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SM調教体験告白

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: SM調教体験告白
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1:童貞の彼氏を調教しています 10
投稿者: まな
すいません。少し間が空いてしまいました。まなです。今回が最終回になると思われます。





連休もそんなこんなで最終日になりました。

初日から四日間、ブタは一度も人間として生活せず私とのプレイを続けました。

さぞ会社が恋しかった事でしょう笑


ブタは常に私への奉仕、トイレ後の処理、おしっこ飲み、ご飯は私の食べ残し(唾液、鼻水、おしっこ入り)という地獄のような生活を送らせました。私は天国でしたが笑


ブタは最終日には念入りな調教の成果か、余程私が怖いのかオドオドと常に私を上目でチラチラ見ながら生活するようになりました。


一秒以内の返事が遅れただけで容赦なく鞭地獄の刑(私が満足するまで鞭を打つ遊び)にしてあげていたり、寝る前に「今日のブタのダメだったところ」を発表して拷問したりしていました。


拷問と言っても、何かを聞き出すわけではなく縛り付けて鞭打ったり、チンコとキンタマを踏んだり、口を縛ってから顔に座ってあげて窒息させたり、ですね。


とにかく、ブタの中での私を「恐怖の象徴」、さらには女王様と言うよりはもはや神としての位置付けにできるかな~、と思いながら連休に挑んだのですが、人間があそこまで人間に怯えることができるんだな、と我ながら感心するレベルまでブタをいじめ抜く事に成功しました。


最終日はブタは私が指一本動かすだけで震え上がるようになりました。


しかし、私も四日も籠っていると流石に飽きてきたのと、とある目的があり近所のコンビニまで一人で散歩に行くことにしました。


「ブタ、ちょっと出かけるけどすぐ帰ってくるから正座で待機してなさい。私がドアを開けた瞬間に土下座で迎えなさい。すぐ帰るからね」


私がこう言って出掛ければ、ブタは一歩も玄関から動けません。万が一、足を崩していたり、玄関にいないところに私が帰ってきたら恐ろしい目に会わされるのがわかっているからです。



