6月24日の調教内容を書かせて頂きます。
24日の夜の20時、ご主人様から首輪をつけて下着姿で近所の公園で待機しなさいと連絡が来ました。
大雨の中、命令通り公園で待機しているとご主人様から全裸になれと連絡が来ました。
ブラからゆっくりと外します…
冷たい雨に刺激され、乳首は痛いくらいに勃起していました。
Fカップの胸が露わになり、続いてパンツを脱ぎます。
両端を指にかけ、ゆっくりとおろします。
永久脱毛を施したパイパンマンコです。
私は大雨の中、外で全裸になりました。
ご主人様の命令は、全裸になれ、私の独断でこれ以上行動はできません。
夜の雨の公園に全裸の女が立っています。
何人も目の前を通りましたが、誰も私には気付きませんでした。
少し右に視線をやれば、私は見られてしまう。
そんなギリギリの緊張感に私は興奮し、触っていないのに軽く絶頂を迎えてしまいました。
30分経ち、ご主人様から連絡が来ました。
立ったままオナニーしろ
軽くとはいえ絶頂を迎えていた私の身体は、雨が滴るだけで身体を震わすほどに敏感になっていました。
手のひらで包むように、優しく左胸を触ります。
乳首に触れた瞬間、びくんっと身体が震えました。
次は右胸、人差し指と親指を乳首に添えます。
大きく硬く勃起したいやらしい乳首、ゆっくりと指に力を入れ摘みます。
そのままゆっくり乳首をコリコリと刺激します。
左胸の手のひらの優しい刺激と、右胸の乳首への痛い激しい刺激、そして全身を這うような雨の刺激が、私を襲います。
このままでは絶頂してしまう。
右手の動きを止め、ゆっくりと下に降ろします。
指を開き、手のひらすべてでお腹をなぞり、私のおまんこへと
指がクリトリスへ触れると、身体が跳ね上がりました。ああっと思わず声が漏れます。
快感を我慢しつつ、クリトリスの上を中指でなぞり、おまんこの中へと入ります。
雨と愛液が混ざりあい、指はすんなりと付け根まで入りました。
中指をゆっくり抜き、また入れます。
クリトリスも触れるように。
動かすたびに声が漏れ、身体が震えます。
気持ちいい…
私はオナニーに没頭しました。
気付くとおまんこには指が2本、左胸は荒々しく揉んでいました。
気持ちいい…イッちゃう…イク!
私は絶頂しました。
力が抜け、そのまま倒れてしまいました。
その瞬間、ご主人様から連絡が来ました。
座っていいと命令したか?
声は聞こえないのに、申し訳ありませんと言い、立ち上がります。
今日の調教はおしまいだ。家に帰りなさい。
命令違反のお仕置きは一体なんだろう。
帰路の私の頭の中は、そんな考えでいっぱいでした。