で息遣いが次第に荒くなる。。
ぱちんッ!
彼があたしのお尻を叩いた。
思わず声が漏れる。
ぴちぃッ! ぱしぃッ!
二回,そして三回,かなりの力であたしのお尻を折檻する彼。
無言なのが,すごく怖い。
お尻が熱を帯びて,じんじんしてくる。
恥ずかしいのに,奥がとろとろになっているのがわかる。
それを察したのか,彼はディルドを取り出すとあたしの割れ目を何回かなぞり,ゆっくりと奥へ沈めていった。
声にならない音が口唇から洩れた。
あたしのお尻に爪を立てて,ディルドを抜いては突き。。
次第にその手が早くなっていく。。。
koekoeに音声,上げてみました(*ノωノ)