パトロンのパパのうんちを食べさせられる時、肛門に直径4センチのアナルディルド兼便所豚の尻尾を装着されます。
肛門が広がってとても痛いのですが、パパに逆らったら何をされるかわかりません。
うんちが臭くて苦くていつも涙がポロポロ出て、全身に鳥肌が立ってしまいます。
なのに乳首が恥ずかしいほどもこもこ勃起して、硬くシコってしまいます。
特にうんちが極太の一本糞の時、号泣しながら猿みたいに乳首でオナってしまいます。
そして、オマンコはぐちゅぐちゅに濡れてしまいます。
「ふがっふんちおいひいですっっ(うんち美味しいです)」と強制された笑顔でおべっかを使いながら、うんちを完食しなければなりません。
5分以内に食べ終わらないと、革製のオマンコ専用靴ベラで、お仕置きされるのです。
クリちゃんの皮を剥かれ、瞬間接着剤でズル剥けクリトリスにされ、肉ビラも太もももに瞬間接着剤で張り付けられ、オマンコの穴や肛門の穴が丸出しになります。
靴ベラで執拗にクリちゃんが虐めにあいます。
便所豚もえはデカグリのようで、「便所豚もえはうんち食べのとろい卑しい牝豚のぶんざいで、生意気な牝チンポをぶら下げていて申し訳ございません。よく反省できるように牝チンポを処刑してください」と言わされます。
クリちゃんに画鋲を刺され、おしっこをちびってしまいます。
画鋲を二個刺されるともうだめです。
「ぐぎゃあがひぃぃっ」と泣き叫びながら、苦痛でイッテしまいます。
イッタお仕置きにオマンコの穴の中に、画鋲を4個刺され、便所豚もえは「うっぐふうんっ」と身体をくの字に曲げて冷や汗を垂らし苦しみ悶えます。
そこを何度も何度も靴ベラでぶちのめされて、オマンコをつけて、牝に産まれてきたことを後悔するのです。
苦しさのあまりパトロンのパパから逃げて、全裸でマンションのドアから出たところを、連れ戻されて今度は煙草で、ラビアに焼き印を押すようにお折檻が始まります。
肉の焼けるジュウという音と共に、耐えがたい灼熱感と痛みが襲ってきて、便所豚もえは「はあぎゃああひぃいっ」とわめきながら、お折檻に狂い泣きます。
仕上げは剥き出しクリちゃんの焼き入れです。
ジュウジュウジュウと立て続けに煙草の火で焼き入れされて、「はぎゃああああああんっっ」と苦しみ泣きしながら、イッテ
しまいました。
パトロンのパパは、援交娘に煙草の火でクリちゃんにお折檻するのが趣味で、飼われた飼育娘達はオマンコの度に、「クリちゃんを許して」と、お折檻に奴隷狂いするのが常です。
もちろん逃げようとする飼育娘も多いのですが、調教されて一人前の無修正AV女優として、暴力団が経営する事務所に売られてしまうのです。
パトロンのパパに逆らって、クリちゃんにシャブを注射されて輪姦されて、そのまま東南アジアに売られて、手足を切り落とされて人間豚になった娘もいるのです。
お折檻がどんなに辛くても、便所豚もえは今日もパトロンのパパに生で中出しで、子宮を遊び抜かれます。
排卵日の種付け遊びと、その後に来る中絶直後の種付けレイプと水子地獄に耐えます。
オマンコに拳を入れられ、ずぼずぼ犯され苦痛に泣き叫びながらも、強制された笑顔で、「オマンコ気持ちいいです。子宮口にデコピンお願いします」と言わなければなりません。
子宮口を指で弾いて遊ばれるのは、飼育娘の義務です。
そして子宮口に針を刺されて、電流を流され強烈な刺激と共に、苦痛に涙を流しながら、地獄の連続奴隷イキを身体に覚え込まされます。
苦痛にいってもいってもいきつづけても、何十分も許されない、完全な子宮奴隷になってしまうのです。
そうすると飼育娘達は、パトロンのパパのお折檻から逃げられない、どんなハードでえげつないプレイにも応じる、真性マゾ牝の豚になってしまうのです。
そして5分以内にうんちを食べ終わり、残り糞も教え込まれたアナルドリル舐めで、一片も残さずしゃぶり抜く、便所豚の完成です。