少し前の話…
ご主人様に
「喘ぎ声、というか声が小さい」
と言われご主人様が私の声を大きくするプログラムを
組んでくださった。
そのプログラムは
マイクに大きな声で話し、その音量を測るというもの
もちろんご主人様はこのようなプログラムの中にも
従順になるための「調教」を含めていた
それは言う言葉はくじで引いた淫語で
それを大声で叫ばなければいけない
私が一枚目に引いた札に書いてあった言葉は
「私はご主人様のお浣腸のお仕置きでおまんこを濡らしてしまう変態です」
と書いてあった
それを叫ばなければいけなかった
恥ずかしくて言えなかった
しかしご主人様は無慈悲にも
「あと10秒以内に言えなかったら
体中に砂糖水とはちみつを塗りたくって庭に置いておくからな」
と言いました
そのお仕置きは昔一度だけされたことがあって
あのときはアナルとおまんこをクスコで広げられて
その中に蜂蜜を塗られて蟻が集ってきて
発狂した経験があってそれだけは嫌だった
だから叫んだ
そのプログラムは一日中続いた…