私は指定された日の9時50分に彼女のマンションを訪ねました。
そのマンションは高級ホテルが潰れ、彼女の父親が買い取り改装・改築した高級マンション。そして、現在は二十歳のお祝いに彼女が譲り受け彼女がオーナーとして所有しています。
私はエントランスで彼女の部屋番号を押し、チャイムを鳴らしました。
「はーい」
「小夜子です。」
「いらっしゃい。今開けるわね。」
自動扉が開き中に入りました。エレベーターで最上階に行き、彼女の部屋のチャイムを鳴らしました。
ドアが開き、彼女が出てきました。
「小夜子さん、いらっしゃい。」
私は彼女について居間に行きました。
「ここに来たってことは奴隷になるってことでいいわよね?」
「よろしくお願いします」
私は小声で言いました。
「なに?聞こえないんだけど。」
「よろしくお願いします。」
「これからよろしくね。あっ、まだ自己紹介してなかったわね。私は篠田優実よ。よろしくね。」
「よろしくお願いします。」
「ねぇ、名前聞いてもまだわからない?」
「えっ?」
私は何を言っているにかわかがわかりませんでした。
「私は、◯◯高校であなたの後輩よ!」
その時、私は思い出しました。彼女は私のグループがいじめていた子だったのです。
「やっと思い出した。いつ思い出してくれるにかと思っていたのに中々思い出してくれないんだもん。私は一目見たときからわかっていたわよ。」
私は何とも学生時代いじめていた子の奴隷となったのです。
「さー、今日から小夜子の奴隷生活の始まりよ。一から教えてあげるわね。まずは服を全部脱いで正座しなさい。」
私は言われるがままに服を脱ぎ、優実様の前に正座しました。
そして、私がここで奴隷として生活するための決まりを教えられました。
1、全裸で四つん這いで行動すること(膝つき禁止)
2、食事はドックフードのみ
3、優実様より遅く寝て、優実様より早き起きること
4、排泄は指示されたときに指示されたとこ以外禁止
5、粗相したときはお仕置き
6、質問を答えるとき以外は「ワン」以外禁止
細かい決まりはまだありますが、大きくはこの6つです。
そして、持ってきた荷物からブラジャーとパンティを全て捨てられました。
奴隷には下着は必要ないとの事です。
私は首輪をつけられリードをつけられました。
リードを引かれ連れていかれたところは、北側にある部屋の前でした。
「小夜子、この部屋はお仕置き部屋よ。粗相した時はここでお仕置きを受けるのよ。」
そう言って中に入りました。中には色んなお仕置き道具、いや拷問道具が揃っていました。
そして、一人の女性が全裸で四つん這いに拘束され上から鼻フック、口にはピストンマシーンでピストンされ、お尻には一分おきに動く回転お尻叩きマシーンで叩かれていました。
顔は涙とヨダレでぐちょぐちょ、お尻真っ赤っかでした。
「め、メグミ?」
「メグミも私の奴隷なのよ。今はお仕置き中よ。お前の弱味を見つけ私に所につれてくる様にって言ったんだけど約束の日より一週間も遅れたからお仕置きをしているのよ。」
メグミは優実様を紹介してくれた仲の良い同僚です。
「メグミのお仕置きは明日までなの。でもね、一日追加よ。お前は今日初日だからお前のお仕置きをメグミに受けてもらうわ。」
私のお仕置きと言われても見に覚えがありませんでした。
「その顔は自分の粗相に気づいてないのかしら?質問を答えるとき以外は「ワン」以外禁止したはずよ。メグミ、頑張ってね」
私達は居間に戻りました。
時間は11時半だったため食事に出掛ける事になりました。優実様のお出掛けように着替えをされ私はリモコンローターをオマンコに入れられミニスカに上は私の持っていた一番薄い服を来ました。当然ノーパンノーブラです。
そして、口には優実様が昨日から穿いていたパンティを入れられました。最後にイチジク浣腸をされ出掛けました。
優実様の運転で出掛けました。
まず、向かった場所はペットショップです。
私の使う首輪と餌ざら、トイレを選ばされました。ソコノペットショップは飼い主の名前とペットの名前を入れてもらえます。
私は飼い主に優実様、ペットに小夜子と入れてもらえるように言いました。
それを伝えているときにローターが動いたりお腹に痛みが走ったりしました。その私の異変に気付いた男性店員が優実様の所に行き、なにやら話をしていました。
出来上がったものを見てビックリです。書かれていた文字が雌犬奴隷 小夜子となっていたのです。私の異変に気付いた男性店員が優実様に提案したそうなんです。
次に食堂に向かいました。
優実様の行きつけのお店らしく、優実様専用の個室がありそこに通されました。
優実様は自分のものだけ注文しました。料理が運ばれてきて店員が去ったあと食事の躾が始まりました。
「さー、服を脱ぎなさい」
「え?」
私はいきなりなに言うの?と思いました。
「これからはお前が食事するときはどこであろうと全裸なのよ」
私はこんなとこで脱げないと思い、下を向いていました。
「そう、自分では脱げないか。じゃあ、私が脱がせてあげるね。これで!」
その時に優実様が取り出したのはハサミでした。
「ま、待って。脱ぐから。」
私はハサミで服を切られたらと思いました。
優実様にビンタされました。
「小夜子、その言葉遣いはなに?」
「すみません。」
「まー、いいわ。早く脱ぎなさい。」
優実様は私のストリップショーを見るかのように食事をしました。
脱ぎ終わると、お座りのポーズを取るように命じられました。
私の前に先程買った餌ざらがおかれドックフードが入れられました。
四つん這いで犬のように口だけで食べますが、初めてのドックフードで中々食べれず残してしました。
その後、乳首にピアスを装着しに行き、家に戻りました。
家に戻りまず、すぐに服を脱げなかった事と食事を残してしまったお仕置きをされました。
そして、鼻フックの紐が延長されその先に二つの鍵フックがついているものを優実様がもってきました。
それは鼻フックをして頭の上から背中をつたって、股を通り、乳首のピアスに装着されました。
鼻は上に引っ張られ、乳首は下に引っ張られ、紐は股に食い込む状態になったのです。これが、私が家事をするときの二足歩行できる格好です。