こんにちは。ブタとちょっと面白いこと(ブタにとっては大変な修羅場ですが笑)があったので報告します。
タイトル通り、ブタは童貞で生涯童貞である事も確定しているのですが、この間突然ブタが言ってきました。
「まなさん、話があるんだ」
私はまずタメ口だったこと(ブタは私より年上ですが、敬語で話させています)と、『無断で立ち上がっている事』に怒りが湧きました。
というのも、ブタは部屋の中での二足歩行を禁じているのです。
まあ完全に四つん這いというのは難しいので(ご飯を作らせるときとか)、私に許可を得てから立ち上がらせていました。
ブタは基本的に私の腰より上に頭を上げさせない様にしていて、さらに暇なときは歩いているブタの後頭部を踏みつけて床に叩きつけてやったりしています。
そんなブタが私と同じ目線で、急に言ってきたのです。
「は?てか何立ち上がってんの?あとタメ口きいていいと思ってんの?」
「た、頼むから、頼むから聞いてくれ!」
ブタは性懲りも無く立ち上がったまま続けます。
私に二度目はありません。仏様は三度までですが、まな様は一回です。
私は鞭を持って思いきりブタを打ちました。
ブタは「うぐぅ!」と言ってうずくまったので、すぐに蹴り倒し、ブタの頭を踏んで床に押し付けます。
そのときにブタの首輪の鈴がチリン、と鳴りました。
四月に入った辺りから、ブタがすぐに逃げ出そうとするので私としては面倒臭く、毎回鞭でお仕置きして逃走を止めるのも面倒だったので私はブタに鈴付きの首輪をつけてやりました。世間体第一のブタは服を着ていても首輪をつけて外に逃げるなんて事はできません。
さらに首輪にはホームセンターに売っていた南京錠で鍵をかけ、その鍵は私がポケットに入れて常に持ち歩いています。帰宅した夕方に首輪をつけて鍵をし、出勤する朝に外してやります。
「も、申し訳ありません!申し訳ありません!」
「私と話すときの、態度があるよね」
私はそう言いながらブタの頭をグリグリと踏みにじってやりました。
「は、はい!すいません!すいません!」
このままブタが強気で話してきたら厄介だったのですが(仮にも男なので、私より力は強いのです)、私はすぐに上下関係を思い出させました。
「で、なに」
「い、いえ、その……」
「なに!」
「あ、あの、まな様は、その、女王様として、性欲を解消なさってますが、今までの男性と同じ様に、私ともセックスで性欲を解消なさることは……可能でしょうか…………」
「はぁ?」
「最初は上手くできないかもしれませんが、まな様が御満足できるように練習します!お願いします!」
私は一瞬、驚きましたがすぐにブタの目論見を察しました。
要するにこのブタは、私がブタとの強制SMプレイ(とでも言うのでしょうか)で解消している性欲をセックスで解消してもらい、自分は童貞を卒業しようとしているのです。
私はすぐに決断しました。
「……しょうがないな。でも手足縛るよ。あんたに上に乗られるなんて死んでも嫌。私が上ね」
「はい!」
ブタが二度とこんなことを言わないような目に会わせてやろうと。
ブタは自分でいつものテーブルの上に、大の字になって寝ました。
私は手錠でブタの手足をテーブルに縛り、さらにタオルでもしっかり結びました。これで絶対にブタは動けません。
馬鹿みたいに自分から縛られたブタを見て笑いながら、私は靴を選びに行きました。お気に入りのブーツを持ってブタのもとに戻ります。
「じゃ、始めよっか」
「はい!」
ブタは上機嫌です。
私がパンツを脱ぎ始めると、目を爛々として私のまんこを見ています。
いつもはおしっこを飲まされたり、舐めさせられたりするこの場所ですが、今日は自分のチンコをくわえこんでくれるとでも思ってるのでしょう。
私は脱いだパンツをブタの口に入れ、テープを巻いてブタの口を塞ぎます。大声を出せないように。
ブタは不穏な空気を感じたのでしょうか。ンー、ンー、と声を出し始めました。でももう遅いのです。
「じゃ、始めよっか。二度とヤらせてくれなんて、言えなくしてあげるね♪」
ブタの目が変わりました。今から初体験を期待する少年みたいな目から、いつも通りの哀れなブタの目に。
