2017年4月12日 水曜日
15時にご主人様と待ち合わせだったのに、間違った場所に行ってしまって、ご主人様をお待たせすることに…
会ってすぐコードレスのローターを入れてくるよう言われてトイレに。会っただけでもう濡れていたのですんなり入って、売り場を見てくるように指示される。
遅れて来たお仕置きというラインにドキッとして、でもお待たせして申し訳ない気持ちになる。
デパートの中で、ローターが動き出し、立っているのもやっとな状態。そのままホテルまで歩いて行く。ゆっくりとしか歩けない、途中の交差点の信号で長く止まった。ローターの音で人にバレないか、周りの人は変な目で見ていないかと思うといきそうになる。ローソンで足早に飲み物を買い、ホテルへと思ったら、空いていなくて、こんな辛い状態で長く歩くことに。
ホテルに入ってもローターは止めてもらえず、横へ座るよう促されても、ぎこちない…
これから何をされるのか不安と期待でまた濡れてしまう。
服を脱ぐよう指示され、首輪もつけた。
テーブルに四つん這いになって、変態だと何度も言われ、言わされた。変態だと思うと恥ずかしくてたまらないけど、なんだかそれが気持ちよくなり、いきそうになるけど、許可が貰えずに、ひたすら我慢。
ご主人様に優しくされてもきつくされてもどちらでも濡れてしまう。いくなと言われ、返事がないと何度も叱られた。ずっと続く快楽といけない間でおかしくなりそうだった。
今日はご奉仕できるようになると決めていた。一緒にお風呂に入るようにお願いして、入って頂いた。
パンツやローターはベタベタになっていて、ご主人様に見せられて直視できないほど恥ずかしかった。
冷たくないようにマットを敷いてくれたり、寒くないようにシャワーをかけてくれたりとご主人様の優しさが凄く凄く嬉しくて、優しく体を隅々まで洗ってもらっているうちにまた変な気分に…
ご主人様のを初めて見たし、初めて触った。思う存分洗いなさいと言われ、ボディーソープを手に取って恐る恐る触れてみる。あんなに嫌だと思っていたのに、全然嫌ではなかった。もしかしたら舐められるかもと思いながら、毛も全て綺麗に洗った。
ご主人様が舐めてごらんと言ったので、口を近づけて見た。
最初は勇気がいったけど、一回口をつけたらできるようになった。本当に嫌だと思っていた気持ちはどこにいったのかというほど、全く嫌ではなく、一生懸命舐めていると犬みたいと言われ、嬉しくなった。
咥えてみた。ご主人様が前後に動いて、歯を立てるなと言われた。歯を立てないは難しい。そのうち自分で動きながら下で舐めてと…嫌だとか気持ち悪いとかいう気持ちは一切なく、ご主人様の命令に従うべく、ご主人様に気持ち良くなって喜んでもらうべく、一生懸命頑張ったけど、難しい。
上手に舐められるようになりたいなと思っていたら、ふいにきた苦味に驚いて、やめてしまった。
それでもご主人様はできたねって褒めてくれた。やっぱり褒められるのが1番嬉しい。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、縛ってみる?と。
興味津々の私はちょっと楽しみ。でも実際は手が痺れるほどきつくて、でもその姿やきつさ、痛みにまた濡れた。
立たされ、目隠しをされ、口も塞がれた。不安と期待で濡れていると、電マをあてがわれ、鞭で打たれた。
いつ打たれるかわからない恐怖が余計気持ち良くなるけど、正直鞭は怖いし、痛い。お尻は好きかもしれないけど、足やお腹はものすごく痛くて涙が溢れそうになる。それでも気持ち良くなってしまう、私はやっぱり…
乳首をつねられる痛みや鞭の痛み、電マの刺激でいきそうになってもまだ許可を貰えず、何度もお願いしてやっといかせてもらえた。倒れずによく我慢したね、と褒められて凄く嬉しかった。見えないまま膝立ちにされ、もう少し前においでと、見えないので怖かった、口を開けてと言われ何をさせられるかわかった。少し戸惑ったけど、素直に受け入れなければと口を開けたら、ご主人様のものが入ってきた。その間も電マが動いていて快感が続いていた。何度目かのいくタイミングで、喉の奥に入りものすごく苦しい中いった。でも呼吸が出来ないような苦しさがものすごく気持ちよかった。
ベッドに寝かされて、足を開くように言われた。手は縛られて体の下、もはや痛いすらわからないほど感覚がなくなってきた。目隠しをされたままだから、何かわからなかったけど、感覚的に多分電マ…何回も何回もいかされて、もうやめて欲しいとお願いしても聞いてもらえず、足を閉じると、開けと命令される。命令されることに更に興奮し、刺激に敏感になりすぎて、苦しくなって大汗をかくほどいきまくっても止めてもらえない。行くときの声が煩いとボールを噛むように言われ、歯で噛みながら何度もいった。
時折感じたピリッとした痛み…あれは何だったんだろう。あの痛みは正直苦手…電マで行くときにピリッとされるから、気持ち良くなってもいったら痛いと思うと怖くていけない、でも結局我慢しきれずいってしまい、痛さに涙するを繰り返した。何でもするから赦してくださいと叫び、やっと止めてもらったときには、ヘロヘロ…
膝立ちになってご主人様のを舐めながら、その姿を鏡でみろと言われた。何とも言えない卑猥な格好をさせられていると思うだけで、また興奮し濡れてしまう。
縄を解いてもらい、横抱きにされても触れられるとビクッと反応し、触られなくても痛い乳首を触られ更に興奮し、ご主人様の耳元で囁かれる声に興奮し、手だけで何回がいかされた。あれだけいったのにまだいけるのが不思議。それでもどんどん気持ち良くなってしまう。
最後はご主人様に抱きついて、撫でてもらってこの上ない幸せな時間。
この時間が永遠に続けばいいのに…