こんにちは。まなです。
書き溜めてあった連休中の調教を投稿します。
初日に「五日間おしっこデー」とブタに宣言して、ブタは私の尿だけで生活させていました。
初日の夜、寝る前の奉仕を受けているとき、ブタはかなり疲れた様子でした。
普段は休日でもこのように長時間調教ということは少なく、途中で私が買い物に出掛けたり、ブタに買い出しを命じたり、その間自由時間を与えたりしていました。
しかし、宣言通り連休中は一度もブタを解放しません。全ての時間を私が女王様として過ごし、ブタは奴隷として過ごす時間とすることにしました。
奴隷として過ごす間はブタはやはり精神的な消耗が激しいらしく、初日なのにかなり消耗していました。
「明日から、鞭を振るのに忙しくなりそう」と思いながら、私はブタのクンニでイき、その夜は眠りました。
二日目、私は昨日女王様としての時間が長かったおかげかすごくスッキリしていて朝七時半には目覚めてしまいました。
私よりも早く起きろと命じてあるにも関わらず、裸で床に毛布だけを体に巻いて寝ているブタの毛布を私は剥ぎ取り、鞭を振りかぶり、思いきり降り下ろしました。
「うぐううううう!!!!」
私は、この寝ているブタを打つのが大好きでした。普段ブタは打たれるときに筋肉に力を入れているので鈍い音がするのですが、眠っているときの力が入っていない柔らかい体に打ち込むととても良い音がするのです。脇腹辺りを狙うと楽しいです笑
「おしっこ」
「は、はいいい………」
ブタがトイレに行こうとしたので、私はもう一度鞭を打ち込みました。
「いぎいいいいい!!!!」
「ずっとおしっこデーって言ったでしょ。あんたが全部飲むんだよ」
「も、申し訳ありません………」
ブタはろうとを咥えて仁王立ちする私の股に口を近づけました。
それを見て私は、一気に放尿します。
「んぐ、ぐふ、んぐううううう………」
ブタはキモイ声を出しながら、ごくごくと飲んでいきます。
全てを出し終えると、ブタはろうとを口から外して私のまんこを舌で舐め掃除します。
「どんな味だった?」
「………とっても濃くて、しょっぱかったです」
「ふーん」
私は最近、ブタに味を聞くことが楽しみで、どうやらおしっこの味は毎回変わるらしく、濃いときも薄いときもあるとか。
「ん、もういいよ」
私がそう言うとブタはティッシュで私のまんこを拭き、ろうとについたおしっこも拭きました。
「まな様、トイレに行ってもよろしいでしょうか………」
「うん」
私がそう言うと、ブタはトイレに入っていき用を足しました。
昨日一日、私の出したおしっこがブタの体内を通過してまたおしっこになってるのか、と思うとなんだかおかしいですよね笑
そして朝食を作らせ、私は食べ始めました。
朝食中、ブタは私の足元に待機しています。私が気まぐれに、咀嚼しているパンとかを吐き捨ててやるとブタはそれを食べます。
二人で家で食事をするときは、ブタは私の咀嚼物か食べ残しです。
食べ残しは、私が残したご飯を全て一緒にボウルに入れてブタに渡します。昔おばあちゃんが買っていたの犬と同じご飯ですね笑
今まではお昼や夕食は大体外食で、そのときはブタは普通のご飯を食べることができたのですが、連休中はずっと私の咀嚼物か食べ残しです。
因みに、ブタはわざと私が食べきれないであろう量を作ります。
最初の方は私が食べきれる量を作っていて、私は別にブタが食べれなくても知らないので全て食べていましたが、途中でブタが「自分は食べ残ししか貰えない」ということに気づき、私が食べきれない量を出すようになりました。
「はい、ご飯だよ」
私は残飯をボウルに入れ、ブタを呼びます。
そのとき、私は食糞にステップを繋げるのにはおしっこだけでなく、こっちも何かした方が良いのかな?と思い、少し考えてから行動を起こしました。
「ペッ!」
「ああ!」
私は、ブタのご飯が入ったボウルに唾を吐きました。ブタは声をあげましたが、私に反抗できるわけもなく、そのあとおとなしく見ていました。
何とか、このご飯さえも「まな様」のマーキングをしてやりたいな、と思いそのあといろいろと「調理」をしてやりました。
唾液を何度か入れ、調度少し風邪気味だったので痰と鼻水も混ぜてやりました。
「食べて良いよ」
私はそう言ってブタの前にボウルを置き、ブタに餌を食べさせました。
しかし、普段足を舐めて肛門を舐めているブタです。少し辛そうでしたが難なく完食しました。
二日目は初日と同様、その後もしっかりと調教しました。
普段通り、トイレの後の肛門のお掃除や、私への奉仕をしっかりとこなしました。
普段と違うことと言えば、私が風邪気味だったので痰や鼻水をたくさん飲ましてやったことぐらいでしょうか。
あとは返事が遅かったときに数発打ち込んでやったぐらいです。
寝る前の奉仕ではブタは本当に疲労していたので、私はわざと長く奉仕を受けました。
クリトリスを舐めさせず、周囲の部分ばかり舐めさせたり、出てきた液を吸わせたりをかなり繰り返させました。
ブタは私に「イかせなさい」と言われるまでクリ舐めてはいけないので、こうされると舌の疲労のみが溜まるのです。
たまに動きが鈍ってくると、髪の毛をつかんでビンタをしてやったりして、何時間も楽しみました。
続きます