こんばんは。
以前までは、自分はSな方だと思っていた私ですが、今のご主人様に出会ってから、どれほど自分がドMなのかを気付かされました。
昨日のことをここへ書けと、ご主人様からの指示を頂いたため、拙い文章ではありますがこちらに書かせて頂きます。
まだ数回しか調教されていませんが、とにかくご主人様にイラマされながら、顔をビンタされるのが堪らなく好きです。
ですが、昨日はあまり私のことを叩いてはくれず、少し物足りなさを感じていました。
その後、ご主人様のネクタイで目隠しをされながらフェラさせて頂いたり、蝋燭を垂らされたりしました。
男性のスーツに異常なまでに興奮してしまう私にとって、ご主人様のネクタイでの目隠しは何よりものご褒美な気がします。
蝋燭は初めての経験でしたが、とにかく熱くて痛くて苦しくて、嫌です許してくださいと何度も懇願しましたが、ご主人様はやめてはくれません。本当に苦しくて仕方なくて、でもご主人様のその楽しそうな表情ときたら…。「本当に嫌ならやめる?」と聞かれ「やめたいです」と言う度に楽しそうに笑って「嫌だ」と言うご主人様にどうしようもなく子宮が疼いて仕方がなくて、自分でいれていたバイブでは物足りなくなってしまって、ご主人様のものが欲しいですとお願いしてしまいました。
ですがご主人様がローションを塗っていたのは私のおまんこではなく、お尻の方でした。そうだとわかった瞬間に、怖いのと好奇心とが混ざり合って、もうよくわからなくて頭が真っ白になってしまいました。アナルを開発して欲しいとは思っていましたが、まさか今されるとは思わなかったんです。他人にアナルに何かをいれられたことは、前にご主人様に浣腸をして頂いた時しかありませんが、昔自分で好奇心からアナルにローターをいれていたりしていたのと、ローションのおかげもあって、ご主人様の指は痛みもなくすんなり入っていました。それどころか気持ちよくて仕方なかったです。
「今指どこまで入ってると思う?」と聞かれて、せいぜい第一関節くらいかなぁと思ったのですが、「全部入ってる」と教えて頂いた瞬間、自分のお尻の中にご主人様の人差し指が全部入っていることを想像してしまったせいか、頭の中で何か弾けた感じがして、それに、ご主人様がアナルの中を掻き回しているという目の前で起こっている事実に、わけがわからないくらい気持ち良くなってしまっている自分がいました。
ローションやら唾液やらでぐっしゃぐしゃになってしまったので、シャワーに。もう時間も時間だし、シャワーを浴びるんだから終わったんだと思って安心していたんです。ご主人様は煙草を吸った後に入ってこられて、一通り私の体を流し終えると「おしっこしたい」と言われました。私はもうプレイは終わったと思っていたので、え?となってしまったのですが、前に飲んでみたいということは話していたため、その場に跪いて、ご主人様のものを咥えました。初めてだから、無理に飲まなくてもいいとは言われましたが、私はきちんと飲みたかったため、がんばろうと思いました。でも出された時、なんとも言えない味と量の多さに、口いっぱいになる前に吐き出してしまいました。その後はどうにか何回かは飲むことができましたし、体にもたくさんかけて頂けてとても嬉しかったです。
「綺麗にして」と言われたので、口でさせて頂きました。それこそ、これで終わりだと思ったんです。だから、なんとなく、勃ってしまいそうな気配を感じた時に口から離すと、ご主人様に「舐めろ」と言われたため、ああまだ全然終わってなかったんだなとようやく気付きました。
口に含んでいると、ご主人様から「もっと奥」と。私はこれを言われるのが好きで堪らないんです。言われる度に子宮の辺りが熱くなってしまって、おかしいくらい興奮しちゃうんです。奥まで咥え込んでいると、また「もっと奥」と飛んできて、でももう限界な気がしていて、そうすると頭を掴まれて腰をぐっと奥まで入るようにされてしまい、えずきが止まらなくて、どうしても離してほしくて両手でご主人様の太腿を押し返そうとしたんですが、ご主人様からは「手邪魔」「後ろに置いとけ」等と言われてしまい、どうしても離してくれず、ようやくどうにかして口からご主人様のものを出すと、顎を掴まれ「なんで離した?離すなっていっただろ?」と言われては頬を叩かれ、最初に物足りなさを感じていた自分が馬鹿みたいに思えました。その後、何度もえずいては逃げて叩かれてを繰り返している内に、苦しくて仕方がなくて、吐いてしまいました。「お前きったねえな」とご主人様から罵声を浴びせられて、苦しくて辛くてどうしようもないのに凄く興奮していて、それからのことはよく覚えていません。同じことの繰り返しだったとは思います。何度も顎や髪を掴まれたり、叩かれたりしたのと、何回か吐いたのと、あとたまに少しだけ冷静になってご主人様から匂う煙草の匂いや私を見下している視線に興奮して、でもとにかく痛くて辛くて苦しくて、本当にもう死ぬんじゃないかと思って、怖くて怖くて仕方がありませんでした。でも、今私のすべてを支配しているのは。目の前にいるご主人様で、生きるも死ぬもすべての権限はこの人にあるんだと思うと、苦しくて怖くて仕方ないのに、嬉しくて仕方ない気持ちもありました。
だから終わった後、唾液やらおしっこやら吐瀉物やらでぐしゃぐしゃになった体を流す時、ふと自分のおまんこを触ったら、物凄く濡れてたんです。本当にこれ以上ないくらいに濡れていて、そのままご主人様にシャワーでクリトリスを責められてしまって、足が震えて仕方なくて物凄く気持ちよくて、わけがわかりませんでした。
こんな衝撃今までになかったので、終わった後はもう放心状態でした。ご主人様に「怒ってるの?」と笑われてしまいましたが、怒ってなんかいなくて、ただとにかくふわふわしてて、ぼーっとしていただけで、でも足の震えが収まらなかったので、やっぱり怖かったんだなあと思います。
怖かったし苦しかったけど、でも今思い出しながらこの文を書いていて、どうしようもなくまた体が熱くなってしまっていて、怖かったくせに、もうして欲しくないなんて思いはなくて、むしろ早くまたしてもらいたくてしょうがなくて、ああ深みにハマっちゃったんだなぁと実感しています。
長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。