こんにちは。まなです。前回の続きから書いていきます。
私はブタに自作の奴隷契約書にサインをさせました。
そこには簡単に言えば、私の女王様としての行為を全て認めること、調教を甘んじて受け入れること、何をされてと文句を言わないこと、といった内容が書いてあり、今までやらせてきたことのプラスして
・食糞は週に一度
・貞操帯の着用
を合意するように、と書きました。
ブタはそれを読んで半泣きになりながら私の方を見て言いました。
「ま、まな様、その、食糞は、二週間に一度、では………?」
「あ、今回の罰として増やしたから。今日からは毎週食べさせるね」
「は………い………」
ブタはうつむき、小さく返事をしました。
「じゃあ、貞操帯ね!」
私は実は前々に買ってあった金属製の貞操帯を用意しました。(ブタがそのうち逃げるのは想定内たったので)
私はチンコリング(命名)をブタのチンコに取付け、鍵をかけました。
けっこう取り付けるのが難しいのと、ブタが少し動くのとで苦戦しましたが、無事取り付けられました。
何度か引っ張ってみて取れないことを確認しました。
仕組みとしては、勃起していない状態のチンコに取り付け、勃起しようとしてもチンコリングが邪魔で勃起できないといった感じです。おしっこは隙間から普通にできると思います。
南京錠がかけてあってブタは自力では外せません。鍵はもちろん私が管理します。首輪とチンコリングの二つの鍵を持つことになりました。
装着したあと、私はいっそうブタを支配してると実感できて興奮してきました。
私はチンコリングの鍵を胸元にしまい(女王様っぽいですよね笑)、ブタに言いました。
「それ、チンコ洗うとき以外は外さないから。寝るときも、会社行くときもつけっぱなしね。あんたが死ぬときに完全に外してあげる。射精は私が気が向いたら。数ヵ月に一回だけどね」
「そ、そんな………お慈悲を………」
「は?浮気したのはお前だろ。この鍵、どこかに捨ててやってもいいんだよ?」
「も、申し訳ありません………申し訳ありません…………」
ブタは謝りながら私が作った奴隷契約書にサインし、拇印も押しました。契約成立です。
「じゃあ、始めよっか。おしおき」
「え………!?」
ブタは驚いたような顔をしました。どうやら契約書にサインをすることが今回のおしおきだと思っていたらしいです。馬鹿ですよね。
「は?今からお前は死ぬほど……いや、死ぬよりも辛い目に会うんだよ。私の怒りが完全に収まるまでやるからな。契約書とか、チンコリングはおまけだよ」
「おゆ、おゆ、お許しください!おゆるしくたさいいいい!!!二度と浮気もいたしませんし、まな様に一生、従順にお仕えしますから!」
私は、思いきり鞭でブタを打ちました。
「いぎいいいいいいいいい!!!!」
「浮気しないのも、一生従順仕えるのも奴隷なんだから当たり前!それにプラスアルファでお仕置きするって言ってんだよ!」
「ひいいいいいいいいい!!ごめんなさい!ごめんなさいいいいい!!!」
私は鞭でブタを滅多打ちにしました。ブタが逃げ回ろうとするので、手錠で両手両足をいつものようにひっくり返したテーブルに固定しました。
ブタは大の字に開いた状態です。口には私の靴下を詰め込み、テープで巻いてやりました。これで声も出ません。
そこからはショウタイムです。とにかく鞭、鞭、鞭。
せっかくなので色んな打ち方や打つ場所を試しました。
普通に上から下への鞭打ち。横から、ブタの横っ腹への鞭打ち。テンポよく何連続で打てるかに挑戦したり。
ブタはどうやら、わき腹が特に痛みに弱いらしく、わき腹を打つとかなり苦悶の表情を浮かべます。
ですので、皮膚が剥がれるまで打ってやりました。
まあ基本的に全身少しずつ出血と言いますかみみず腫はできるのですが、わき腹は特に痛がって面白いので念入りに打っている内に皮膚がめくれちゃいました。
我ながらグロく、流石に傷が残るか?と思ったのですがまあ私と結婚するんですし良いでしょう。
何発打ったかは覚えていませんが、三桁は確定です。もしかしたら200いったかも?笑
私も流石に腕が疲れてしまい、腰を降ろして休むことにしました。
ブタの顔の上に。
しっかりとテープで巻いてあるので、噛みついてくる心配はありません。
私はブタの鼻をお尻で踏み潰すようにして、休み始めました。
10秒もすると、ブタは苦しいのか手足をバタンバタンとばたつかせて暴れ始めました。
しかし私は動きません。まだまだ苦しい思いをしてもらいます。一分ぐらいで意識を失うそうなので、とりあえず40秒しっかりとお尻を乗せ続けました。
40秒経ち、私がお尻をあげるとブタは顔を真っ赤にして、必死に鼻をフーフー言わして呼吸をしていました。