私は土下座で見送るブタを尻目に、踵の高いブーツを履いて出かけました。


コンビニで雑誌を少し立ち読みして、ハーゲンダッツを買って帰りました。


「ただいま」


「おかえりなさいませ!」


ブタはそう言って私に椅子を差し出しました。


私はそれを受け取って座ります。


「あれ、泣いてんじゃん。どうしたの」


そうです。ブタはなんと涙を流していました。


「い、いえ、何でもありません………」


「は?何でもないのに泣くワケないでしょ?答えろよ」


「あ、あの、い、いっしょう、僕は、こうやってまな様の奴隷として、過ごすのかなと思うと………」


ブタはどうやら一人になって私から一瞬解放されて冷静になり、将来の事でも考えたのでしょう。


「は?当たり前でしょ!?ふざけてんの!?」


私は捲し立てるように怒鳴りながらブタの髪の毛を掴み、私の顔にブタの顔を近づけました。


「ご、ごめんなさい!ごめんなさいぃ~………」


「お前みたいなキモブタ童貞で歳もいってる売れ残り、彼女はできますか!?」


私はブタの顔の目を私の顔の目の前に持ってきて、ブタの目を私の目としっかりと合わせながら怒鳴り付けます。


「で、できません……」


「どうすればまな様みたいな美人と付き合えますか?どうすればまな様の彼氏になれますか?」


「ど、どれい、に………」


「そうでしょ!?あなたの人生はもう決まってるの!私とこのまま結婚!子供は作らず、あなたは死ぬまで私のど!れ!い!わかった!?」


「わ、わかりました!わかりましたぁ~……!!ごめんなさい、ごめんなさいぃ………」


「ペッ!!!ほら、靴!」


私はブタの顔に思いきり唾を吐き捨て、ブタの腹を蹴り、足を組んでブタの顔の前にブーツを出しました。


ブタは涙と鼻水と私の唾でぐちゃぐちゃの顔のまま私のブーツのかかとと私のふくらはぎに手を添え、ブーツを舐め始めました。


私はブタに舐めさせている間に買ってきたハーゲンダッツを食べていました。


「おいし~。あなた、アイスなんてもうどれだけ食べてないの?」


「ま、まなざまの、どれいに、されてから、一口も………」


「あはは!そうだよね!」


そうです。ブタは私が「最低限必要な食事以外は禁止」と命令してあり、さらに外食はレシートを提出させているので余計なお菓子やアイスはゼロです。


「まあいいよね。代わりに私の足やまんこや肛門、あと靴も舐めてるし。おいしいでしょ?」


「おい、しい、です………」


その後、ブタには反抗、というか私との将来を悲観した罰(意味不明笑)としてしばらく靴を何周も舐めさせました。


私はその間、ツムツムとTwitter。あと、この調教体験告白用の文章を執筆したりしていました。


ブタは一時間以上私のブーツの底を舐め、ヒール部分をフェラチオみたいに唇でじゅぷじゅぷしていました。


「よし」


私が一言そう言うと、ブタはブーツをアルコールティッシュで拭きとりました。


私は綺麗にさせたブーツのまま、部屋に上がりました。


何故長時間こんなことをやらせたかと言うと、実は理由がありました。


「ブタ、ボウルを持ってきなさい」


「は、はい」


ブタは慌ててボウルを持ってきました。いつも食べ残しを入れられたり、唾を吐かれたりおしっこをされているブタの食事用のボウルです。


「このボウルについて、ルールがあったよね。言ってみなさい」


「あ、こ、このボウルに入ったものは何であろうと完食すること、です」


そうです。「何であろうと」「完食」する。このボウルをブタの餌入れにしたときに念入りに確認しました。


ボウルの中の食べ物、私の体液を、米一粒、おしっこ一滴残らず全て舐めとり、完食するのがルールです。


「床に置きなさい」


私がそう言うと、ブタは素直に床に置きました。


私は、履いていたズボンとパンツを膝まで下げ、お尻を出してボウルの上にまたがりました。和式便所の要領ですね。


「いい?ここに入ってるものは『何であろうと』『完食』するんだよね」


「ま、まな様!?お、お許しください!それだけは!それだけは!」


ブタはなんと、ボウルを取ろうとしてきました。なので私はブタの手を思いきり短い鞭で打ってやりました。


「うぐっ!」


「黙って見てなさい。一瞬でも目を逸らしたり、邪魔したら鞭打ち500ね」


500なんて数は打ったことがありません。やればブタは恐らく死ぬでしょう。


ブタはそのときやはり私が恐ろしかったのでしょう。ガタガタと、本当にいい大人が、四つも下の小娘相手に奥歯を鳴らして震えていました。


多分このときのブタは、というか今もですがブタは私が「二階から飛び降りろ」とか「ストーブに触れ」とか言えばやります。私を怒らせることの方が怪我するのとよりも遥かに怖いのです。


ブタが命令通り、自分のボウルと私のお尻を震えながらしっかりと見ているのを確認して、私はお腹に力を込め始めました。


そうです。大便です。


私、実は便秘ぎみで初日に出してから二日目三日目四日目とお通じがありませんでした。


なので私はコンビニまでの軽いウォーキングと、アイスでお腹を冷やせば出るかな~と思い、やってみた後、ブタにお通じが来るまでブーツを長時間舐めさせたのです。


すると、見事に来てくれました。


「んん………!」


私が気張ると、うんちはスルスルと出始め、ブタのボウルの中にボトボトと落ち始めました。


ブタは本当に、一見放心状態、でも悲しそうな……『絶望ってこういう顔なんだろうな』と私が思う顔でその様子を見ていました。


私はブタに見せつけながらの排便は中々気分が良く、今からブタを過去最悪の目にあわせてあげられる事に興奮しながら「たくさん出してあげる笑」といった感じでいっぱい気張ってやりました。


バナナ型の太めのやつがなんと三本も出て、そのあとさらにお腹に力を入れると丸いやつが二つ出て、最後にブピッ!とおならと一緒に下痢っぽいのが全体にベチャベチャッ!てかかりました。


