初体験は○学3年生のとき
それもその日にはじめて会ったオジサマと
(ネットを通して知り合いました。)
木陰に連れ込まれて抱きしめられ、キスをされました。角度を変えて何度も、そのうちに舌が入ってきて私の口内をオジサマの舌と唾液が犯します。口のまわりが唾液でぬれて私の服にもシミをつくりました。
その後はホテルへ。。
部屋に入ると抱きしめられ、服を脱がされました。
だけどオジサマは服を着ていて、ギャップにすごく恥ずかしさを覚え同時に興奮していました。
ベッドに押し倒され身体中キスをされます。
だんだん下へ下がっていき、ついには脚を持上げられつけ根部分にまで。
そしてジュルジュルと音をたてて私のオマンコを舐めまわしました。
クリを執拗にいじめられて、口からは自分の声じゃないような喘ぎ声が聞こえてきます。
オジサマは「気持ちいいならイってごらん?」と促してくれましたが、初めての快感ではなかなか上手くいきません。ですが、気持ち良すぎて最後には私は動けなくなってしまいました。
身動きがとれない私を横目にオジサマは自分の服を脱ぎ「今度は舐めてみる?」とオチンポを私の唇に擦りつけ私の口の中へ。
しょっぱくて苦くて吐出したいのに、許してくれません。頭を固定され、奥まで入れたり出したり。私は咳き込んでしまいました。
「舐めて興奮しちゃった?」オジサマが楽しそうに笑います。どうやら私のオマンコはグズグズに濡れているようです。
仰向けに寝かされ、クッションを腰の下に置かれて膝を抱き込む形。
「この人のオチンポ入れられちゃうんだ…今日はじめて会ったのに…」信じられない気持ちでいると下腹部に痛みが。
パン、パン…!という打ち付ける音が大きくなるにつれて、痛みが違和感へ、そして奥がきゅんとしまる感じ。苦しいけど気持ちいい…?!「もっと、ちさとのトントンしてください…!」気づけば自分から強請っていました。「いやらしい子だ!出すぞ…!」と言いオジサマは私の中からオチンポを抜いて、おへそのあたりに射精してくれました。
「精子舐めてみる?」と聞かれましたが、さすがにそれはお断りしましたよ~
おしまい暖
ちさと