こんにちは。完結してからはしばらく来てなかったのですが、久しぶりに来たら続編?というか途中経過等を期待してくれている人がいたので、少しだけ。
GWに食糞を初体験させてから、現在まで何度か食糞をやらせたのですが、やはり体調は崩すみたいです。
ですので、隔週の金曜日は食糞dayということで、我が家のカレンダーには隔週金曜日に私の描いたハートマークがつけてあり、その日の夜は食糞をさせることにしました。
ちなみに既に12月まで全ての隔週金曜日にハートマークを描いてあげて、ブタに
「ここに予定を入れたら、死ぬほど辛い目に会わせてあげるね♪」
と言ってあります。比喩でもなんでもありません。私はブタが死ぬ方が遥かに楽な状況に追い込む術はいくらでもあるので。
この前の週末がそうだったのですが、さっそくやってみました。
ブタは火曜日か水曜日ぐらいから本当にだんだんとげんなりというか、辛そうな表情というか、当日が近づくにつれて元気がなくなっていきました。カレンダーのハートマークが迫るのが本当に怖いらしいです。ブタからすればいきなり当日にやらされる方が楽みたいです。
逆に、私はその金曜日が楽しみで楽しみで、げんなりしていくブタを見るのも楽しかったです。
木曜日にはブタは「体調がよくない」と言い始めました。
私は「大丈夫?病院に行く?」と言って、病院に行くほどじゃないよ、と答えるブタにその日はお粥を作ってあげて、頭痛薬も与えました。
私が夜に「もう大丈夫?」と聞くとブタは「うん………」と力なく答えたので、私は
「じゃ、明日はいっぱい食べられるね♪」
と言うと本当に辛そうな顔を浮かべ、その日は寝ました。
翌日、私は起きてすぐにブタの体温を計り、ブタに異常がない事を確認しました。ブタは小さく「許してください……」と言いましたが、私が「は?」と言うとブタはシュンと小さくなってしまい、「はい……」とだけ言い、朝の私の一番搾りを飲ませて会社に行きました。
あ、ちなみにおしっこは毎朝欠かさず飲ませています。必ずです。GW以降一度も欠かしていません。一生飲ませると決めています。
朝に飲ませると、なんというか本当に「私はやっぱりこいつの女王なんだ」と実感できて気分が良いです。飲ませたら、綺麗になるまで舌でトイレットペーパー。
ちなみに普段は朝の飲尿と、晩御飯はまな様スペシャルです。
GWの様に流石に食べ残しだけでは死ぬな、と思い私かブタのどちらかが料理を二人分作り(九割ブタですが)、ブタの分はいつものボウルに入れて、その中にその日の私の気分の「トッピング」をします。
まあ、軽めだと唾や痰、鼻水で、キツめだとおしっこをかけます。その日のブタの態度が悪かった日はブーツを履いてぐちゃぐちゃに踏み潰しました。
他人が今から食べるものを土足で踏むのって、すごい快感ですよ笑
ちゃんとブタが完食するので粗末にはしてませんし。
ぐちゃぐちゃに踏み潰したら、私のブーツを舌でお掃除してからボウルの中のご飯の残骸を食べます。もちろん手は使わずに。
意外と土足はそこまで菌がいるわけではないようでこの程度ではブタは体調は崩しません。
あと、帰宅後の足舐めor靴舐めも毎日やらせてます。
私が帰れば椅子を差し出して私が「足」と言えば足、「靴」と言えば靴を舐めさせます。
あと、大便後のアナル舐めも毎日……と言いたいところなのですが、毎日はやはりでないので機会があればやらせています。
お話を戻します。
その金曜日、ブタは私より先に帰っていました。
私が八時頃に家に帰ると、「おかえりなさいませ」と言って椅子を差し出します。
私は座り、「足」と命じました。
ブタは私の靴を脱がせて、舐め始めました。
玄関に漂う臭いから私は、ブタがちゃんと私の大好物を作っているのを確認しました。さらに、ちゃんとデザートまで用意してあります。
そうです。このハートの日は私は最高の女王様になれる日なので晩御飯は私の大好物を用意させています。
ブタは私の足を舐め終えて、綺麗に拭き、私は食卓につきました。
ブタの分はありません。ちなみに、ブタはこの日朝から何も与えておらず、昼食も取らせていません。空腹の状態にしてあります。私のうんちをより味わう為です。
空腹の方が臭いや味を強く感じられるとかで、何となくそうしました。笑
ブタは私の足元で正座し、食事をおとなしく待ちます。
私がデザートまで完食すると、いよいよお楽しみタイムです。
「ま、まな、様………わ、私の為に、晩御飯を出して、いただけますか………」
ブタはそう言って土下座します。
もちろん、事前に調教してこのセリフを覚えさせました。お願いされて出してあげる方が気分が良いですからね。