その日は三日分まるまる出たのか、気分的には一週間分ぐらいの最高のお通じになってものすごい量が出ました笑
三本とか初めて出た笑


さらに気張ると、今度は少しおしっこが出てうんちにかかり、ボウルに溜まりました。


「ん………よいしょ」


私が腰をあげると、ボウルの中にはバナナ型のやつの端が少しボウルからはみ出ていました。


「さ、どうするの」


ブタが10秒ぐらい放心状態になっていたので、私が聞いてやるとブタは私に向かって土下座しました。


「まな様!どうかお許しを!他のことなら何でもします!一生死ぬまで奴隷でも構いません!ですので!これだけはどうかお許しを!お願いします!」


私は、思いきりブタの顔を横からビンタしてやりました。


「その前にまず、やることがあんだろ」


「え、あ、あ………?」


ブタは本気で、わからないと言った顔だったので私はもう一度ビンタをしました。


「思い出すまでやるよ。ちゃんと躾たよね。私は調教したから」


「あ、あ、え、あ………」


私が何度もビンタをしているうちに、ブタはようやく思い出したのでしょうか。ハッとなり慌てて言いました。


「お、おまんこ、と、お、おしりの穴を、綺麗にさせていただきます!」


「ん。早く」


私はうんちをした体勢から一歩も動きませんでした。


ブタはボウルを一度どけて、ボウルがあった位置に慌てて顔を入れてきました。


そして、そのままペロペロ舐め始めました。


まずはまんこ。続いて移動しておしりの穴。


まるで全自動ウォシュレットですね笑


私はうんちを出した体勢のままで、ブタが頭を差し込んできて舐めて綺麗にする。ブーツを履いていたので出来たことですが、毎回こうしようと私はそのとき決めました。


やはり、余程私が恐ろしいのか最早肛門についているうんちぐらいなら泣きながらですがしっかり綺麗にしてくれます。


あ、排便後肛門舐めはブタは何回やっても泣きます。聞くと女の人のうんち後の肛門なんて惨めすぎてどうしても泣いてしまうとか。


まあそんなことは本当にどうでも良いです。


本題はここから。


ブタに肛門を綺麗に舐めさせティッシュで拭かせた後、私はパンツとズボンを履き、鞭とミニハンマーを持ってきました。ミニハンマーは名前の通りです。トンカチより少し小さい、釘打ち用のハンマーです。


「さ、『完食』しなさい」


私は命令しました。


ブタはボロボロと涙を流し、ボウルを見つめます。


「あ、いつも通り完璧に綺麗にしなさいよ。こんな風にね」


私はブタにブタのもう一つの全く同じボウルを見せました。


ブタのボウルは予備にもう一つあって、片方にご飯を入れ、ブタは完食したらきれいな何も入っていないボウルと完食したボウルの二つのボウルを私に見せてチェックをします。


それらを見て私が「うん。わかんないね。OK」と言えばブタのご飯は終了です。


実はこれはハードルが高く、少しの汚れでも舌で必死に舐めとらなければならないのでブタは毎回苦労しています。


つまり、今回で言えば少しもうんちが残っていない、洗剤で洗ったレベルになるまでボウルをペロペロ舐める完食を私は要求しました。


「お許しくださいいいいい!!!お許しくださいいいいい………」


ブタは、もうそれしか言わなくなりました。


ここから、『追い込む』必要があります。ブタの中で『私のうんちを食べる』ことよりも辛い状況を作ってやらなければブタは食べないでしょう。


今までもそうでした。ブタは必ず楽な方の選択をします。ブタが私に従った方が楽だ、と思うまで追い詰めてやらないとブタは従いません。それを繰り返し、何度も何度も繰り返し、ようやく一度で命令を聞くようになるのです。


こうやって私は苦労して、時間をかけて、手間をかけて、根気よくブタを調教し続けてきたのです。まあ、Mでも何でもない人を無理矢理ドS女の趣向に合わせさせるのですからしょうがないのかも知れませんが。


