SM調教体験告白

＊内容がリアルでのスカトロプレイになります。ご注意ください。

私の住んでる街には大きな川が流れてまして夕暮れ時になると散歩してるお爺さん、野球クラブ帰りの小学生、自転車を押しながら歩く女子高生などいろんな人が行き来してます。
そんな少しノスタルジックな感じもする夕暮れ時の河川敷に奴隷を連れて散歩した時の話を少々…

家でイチヂク浣腸を施して歩いて五分の河川敷へ
「いい天気だね」
『……』
「ほらあの高校生見てごらんよ。超ラブラブだね」
『……』
顔を真っ赤にして口に力を入れて歩く奴隷。
ニットワンピ姿の奴隷に近付いて耳元で
「浣腸我慢しながら歩いてるのはこの河川敷でお前一人だよw」
もう顔を見る事も出来ない様子。
時折襲ってくる波がくると深呼吸。吸う唇が震える姿に可愛いなぁと思いながら散歩です。
奴隷の歩くスピードが落ちて来ました。
「先いくよ？早くこっちおいで」
と急かしても奴隷は下唇を噛んで目で訴えるだけ
もうヨチヨチ歩きの奴隷の太ももには浣腸液らしきものが…
『ぬしさまぁ…』と奴隷の声
五歩ほど下がって奴隷の元へ
『もう我慢できません』
両手で私の袖を掴んで緊張した顔で見上げてきます。
奴隷の耳元に顔を寄せて耳の上にキス
「今日お前に我慢しなさいって命令してないよ」

『ああ…あ』

時間にして１分か２分、夕暮れ時の人が通る河川敷で暖かい風に吹かれながらおもらしTime。
流石に人前だからかそれとも立って排泄だからなのかパンツは膨らんでましたが溢れる事なく、オシッコの水たまりも大きくなく。

「そろそろ帰るか。奴隷のお尻洗ってあげなきゃ汗疹になるしな」
小さく２度頷いて
『帰ったらお仕置きしてもらえますか？』と…
「今日のご褒美はこの浣腸と野外排泄。帰ってお前洗ったら寝ます」
『ご褒美なし…ですか』
「んじゃ手繋いで帰ってやる。ほら帰るよ」
『ありがとうございます。』

夕日で影も伸びて奴隷と同じ歩幅であるく河川敷。
室内だと普通に出来る排泄も外だとかなり新鮮で繋いだ手がとても可愛く感じました。
《おわり》