こんにちは。昨日、続きを書いていたのですが途中で眠くなってしまい途中までになっちゃってすいませんでした。
昨日「玉潰しや蹴りはどうですか」といったコメントをしてくれた方がいましたが、勘の鋭い方ですね……笑
アナル調教のとき、あまりにもイライラしてブタの玉を潰してしまうところでした。
今日は続きからで、アナル舐め調教のお話です。
ブタに飲尿を仕込みながら、アナル舐め、アナル奉仕もブタにはさせていました。
ブタはどうやら、肛門を舐めさせられるのはマンコを舐めさせられるより辛いらしいです。
何故なのか聞いてみると、ビクビクしながら「セックスに関係ないし、うんちが出るところだから……」と言いました。
その答えを聞いて私は少し笑ってしまいました。
「セックスに関係ないところって、お前自体、もう一生セックスに関係ないじゃん」
そうです。ブタは私と付き合っている限りセックスは無しです。さらに、ブタは前に私に一生の忠誠を誓いました。
つまり、セックスは一生無いのです。
ブタは私が笑いながら言ったのを聞いて、少し泣きそうな顔をしました。
そして、しばらく後にこの一言のせいで私に酷い目に合わされることになります。
私は食糞の為、私のアナルにとにかく慣れさせようと思い、しばらく徹底的に肛門を舐めさせました。
家から帰ってすぐ。シャワーの前。トイレの後。
ブタに舐めさせるときは、ブタに肛門をペーパーで拭かせます。
これは、私が舐めさせようとしたらブタが「綺麗にしてからでもいいですか」と泣きながら言ってきたので、第一段階ではとりあえず許可しました。
ブタはトイレットペーパーだけでなく、なんとアルコールティッシュまで用意して私の肛門を拭き、舐めていました。
うんちが口につくのはなんとしても避けたいのでしょう。
舐め終わった後も、私が「お前の汚い唾液がついてるのは嫌だから拭け」と言ったので拭いています。
ブタはこのまま進むと思ったのでしょう。次のステップです。
ある日家から帰宅して、ブタを呼んで「舐めろ」と命令しました。
ブタはアルコールティッシュを出しましたが、私は許可しませんでした。
「一日働いて、途中トイレにも行ったこの肛門を舐めなさい」
ブタは「なんで急に」といった顔でしたが、関係ありません。私はブタに肛門を突きだします。
するとブタは「あ、う、……」とか言ってて動かないので、私は数え始めました。
「1、2、3、4………」
「ま、まな様。な、なんの数でしょうか………?」
カウントダウンではなく、数が増えていったので気になったのかブタは聞いてきました。
「この後お前を鞭で打つ回数だよ♪7、8、9………」
私はすぐに教えてあげて、カウントを続けました。
するとブタは、すぐに舐め始めました。
「10回ね。全部全力で打つから」
「は、はいいい………」
ブタは泣きながら舐めていました。しかし、今までの綺麗な肛門に対する舐め方と違い、ぎこちなく舐めています。
「今までと同じように舐めろ。鞭、倍ね」
「ご、ごめんなさい!倍なんて、そんな、ゆるしてください!」
「許すわけないでしょ。死ぬ気で舐めろ。少しでも手を抜いたらまた倍にするから」
その後、ブタは必死に、今まで通り舌をしっかり動かして舐めていました。
一日かけて溜まった肛門の汚れが全てブタの口に入っていると思うと、最高の気分でした。
肛門舐めは調教初日もやらせたのですが、やはり未だ慣れないのでしょうか。ブタは本当に嫌そうに、苦しそうに私の肛門を舐めます。私としては汚い肛門を舐めて喜ぶような奴よりよっぽど良いし、どれほどブタが苦しもうが知ったことではないので、そのままたっぷり続けさせました。
「ナカもね」
「………はい」
そう命令すると、ブタは私の肛門に舌を挿し込んできました。
私は腸の中に舌を入れさせてナカを舐めさせるのも好きなので、たっぷりとやらせました。
「どう?ファーストキスの味は?同じ味だよね?」
「はい………」
そうです。ブタのファーストキスは私の肛門でした。ファーストキスが彼女の肛門という男性は、日本に何人いるんでしょうか笑。
もしかしたらブタだけかもしれません。
「もういいよ」
そう言うとブタは舌を引き抜き、口元を手で拭いました。
そして、そのまま立ち去ろうとしたので私は思いきりブタを蹴りつけました。
「お前の汚い唾液がついてるんだから、ちゃんと拭けよ」
ブタは忘れてたのでしょう。慌ててアルコールティッシュで私の肛門を拭き、土下座しました。
「申し訳ありません!申し訳ありません!」
ブタは必死に謝ります。私はしゃがみ、ブタの頭に手を起きました。
そして少し撫でてやった後、ブタの髪をつかんで顔をあげさせて、私は口もとにブタの耳を近づけました。
「うふふ。忘れてたんだね。そんなに謝っちゃって。怖いの?」
私はあえて優しくブタに聞いてみました。
「こ、怖いです……申し訳ありません」
「鞭打ち、さらに倍ね♪」
私はゆっくりと、死刑宣告の様にブタの耳もとで囁いてやりました。