私はブタに恐怖を与え続け、『逆らうと拷問される』という常識をブタに覚えさせ、やっとここまで来たのです。


最後の踏ん張りどころ。私の理想の女王様ライフの為にブタを必死に躾て、調教し、ここまで本当に………




とっても楽しかったです!えへへ……笑




さて、私はまず鞭を持ちましたブタの背中に全力で一発。


ブタはもちろんのたうちまわり悲鳴をあげます。


しかし私はもちろん許しません。何度も、何度も、心の中では笑顔で、しかしブタには冷酷な目を向けて打ち続けました。


しかし、ブタはそれでも「お許しください……」を続けます。


私はしゃがみこみ、ブタの耳元で舐めるように囁いてやりました。


「お前が完食するまで、絶対に許さないよ………例えお前が死ぬとしても、食べるまで嫐り続けてあ・げ・る………」


ブタはそれを聞いて、見てわかるほどブルッ……と体を震わせました。


私はブタの手と足に手錠をつけ、テーブルに固定しました。


うつぶせ、と言いますか少し手足を開いた四つん這いで固定しました。


顔の下にはうんちがたっぷり入ったボウルを置いてやり、これでブタはいつでも犬食いすることができます。


私は拷問を続けます。


ブタの後ろに回り、ブタの金玉を掴みあげました。


皮が邪魔なので、私の髪ゴムで金玉を縛り上げ、玉本体を分かりやすくしました。そのときは興奮してて気づきませんでしたが、その汚ない髪ゴムは後で捨てました。


私はその縛り上げられた金玉を左手の親指と人差し指で摘まみ右手にミニハンマーを用意しました。


「鐘を鳴らします。コォーン!」


そして、ハンマーで金玉コツンッ!と叩いてやりました。


「うが、うがああああああああああああああああ!!!!」


ブタは暴れますが、私は金玉を離しませんでした。


「もう一度!コォーン!」


「うぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!」


ブタは暴れますが、必死に背中を反ってうんちだけには顔を近づけません。やはり死ぬほど嫌なのでしょう。


ならば、続けるだけです。


私は何度も、何度もブタの金玉をハンマーで叩いてやりました。


「キーン、コーン、カーン、コォーン!」


「うぎゃあああああああああああああ!」


このおしおきはお気に入りです。軽い力でブタには最大限の苦痛を与えられるからです。鞭は打つとスッキリしますが、疲れるし、ブタがガードしたりするので大変です。さらに、目とか耳に当てないように気を使うのも面倒。