「まずさぁ……練習して満足させてくれるとか言ってたけど……」
「こんな小さかったら無理に決まってんだろ!!!!」
私は思いきり、裸足でブタのチンコを蹴りあげました。
「ンムウウウウウウウウウウ!!!!!!!」
ブタは目を白黒させながら唯一動かせる首を左右に激しく降ります。
「あんた、あわよくば奴隷解放、童貞卒業って思ってたんでしょ」
「んむ、むぐううう!!」
ブタは首を左右に振りますが、私はそんなのは信じません。
「残念でした!あんたは死ぬまで私の奴隷で、生涯童貞です!」
私はもう一度、思いきりブタの金玉を蹴りあげました。
ブタは本当に苦しそうにうめき、のたうち回ります。
「いい?あなたが私を満足させる方法は一つ。私を女王様として崇めて、自分は奴隷として死ぬほど惨めでいること。それだけが私を満足させられるの」
私は靴下をはき、ブーツもはきました。ここからが本番です。
「二度とこんなこと言えないように、あなたのチンコと玉、再起不能にしてあげる♪勃つからセックスなんて言い出すんでしょ」
「ンムー!ンムウウウウウウウウウウ!!!!」
ブタは涙を流しながら声をあげましたが、どんなに泣いても私を楽しませるだけです。
ブーツをはき終えた私は、ブタのぺニスの上に足を置きました。
「潰れるかなー」
私は車のアクセルを踏むみたいにジワジワとブタのチンコと玉に体重をかけていきます。
「ムウウウウウ!!ンムウウウウウウ!!!」
相当苦しいのでしょう。ブタは腰を上下させたり前後させて逃れようとしますが、私は逃がしません。しっかりと踏んで固定して、さらに体重をかけます。
「あはは。今からエッチできると思ってたのに、あんたのチンコ土足で踏まれてるよ?どんな気持ち?」
「ムグクウウウウ!!!ウグアアアアア!!!!」
ブタは口にパンツを入れられてテープで塞がれているにも関わらずかなりの大きな声で叫びます。塞いでおいてよかった笑
「あははは!エッチさせてもらえると思ったのに彼女に靴で踏まれてるなんて、こんなに悲惨な童貞っているのかな?」
私はそう言いながらグリグリと足を左右に回転させてブタのチンコを踏みにじりました。スライムというか、ゴムを踏んでいるみたいな感覚が心地よかったです。
「ムウウウウウウ!!!ブムウウウウウ!!!」
ブタは地獄でしょう。私は靴をはいていたので良くわかりませんが、多分玉を二つともしっかり踏みにじってやったので、玉が一番の弱点(男はみんなそうなのかな)のブタは顔を真っ赤にして、動ける範囲ですが無茶苦茶暴れていました。
ブタは頭を振り回して暴れるので首の鈴がチリンチリンと音を立てて面白かったです。
「あー楽しかった!」
私は足をどけてやりました。ブタはぜいぜい呼吸を整え、私に「もう許してください」と言うようにこちらを見つめます。
しかし、まだ続きます。
私は鞭を持ってきました。『持ってきた』と言うのは、いつも持ち歩いている短めの鞭とは違い、長くて少し太い、黒い蛇みたいな鞭を持ってきたのです。
これは春先ごろに買った新しい鞭で、一度ブタに「打ち具合を確かめる」といって縛り付けて、私の練習も兼ねて何回か打ち込んだところ、やはり重い分威力があり、ブタの体にはみみず腫と、さらに青アザが残りました。
私的にも、バシーン!とうよりビターン!みたいな、叩きつけたような音がする鞭で、ブタはこちらの方が遥かに痛いらしく、軽いお仕置きは短くて細い鞭で。ガッツリ躾と調教をするときはこの重い鞭を使うことにしました。
私はブタの足元に移動し、鞭を構えました。狙うはただ一点。ブタの股間です。
「ングウウウウウウウ!!!!」
今からされる事を理解したブタは必死に股を閉じようと力を込めますが、手錠+タオルで縛ってあるため脚を動かすことはできません。私に粗末なチンコを晒しながら、鞭が降りてくるのを待つしかありません。
「やめてほしい?」
私が聞くと、ブタは何度も頭を頷かせます。
「二度と、セックスしたいなんて言わない?」
ブタは頷き続けます。
「そう。じゃああんたのチンコはもう一生使わないよね。私が処分してあげる♪」
ブタは叫びましたが、私は鞭を降り下ろしました。
ビチーーーン!!!!
