SM調教体験告白

2017年5月11日 木曜日

前日、前々日に指示された、ワンピースにノーブラ、おまんこにローターを入れたまま家を出る。化粧品を忘れたので一度仕事場に取りに行く事に。途中ご主人様から連絡があり、電車の中でローターの電源を入れた。誰も話していない、走る音だけが聞こえる静かな車内で大きく響いた機械音が響かないのか心配になりながらも、濡れてしまう。駅について仕事場まで動かしたまま。歩きづらいとラインしたら、文句と叱られ、会うまでずっとつけておくことに…会うまで＝暫く止めてはもらえないと覚悟する。
今日は間違えずに待ち合わせ場所に着きご主人様を待つことに。何度かラインがあり、カーディガンをはだけさせることや、もっと感じることを命令される。人が通り過ぎる中、ノーブラでローターを入れて感じている自分が恥ずかしいと思いながらも、気持ち良いのは止められない。早く来て欲しいと何回もお願いし、ようやくご主人様に会えた。
いつもの様にラインで指示を貰いながら1人で歩く。歩いている時は比較的快感はマシに、でも信号で止まると一気に存在感が増して、気持ちよくいきそうになる。外の日常の中で1人だけ別世界にいるみたい、この感覚がすごく苦手だけど、すごく濡れてしまう…
いつものホテルに向かう道順を指示される。その途中に薬局で浣腸を買うように指示され、薬局に入ると、自分で品物を探すような感じではなく…静かな室内でローターの音が長く響くよりはと、自分から声をかける、店員さんに子供用ですか？と聞かれ、思わず自分用です、と答えてから無性に恥ずかしくなる。そして、コンビニで飲み物を買うように指示される。自分用とご主人様用を買うように言われ、嬉しく思いながら購入。1人でいつものホテルまで歩き、部屋の空きがあるか確認するように言われ、中に入ると外人が4人くらい出てきて、恥ずかしくなる…
部屋の中で早くローターを止めて欲しいとお願いするが、何故か止まらない。どうして？ベットに四つん這いにされ、ワンピースを頭までかけられる。パンツ越しにローターを押し付けられ、ハケで触れられているうちにいくなという命令を守れず勝手にいってしまった。
次は浣腸の時間。自分で家でやった時からこれは最高に苦手。嫌がったらダメと思うけど、嫌がってしまった。素直に耐えるはずが…嫌がったお仕置きと言って2本とも入れられてまった。すぐにお腹が痛くなり、トイレに行かせてほしいと懇願。ご主人様に見せるならという約束で許可を貰った。私の想像の見せるとは違って、便座に足を乗せてしゃがんで見せるなんて…恥ずかしくて出ない、けど、お腹の痛さに一度出たものは止まらない。顔から火が出そうな程恥ずかしかった。
部屋に戻ると、後ろ手に手錠を嵌められ小さい電マを当てられながらおっぱいを吸引され、クリップを挟むけど、電マの気持ちよさに体を捩ると落としてしまう。何回も落としてしまってごめんなさい。きゅって痛いのがなんとなく気持ちよくてどんどん快感が襲って来ていきそうになってしまう、いく許可はまだ頂いていないので、いってはいけないんだけど、こんな格好で立っている自分、おっぱいを痛くされている自分、初めての股縄？を考えるとどんどん気持ちが高まりついに許可なくいってしまった。
小さい方の電マをおまんこの中へ入れられて、黒い強い電マを当てられ、股縄で固定された。縄を引っ張られると強くあたり気持ちがいい。洗っていないご主人様のものを舐めるように言われ、何故だか自分から舐めると言ってしまった。ご主人様に気持ちよくなってもらえるようにビデオで研究してみたけど、実際はあまりうまくいかなかった。喉の奥に突っ込まれると息が止まりそうになる。それがまた気持ちよくて自分から奥へ奥へと入れてしまう。喉の奥に入れながら何回もいって、床も顔も体も自分のヨダレでベタベタ。そのベタベタの床の上に膝まづいて、更にご主人様のものを舐める。再度立たされて小さい方の電マは外してもらったが、黒い強い電マを立ったまま当てられ続け、いき続けさせられる。後ろ手に手錠をされているので、大きく逃げることも出来ず、何度も何度もいかされる。なんかが出そうになって、そのまま床が一気にべちゃべちゃになった。何回もいかされている間におまんこが熱くなったり、すーっと寒くなったり、寒くなったりするのは初めてで、びっくりして腰を引いて電マから逃げた。ご主人様は追いかけることなく自分であてに戻って来なさいと言ってずっと待ってる、首を振ってみても来なさいと繰り返されるだけ。心を決めて自分から行くけど一回いったあとの快感に耐え切れず逃げてしまう。それを何回か繰り返しやっと許してもらえた。と思ったのは勘違いだった。
ベットへ寝るよう突き飛ばされて、手は痛くないかと聞かれた。実はだいぶ前から手が痛くて…痛いと正直に言ったら後ろ手から前に変えてくれて、手をあげるように言われた。ご主人様は私に黒い電マを渡して自分で当てるように言って私の顔に跨り口を開けろと。ご主人様のものを口に入れられ、喉まで入れられる。電マで私がいく時、更に奥へ。息ができず、でも最高に気持ちよかった。何回もしているうちに息が苦しくなり、逃げ出してしまった。どれだけでも受け入れるようになりたい…そして足を開くように言われ何をされるのかわかった。いくのは大好きだし、私からいかせてほしいとお願いしたけど、何回も何回も連続でいかされることは辛い…特にいったすぐあとは刺激が強すぎて、ついつい逃げてしまう。足を開いたままいなさいと何回も足やお尻を叩かれ、叩かれる痛みは本当に嫌で…痛くされたくなかったら足を開いておきなさいと何回言われても出来ない。ご主人様ごめんなさい。今度の時は足を開いたまま我慢できるようになります。最後にご主人様の声だけで、下に力を入れるだけで何回も何回もいかされて…
もういきたくないとか言ってしまったり、何回も逃げてしまったり、反省だらけでした。初めての浣腸はすごく痛くて恥ずかしく、股縄はすごく興奮しました。叩かれる痛みも気持ちよくなりたいなと思います。ご主人様これからも頑張りますから調教お願いします。