その点、この金玉ハンマーは軽い力で簡単にブタを追い詰められます。


「食べるー?食べないとずっと続くけど」


私は言いながら、スナップを効かせながらコンッ!コンッ!と楽器でも叩くように続けます。


「たべ、たべます!た、たべますからあ!」


「ん、そう」


私はハンマーを置き、ブタの目の前に行きました。


「はい。どうぞ」


「う、うううううう………」


ブタは恐る恐る顔をボウルに近づけます。しかし、すぐに強烈な臭いのせいか顔を背けました。


「ねえ、食べるって言ったよね!?」


私は怒鳴りながら、ブタの手を踏みつけました。ブーツのヒールで。そしてグリグリとブタの手に全体重をかけます。


「うぎいいいいいいい!」


「ほら!早く!食べなさいよ!骨が潰れるまでやるよ!?」


「う、うぐうううううう!」


私がブタがうんちを口にするまでグリグリをやめないことを理解したのか、ついに、本の少しですが一口を
口に入れました。


「ほら!噛んで!飲み込みなさい!」


ブタが口にうんちの小さい欠片を入れてもごついているので、私は鞭でブタを打ちます。


「おええええ!」


しかしブタは、ボウルにうんちの欠片を吐き出しました。


「誰が吐いていいって言ったんだよ!」


私はブタの後ろに回り、思いきりブーツでブタの金玉を蹴りあげました。


髪ゴムで縛られていたせいか、ブタの金玉は衝撃を逃がすことなくしっかりと私の蹴りを受け止め、ブタは悶絶しました。


首を曲げてボウルに突っ込まないように倒れ込み、必死に足を閉じようと、金玉を庇おうと手を伸ばしますが、どちらも手錠のせいでできずブタは金玉をプラプラさせます。

金玉は衝撃を受けると体内に逃げようと勝手に上がっていく?性質みたいなのなあるらしいのですが、髪ゴムのせいでそれさえも許されません。私の前でプラプラしています。


私はハンマーを手に取りました。


「だー!れー!がー!吐いて!いいって!言ったんだよ!」


私は特に手加減もなく左手で金玉を掴みガンガンとハンマーで叩きます。


「イキャアアアアアアア!!!!!!!フアアアアア!!!!」


ブタは今まで聞いたことがない謎の高い声の悲鳴をあげ、ビクンビクンと全身を痙攣させます。


「食べれるよね?」


「タベ、タベ、タベマス、から………もう、玉は、タマだけは………他なら、やってもいいですから、タマだけは………」


「あっそ。じゃあ玉だけ狙うよ」


ブタは阿呆なのでたまにこういう自爆をします。


ブタはガタガタ震えながら、うんちに顔を近づけ。また小さな欠片を口に入れました。


「ほら、そこで噛むんだよ!飲み込め!」


「ン、ングウウウウウウ!!!!」


ごくん………


ついに記念すべき一口目がブタの体内に収まりました。


「お、やったじゃん!よくやったね!よしよし!」


私はハンマーも鞭も置き、左手でブタの顎を持ち、右手でブタの頭を撫でてやりました。


私は初めて食べさせられた喜びもあり、本当に嬉しくてブタを笑顔で誉めちぎってやりました。


これも調教です。ブタにとって例えば『食糞』という不快指数が-100の行為を、できなければブタにとって-110の拷問をしてやります。


こうしてやればブタは10ほど楽な方に流れ、食糞をします。しかし10の差は少なく、少ししか食べないし-110の拷問をやり続けるのも大変です。


そこで、ブタが食べれたらいつもは恐怖の象徴のまな様が『笑顔で誉めてくれる』という+50程度の要素を追加してやります。


すると、ブタの中で食糞は-60、拷問は-110となり、50ほどプラスとなるので食糞を始めます。


クンニから始まり、足舐め、飲尿、アナル舐め。私は全てこのアメと鞭で調教をやってきました。


そして、慣れてしまえば不快指数は下がっていきます。食糞も100回やれば最初は-100だったのが-20ぐらいになるでしょう。


こうなってしまえば、もう軽い拷問をちらつかせるだけで良いのです。つまり「やって当然の行為」となります。


今までの全ての奉仕はこうやって全て日常化してやったのです。アメは最初の方に少しだけ舐めさせてやればいい。あとは鞭だけ。私のとんでもない鬼畜行為が普通となるのです。


ブタは今まで恐ろしくてしょうがなかったまな様に誉められてよほど気を良くしたのか、次の一口にいきます。アホというか、単純ですよね笑


しかし、また一欠片。これでは完食はほど遠い。


「一口でもっと食べろよ」


私が少し凄むと、ブタの笑顔は一瞬で消えました。


怯えながら、ブタは再びうんちをくわえますが、まだ小さい。


「しょうがないな。カップルらしいことしてやるよ」


私は立ちあがり、ブタが前まで使っていたスプーンを持ってきて、うんちの中に突き刺し、うんちをゴルフボールぐらいのサイズですくってあげました。


「はい、あーん♪」


ブタはガタガタ震えながら、口を開けたので私は容赦なく放り込んでやりました。


「ムグ、ングウウウウウウ!!!!」


「ほら、噛むんだよ!吐いたら金玉鞭打ちね!」


「んむ!むぐ、オエエエエエエエエ!!!」


ブタは一口噛んだ所で吐き出しました。


また調教です。先程説明した『まな様調教理論』に則って、再び食糞より辛い拷問を与えます。


約束通り、金玉鞭打ち。


私は鞭を持ってブタの後ろに立ち、ブタの背中を踏み潰してうつ伏せにし、股の間からチョコンと出ている玉に狙いを定めます。


「動いたら、マジで踏み潰すからね。このまま踏み潰してもいいのに、鞭にしてやったんだから感謝しろ」


私は鞭を振りかぶります。


鞭の長さを、ブタとの距離を計算し、思いきり降り下ろします。


バチーーーン!