私はその間にパンツを脱ぎ、10秒後にブタの顔に再び座りました。
座ろうとするとブタが顔を左右に動かして逃げようとするので両手で固定し、ブタの鼻に肛門が来るようにし、そこから全体重をかけます。
ブタは窒息の前に頭を潰される痛みで苦しんでいましたが、まあ仕方ありません。それが私の体重なので。
そこからきっかり40秒。ブタはまた暴れたりしていました。
「いーち、にーい、」
私は10秒数えます。
10秒後、再びブタの顔に……を繰り返しました。
ブタはもう嫌だ!と言わんばかりに首を動かすので、私は思いきり振りかぶり、全体重を乗せてブタの顔にビンタを入れました。
打った瞬間、ブタの顔が潰れて口の中の靴下の感触がしました。
その後、左手でブタの髪の毛をつかんで少し頭を上に上げさせ、右手を思いきり振りかぶり、もう一度ビンタ。
二発ともバチーン!と良い音がしました。
「動くな」
私はブタに顔を近づけ、睨み付けながらそう言い、動かなくなったブタの顔に座りました。
ブタはやはり暴れますが、私は40秒間しっかりと座ります。
そして10秒休憩、40秒窒息………を何度か繰り返しました。
ブタは酸欠で顔を真っ赤にしていました。初めてやったお仕置きなのですが私の休憩に最適かな?といった感想でした。
その後私はハンマーを用意し、ブタの上を歩いて玉の方に移動しました。
ブタのチンコはリングが嵌められていますが、玉は無防備です。
私は球を掴みあげました。そうです。金玉ハンマーです。一番のお気にいりの拷問です。
「いくよー。かーん!」
私はブタの金玉に、ハンマーをコツンッ!と当ててやりました。
「んぶうううううう!!!!」
「あはは。何時間やろうかな?」
私はその後、何度も何度もブタの金玉をハンマーで叩きました。
しかし、途中で面白い方法を思い付いたのでそちらにシフトしました。
ブタの金玉を左手の親指と人差し指で摘まみ、床に置きます。
「釘打ち!」
私は板とかに大工さんが釘を打ち込むように、左手で固定したブタの金玉を上から叩きました。
「んぶおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
やはり、プラプラしているのを横から叩くのではなく、力が逃げずに玉が潰れるのでブタは泣き叫ぶように大声をあげました。
「一回じゃ釘は打ち込めないよねっ!トントントントントン………」
私は何度も何度も、連続で上から叩き続けました。
ブタはもう、腰を浮かせて必死に逃げようとしますが、割りとしっかり拘束されているのであまり動けず、きんたまに私のハンマーを打ち込まれ続けます。
「もう、許してほしい?」
「んぶ、んぶううう!!!」
ブタは何度も頭を前後させ、肯定します。
しかし、私はその姿を見ていっそうサディストとして、S女として興奮してしまいました。
「じゃあ、反対玉~」
私はさっき打っていた玉とは違う方を摘まみ、釘打ちを始めました。
終わるとブタはぐったりとしてしまいましたが、私が靴を履いて「サッカー!」と言ってブタの金玉を蹴りあげてあげると、また大声をあげて元気になりました。
「さぁ、日本代表PK戦です。まな選手ゴールを決められるか………シュート!」
ゴシャッ!!!
「んぶおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「ゴォールッ♪」
とどめのキックを決めてやり、私は一度ブタの口の中の靴下を出してやりました。
「もう浮気しない?」
「しま、しません、二度と、しません………」
「あなたの彼女はだーれ?」
「ま、まな様です!まな様が私のご主人様です………」
「風俗嬢とどっちが好き?」
「ま、まな様です。まな様を、心より愛しております………」
「だよね!私のためなら何でもできる?」
「は、はい!できます!何でもします………」
「じゃあ、もう1セットいこうか」
私はブタの口に靴下を詰めてやりました。
なんというか、その日の私は一周じゃ収まらず、もう一度ブタを痛め付けたい気分になってしまいました。
鞭を構える私を見てブタは本当に泣いていましたが、私が満足していないのでしょうがありません。
もう一周、最初から、先程の拷問を受けさせました。
終わった後ブタは気絶してしまい、朝には高熱を出しました。
しかしその後ブタはよりいっそう私に従順になりました。
ちなみに、ブタはどうやら勝手に外のトイレでオナニーをしていたらしく、貞操帯を着けてから金玉が膨れてくるペースが早いです。
完全に管理下にしてやったのでそういうことも、浮気ももう二度とできませんが。
貞操帯はみなさんにお勧めされて購入して、本当に良かったです。他にも何かおすすめがあれば教えていただければ幸いです。
それでは♪