長らく投稿から離れていますが、奴隷は相変わらずマゾ豚で、肉便器で、変態な日々を送っています。
先日は初めて身体に蝋を垂らして頂きました。
乳首、ラビア、クリトリス、アナル…
粘膜はとても敏感で、低温とは言え、熱さを感じて身体を捩ってしまいます。
蝋が落ちる速度が段々早くなり、溜まった蝋が一気にアナルに…
「っ…!!」
初めての感覚に戸惑いながら、それでも便器はグチャグチャに濡れてしまい、それに気づいた飼い主に「フフッ」と笑われてしまいました。
飼い主から頂くビンタとスパンキング。
飼い主が与えてくださる痛みや苦しみが快楽に変わっていって、奴隷が痛がり苦しむ姿を見て飼い主が興奮してくださる事に、この上ない悦びを感じています。
1週間前のスパンキングの痕が消えて、また新たな痕を欲している、浅ましい変態奴隷です。