「うぐ!」


一発目はおしりに当たりました。二発目。


バチーーーン!!!


「いぎいいいい!!!」


次はふともも。中々当たらず、いらいらして力とまま振った三発目。


グシッ………!!!


「んぐううううううううううううううう!!!!!」


クリーンヒット。見事、鞭とテーブルの間で玉がひしゃげました。


ブタは暴れ、飛びあがり四つん這いの格好になり、玉をプラプラさせ始めたので私はすぐにブーツで金玉を蹴りあげてやりました。


グシャ!


「んぎいいいいいいいいいいいいい!!!!」


「あはは!ぷらぷらしてたからやっちゃった!おら!」


私はまたブタを踏み潰します。そしてうつ伏せに潰れたブタのまたぐらに手を突っ込み、玉を引っ張り出します。


私は左足でブタを踏み潰し、右足のブーツのヒールをトン、とブタの玉の上に置きました。


「何されてるかわかる?私がヒールに体重をかけたら、あなたの玉は潰れる。あなたが食べるって言うなら許してあげるけど」


「た、食べます!食べますから!もう、もう………ゆるしてください…………たべますからあ………」


「ふーん」

グニッ…………!


私は少し、右足に体重をかけました。


「うぎゃあああああああああああああああああ!!!食べますから!まな様!食べますからああああああ!!!」


「食べたい?」


「た、たべ、ます、からああああああああああああああああ!!!」


私はさらに体重をかけます。ちなみに、潰れたらもうひとつあるしそのときはそのときかな、と思いながら踏んでました。


「食べたいです!食べさせてくださいいいいいいい!!!」


そのとき、私はブタの心が折れた音を聞きました。これだけ調教していると、やはり言わなくてもわかる部分みたいなものが芽生えてきます。


私はブタが食べるということを確信してブタの上から降りました。


「はい、あーん」


「んむっ…………んぐう………むぐう………んぐ………」


ブタは泣きながら噛んでいました。私は自分の大便を他人が食べているという事実に興奮でイってしまいそうでしたが、私は女王様。そんははしたないマネはしません。


ごくん………


ブタはゴルフボール大の私の大便を、飲み込みました。


「おおお!よしよしよし!!えらいよ!よく食べられたね!どんな味?」


「うぐ、とっても、苦くて、最悪の、味………もう、ゆる、して…………」


「はぁ?私のうんちだよ?あなたの女王様のうんち。もう一度味わいなさい」


私はもう一口、口に押し込んでやりました。


「んむ。むぐううううう…………」


グチ……グチュ………グチ………


奴隷が私の必死にうんちを食べる顔。永遠にでも見ていたい光景です。


ゴクン


「どう?」


「とっても、おいしいです…………!」


ブタは涙を流しながら、答えました。


私はブタにさらに食べさせ続け、大便を実に半分ほどを飲み込ませ、私は興奮の絶頂にいました。


ブーツのままブタの頭を踏み、うんちのボウルの中にブタの顔を押し付け、グリグリと踏んでやりながら高笑いしていました。


本当に産まれてきて最高の絶頂にいました。体が、魂が悦び、テンションは最高潮でした。


ブタは顔を私の大便まみれにしながら泣き叫びます。


「まなざまああ!!!ゆるじで!ゆるじでぐだざいいいいいい!!!」


私は許しませんでした。高笑いをしながら、本当に今思い出すと少し恥ずかしいぐらい、キャハハハと馬鹿みたいに笑いながら続けました。


「餅つき!」


と言ってブタの顔を何度も何度も私のうんちに押し付けてやったりしていました。ブタが泣きながら顔をあげる度に、うんちが糸を引いてブタの顔と繋がっていたのが面白かったです。