鞭はすごいスピードで、先端が見事ブタのチンコを打ち込みました。
「ムグオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
ブタは今まで見たこともないような表情になり、急に全身から汗をかき始めました。
「あはは!おもしろ!」
私は素直な感想をブタに伝え、振りかぶります。
「ムゴウムゴ!!ムググ!」
多分、「やめてください」的な事を言ってるんでしょう。確かに今回は本気でやばそうでした。
でも、関係ありません。前も言いましたがブタの地獄の苦しみより私の快感です。
ビチーーーーン!!!!
次は、少し外してしまいブタの太股に鞭が当たりました。
「ングーーーーー!!!!」
しかし、太股でもかなり痛いらしくブタは悲鳴をあげます。
「残念。再チャレンジ!」
私はまた鞭を振るいます。
ビターーーーン!!!!
「ムッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
見事命中!しかも玉を捕らえました。右斜め上から降り下ろす形で鞭を振って、ブタの左玉を斜め上から叩く軌道で鞭が当たりました。
ブタはもう、本当に人間じゃなくなったぐらい暴れ、泣き、叫びました。私はブタの痛みなんて知ったことではないので放っておきましたが、狙ったところに当てることができたのが嬉しくてガッツポーズをしました。
「えいっ!」
ビチーーーーン!!!
次は、玉ではありませんがチンコの竿を叩き潰すような軌道で当たりました。
またブタは泣き叫び、暴れました。
「今からテープを剥がすけど、大声出したら許さないからね」
私はそう言ってテープを一度剥がし、口の中に詰めておいた私のパンツを出して洗濯機に入れました。
「舐めなさい」
私はぜいぜい言っているブタの顔に跨がり、まんこを口に押し付けました。顔面騎乗ってやつですね笑
「うぶぅ……あぐう………」
ブタは未だに痛がっていましたが、私への恐怖が高まったのでしょうか。すぐに舐め始めました。
「ここに、チンコ挿れたかったんだね」
私は笑いながら言ってやりました。
ブタはペロペロ舐めながら「はい」と答えました。
「うーん、前の彼氏だったらこうやって舐めてもらって濡れてきたら『挿れてほしい』って思ったけど、やっぱりあんたには思わないかな。ごめんね」
私は、赤く腫れてさらに私の靴の汚れがついているブタのチンコを見て思っていることを正直に言ってやりました。
「ううう、ううううう………」
ブタは泣き始めました。男としてショックだったのでしょうか?
私は立ちあがり、足を高くあげて思いきりブタのチンコを踏み潰してやりました。
あ、もちろんブーツはまだ脱いでいません笑
本当に「グシャッ!」という音がして、すぐにブタが大声で叫びました。
「うがああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「うるさい!!」
「グブウッ!!!」
口を解放したのを忘れていた私は慌ててブタの口を踏んで口を閉じました。
「ほんっとに惨めだよねあなた。彼女に『エッチさせてください』ってお願いしたら、チンコを土足で踏まれて、鞭で打たれて、顔も土足で踏まれて」
グリグリグリ………
私はブーツの踵をブタの口に、爪先が額に来るようにブタの顔を縦に踏んで、グリグリと踏みにじってやりました。
これがかなりの快感でした。
みなさん、男の顔を靴で踏んだことありますか?プロではなくこれを彼氏にやっている女はもしかしたら私だけかもしれませんが、ブタの顔が変形するのがとにかく楽しくて、しばらくやっているとすっかりブタの顔は土とホコリだらけになってしまいました。
「舐めろ」
私はせっかくなのでブタに命令しました。靴の裏を舐めろ、と。
「うう、ウウウウウ…………」
「早くしろ。またチンコ鞭で打ってあげようか?」
「ううう…………」
ブタは舐め始めました。私が普通に外を歩いて生活しているブーツの底を。
その日はこれで終わりにしてあげました。
私が手足を解放してやるとブタは私に「まな様に意見してしまい、申し訳ありませんでした」と土下座して謝り、後片付けをして私もブタも眠りました。
ブタはその後数日、チンコが痛いらしく歩き方が少し変でした。
今回は、ブタに二度とセックスはないんだと分からせる事が目的でしたが、チンコを踏まれたり鞭で打たれたのはブタには良く効いたらしく、最近さらに従順になり始めました。
私が「は?」と睨んだだけで泣き始めるぐらいには私の事を恐れ始めたので、食糞も近いのではないでしょうか?