「じゃあ、頑張りなさい」
私はソファーに移動し、ソファーの上から床に座るブタに向けてお尻を突きだしました。
そして私はスマホをいじり始めます。ブタは「失礼します」と言って私の肛門を舐め始めました。
何故こんなことをするのかと言うと、出したい時にいつでも大便が出せるわけではありません。
しかし、食後にこうやって肛門に刺激を与えさせ続ければ、出やすくなります。
ブタは私の肛門を柔らかくなるまで舐めたあと、舌を中に挿し込み腸の中をジュプジュプと出し入れしたり、舐め回します。
ブタとしては大便を「出させる」作業なので気分的には最悪かもしれませんね笑
その日はけっこう長く、30分ほどしたところで私が便意を感じ「来た」と言うとブタは舌を引き抜きボウルを差し出してきたので、私は思いきりブタを鞭打ちました。
ブタは悲鳴をあげましたが、私は無視して言います。
「まだだよ。何かってに中断してんの?」
「も、申し訳ありません!」
ブタはアナル舐め、というかアナルを舌でほじる作業を再開します。
「私が『出る』と言ったら離していいよ。ボウルは顎の下に構えときなさい」
「はい………」
そのとき、私はブタにとんでもない意地悪を思い付きました。
「あ、来た、きたきたきた………」
便意がかなり登ってきましたが、ブタはアナルから舌を引き抜きません。
「まだよ。まだ続けなさい。出るときは教えてあげるからね………♪」
「んむ、んむう………」
ずちゅ、ずちゅう………
ブタは不安そうな顔をしながら、アナルを舐め続けます。
「きた、きたきたきたききた………!!!」
私は限界まで来て、今にも出そうになったとき
ブタの頭を、足で思いっきり挟みました。
「出るっ!!!」
ブタは必死に頭を引きましたが、私が足で頭というか、首をしっかり挟み、さらに髪の毛もつかんでやったのでブタはまったく動けませんでした。
ぶりゅりゅりゅりゅ、びちゃびちゃびちゃっ!!!
「うぶうううううううううう!!!!」
ブタはなんとか舌は引き抜きましたが、肛門にキスした状態での排便となりました。
ブタの口回りは一瞬でわたしのうんちまみれになり、私はさらにブタの頭を下げさせ、顔面にうんちがかかるようにしてから第二陣を出してやりました。
うんちはブタの眉間、鼻に思いきりかかり、両目にもしっかりかかりました。
私は顔にしっかりうんちをかけてあげたのを見て大変満足しました。一回、男の顔面にうんちをだしてやりたかったので笑
ブタはなんとかして顔についたうんちをボウルに落としたり、口回りのうんちを食べたりし始めました。
相変わらず最悪の臭いでしたが、私はその様子を見て満足でした。
「あら、頬が無事ね」
ブタが太ってるせいか、眉間に出されても頬はうんちがついていませんでした。
「頬を差し出しなさい」
ブタはビンタかと思いビクリと体を震わせましたが、違います。
「よいしょ」
ヌチャア………
私は肛門をブタの左頬に擦り付けました。肛門を拭きたかったのです笑。舌はうんちまみれで汚いので。
何度か擦り付けましたが、ブタの左頬にちょっとうんちがついただけで私の肛門は綺麗にはなりません。
「反対」
私がそう言うと、ブタは反対の頬を出しました。
「動くのが面倒ね。私の肛門に頬擦りしなさい」
私がそう言うと、ブタはうう、と一呼吸置いたあと、右頬を私の肛門にスリスリと擦り付けました。猫が甘えるときの仕種みたいでした。ブタですが。
そのあとはしっかりと全て完食させました。途中止まったりはしますが、もう金玉ハンマーや鞭は少な目で良く、成長していると思います。
ブタがボウルをペロペロと舐めているところで私はこっそりオナニーをして楽しみました。
ブタが完食をしたので、ブタを風呂に向かわせました。
ブタは前におっぱいで顔を挟んでもらうという特大のアメをもらっていますが、今のご褒美は違います。
「どこにする?」
「お、お胸でお願いします………」
ブタはそう言うと、ブラをつけて普通に服を着ている私の胸の前に手を持ってきます。
「三秒ね。よーい、どん」
「あ、あああ………」
ブタは私のおっぱいを揉みます。三秒だけ。
「いち、に、さん。はいストップ」
「あ、ありがとうございます………」
「やってきていいよ」
「はい………」
私の胸を三秒だけ揉みしだいて、ビンビンに勃起したブタはトイレに行ってオナニーを始めました。
そうです。ハートマークの日は食糞と、私の体を三秒だけ触る権利と、オナニーの許可の日なのです。
毎回触らせるだけだと面白くないので、他に色々な趣向にしてみようとしています。風俗なんかに行かれてもムカつきますからね。
以上です。需要があれば、また書きに来ますね♪