結局、そのあとスプーンで食べさせたり、金玉をいじめたり、うんちで窒息させて遊んだりしているうちにブタは失神してしまいました。


仕方がないので私はブタをお風呂まで運び、顔にシャワーをかけて起こし、ブタを洗浄してその日は終わりにしました。


最後にブタをお風呂で綺麗に洗った後、私も服を脱いで、なんとブラジャーもとってあげて、まだ泣いているブタの頭をギュッと抱き締めて「よく頑張ったね。まなの為に頑張ってくれてとっても嬉しかったよ………大好き」と言いながらまな様のFカップに顔を埋めさせてあげるという、あっまぁ~~い『アメ』も忘れずに♪




これも大切な調教ですからね♪
始めてみる女性と生のおっぱい、さらにそれに顔を埋めて抱き締めてもらっているという事実に、ブタはフル勃起させていました。やっぱり童貞ですね笑


15秒ぐらい「大好き……○○君」とか「ホントは愛してるんだよ……」とか言ってやりながらおっぱいで顔をふにふにしてやりました。
一生見せないつもりでしたが、こういう使い方もありかな、と思いました。
(前々回、騙すような書き方をしてしまいもうしわけありません)


すると、ブタは号泣。「僕も大好き」「本当に愛してる」「結婚しよう」等々。


本当に、この私の甘いアメに弱すぎるんですよね。


もう大便の苦い味は忘れたんでしょうか?笑




翌朝、ブタは高熱を出して寝込みました。


大便は菌がたくさんいて、飲み込むとほぼ100調を崩すとか。ブタはとても苦しそうでしたが、まあ私が気持ち良かったので………


会社は休み、解熱剤を飲ませ、普通のご飯を食べさせました。


夜になる頃には熱は少しだけ下がりましたが、結局ブタは数日寝込みました。


私はここまで大事になるとは思っていなかったので、さすがに少し反省しました。


あと、経験が無い人にあんな量を食わせるのはどうやらとんでもない事だったらしいです。




ブタが寝込んでいる間はプレイは無しでしたが、復活するとブタはなんと自分から私への奉仕をするようになりました。


足舐め、クンニ、肛門舐め、飲尿。


食糞は完全に体調が戻ってからね、とブタに言いました。


これは病み付きになっちゃいますね………S女性の憧れですよ。自分の大便を必死に食べる奴隷の顔。何度でも見たいですね!


ブタに「最近、ちゃんと奉仕ができてるじゃん」って言うと、ブタは


「食糞をした日、まな様と心が通いあった気がしたのです」


と。


綺麗な感じで言ってますが、ブタはそのとき私の胸元を見ていたのでまたぱふぱふしてほしいだけなのでしょう。


しかし、ブタはとにかく私を受け入れました。


私は相変わらずブタを人間として扱わず、私が気持ちよく生活するための道具として扱っています。


朝起きたらおしっこを飲み、舐めて掃除。帰ってきたら足を舐め、うんちをしたら肛門舐め。粗相をしたらおしおき。


そして、私の気分が乗ればしょ・く・ふ・ん♪



ちなみに今、ブタは私のうんちを食べています。


しかし、私は鞭は持たずにこんなものを書いています。


「自分の力で完食してみせます!だから、その、できたらご褒美を………」


と言ったので、夕飯時に食べ始めてもう深夜ですが私はノータッチです。


全部食べられたらブラの上からぱふぱふです。三度目は服の上から。最終的にアメは『頭を撫でてやるだけ』にします。


でもブタはあの日以来、壊れてしまったのか本当に積極的になりました。


いや、私の調教が成功したのでしょう!


ここに書いた文章は、多少の脚色(セリフとか)はもちろんありますが、行ったことは全て事実です。


半年以上かけて、童貞の彼氏を食糞までこなすドMにしてやりました!


今、嗚咽を漏らしながら必死に私のうんちを飲み込んでいるこのブタが何よりの証拠です。


私は本当に勝ち組S女となれました。まな流の調教が上手だったのか、ブタが潜在的にドMだったのか………


たぶん、前者ですね!


私はこれからも最高のパートナーと、理想の女王様ライフを満喫していきます!


ここまで読んでいただきありがとうございました!


 
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