29歳、主婦です。
ご主人様への報告を兼ね、書き込みます。
淫乱なマゾとして、性処理の道具になった時間の記録です。
旦那を職場の慰安旅行に送り出したのは8時を過ぎていました。
私はシャワーを浴び、ワンピースとサマーセーターだけを羽織り、調教用の鞄で出かけました。
8時55分の電車に乗りました。
周りは家族連れが多くて恥ずかしいと感じましたが、それ以上に興奮していました。
ご主人様の計画を思い出し、足に垂れるほど濡れていました。
ホテルにチェックインしたのは9時半頃でした。
部屋に入ってすぐに全裸になり、鞄から首輪を出して着けました。
ローターを5個、バイブを4本、テーブルに並べました。
すぐに携帯が鳴り、私は部屋番号を返信しました。
数分で扉がノックされました。
扉の穴から覗くと、若そうな男性が立っていました。
私を見た男性は、驚いた顔をして、すぐに蔑むような目になりました。
25歳
営業マン
引き締まった体
緊張しているみたいでしたが、すぐに口での奉仕を求められました。
汗の味がしました。
男性は私の頭や胸を触り続けていました。
ベッドに移動して、すぐに挿入されました。
肉便器と呼ばれました。
妊娠させて下さいと何度も叫びました。
膣の一番奥に出されました。
二回、イッてしまいました。
何度もオチンチンをお掃除しました。
すぐに求められ、膣の中に二回、お口に一回、精液を出してもらいました。
シャワーを浴びて携帯をチェックしました。
13時6分でした。
次の方にメールをしました。
二人目は中年の男性でした。
太っていて、苦い唾液を何度も何度も飲ませてきました。
お尻の穴を舐めさせるのが好きで、足の指の間から顔まで舐めました。
カエルや犬のようなポーズをさせて、泣くまで何度もいろゆな言葉を言わされました。
膣の中に出され、それでもしばらくずっとピストンされました。
3人目は35歳の男性でした。
4人目は41歳でした。
二人とも膣と口に一度ずつ出して頂きました。
夜になるまでに、なんどイッたか覚えていません。
私が泣いてもバイブを入れ続ける人もいました。
ローターを膣に入れたまま挿入してくる人もいました。
3人目の方は笑いながら私を罵りました。
2人目の中年の男性は、まるで怒ったように声を荒げながら私に妊娠をねだらせました。