ブタは絶望の顔を浮かべ、涙を流し始めましたが私はすぐにブタを拘束し、40発叩き込んでやりました。
鞭打ちは少ないと10。最大で50とかなので、40はブタにとってかなりきつい数字だったのでしょう。
しかし、これ以降ブタが私がアナルを舐めさせようと命令してから固まることも、アルコールティッシュで最後に拭き忘れることもなくなりました。
こういう成長を見ると「調教って楽しいな~」とか思ってみたり……笑
そして、最後のステップです。
四月に入った頃にはブタはかなりアナル奉仕への抵抗はなくなって来たのでしょうか。命令すれば即、舐め始める様になり、私が指示するまでもなく気持ちいい舐め方で舐めるようになりました。
ついに、ブタにとって最難関であるアナル舐めがやってきました。
私は、トイレでうんちをした後ブタを呼びました。
まあこの頃にはブタは私がトイレに入ったらトイレの前で正座して待つように躾をしてあったので、ブタはおしっこを舐めるのかと思ったのか普通にトイレに入ってきました。
まずまんこを舐めさせ、ブタが終わろうとしたところで私は言いました。
「アナルを舐めろ。うんちをした後、拭いてないけど」
ブタは固まりました。流石に意味がわからなかったのでしょうか。
でも関係ありません。私は便座に乗り、ブタに肛門を見せました。先程出したうんちがついたままの肛門を。
「あ、あ………む、無理です………ごめんなさい!」
ブタはガタガタ震えながら、トイレから飛び出して逃げました。私は鞭を持ってブタをゆっくりと追いかけます。
ブタはまた服を着ようと慌てていたので、まずは一発。気絶させるつもりで全体重を込めて打ちました。
するとブタは泣き叫び、床に倒れ混みました。
私はテーブルをひっくり返し、ブタにその上に寝るように命令しました。
ブタはあわあわ言いながら、逃げるようにひっくり返されたテーブルの上に乗りました。
私は手鎖でブタの手足をテーブルのそれぞれの足に繋ぎました。つまり、大の字に寝転んだ状態にブタを固定したのです。
そして、靴下を脱いでブタの口に詰めて、ガムテープでブタの口を塞ぎました。これ以上叫ばれるとやかましいからです。
ブタは初めての体勢に、何をされるのかと半狂乱でした。そんなブタの顔に、私は座ってあげました。肛門がブタの鼻に当たるように笑
「ンムーーーーー!!!!」
ブタは声をあげました。ゼロ距離でうんちがついたアナルの臭いを嗅がされているのだから当然なのかも笑
私は、何かのサイトで「食糞の一番の壁は臭い」と聞きました。なので、ブタには何らかの形でこうやって大便の臭いに慣れさせようと思っていました。
なので、そのまましばらくブタの顔に座ってやりました。
鼻にはしっかりと肛門が当てられ、ブタは泣きながら鼻でしっかりと息をしていました。
ブタの鼻息で私の肛門が乾いた頃、私は一度腰をあげてテープをはがしました。
口の中からどろどろの靴下を取りだし、ブタに聞きました。
「舐める?」
「あ、う、その………」
「あっそ」
ブタの返事が遅かったので、私はブタの下半身の方へ回りました。
すると、ブタのチンコがあります。せっかくなのでよく観察してみると、言葉責めとかそういうのを抜きにして、ブタのチンコは私が今までみた元彼達のチンコと比べて最小でした。
「あんたのチンコ、本当に小さいよね。一生童貞で良かったよ。こんなのに当たる女の子がいたら可哀想だもん」
私はそう言って笑い、思いきりブタのチンコを蹴ってやりました。
「あぐ!うぐぅ~……!!!」
ブタは本当に苦しそうな顔色になり、今まで聞いたことがないような呻き声をあげました。
このとき、私は鞭で叩いてうんちが付いたアナルを舐めさせようと思っていたのですが、ブタの今まで見たことがないこの反応を見て、私は切り替わりました。
私はどこをやられると痛いのかを調べるために、ブタのチンコの色んなところを足で蹴ってみました。
調査の結果、ブタはどうやら金玉を刺激されると辛いらしく、私は左手で金玉をしっかりと固定し、右手で思いきりデコピンしてやると、最初に思いきり蹴ったときのような呻き声をあげました。
「面白いね」
私は今までこんなことはやったことがなかったので、ブタの今までに見せたことがない反応に興奮していました。
デコピンしたり、蹴ったり。たくさん叩いてやりました。
「舐めます!舐めますから!」
やっているうちに、ブタが言いました。
金玉で遊ぶのに夢中になってた私ですが、その一言に舌舐めずりをしました。
なんといっても、これができれば次は食糞なのです。私が描いていた女王様としての夢は、大便を完食させる事です。
未だ叶ってはいないその夢ですが、ついにその最終ステップをブタが踏もうとしているのです。
「じゃあ、私が今後うんちした後に呼び出したらすぐに付いているうんちを全て舐めなさい。約束できる?」
私はそう言って、ブタの玉の片方を両手で掴みました。
そして、じわじわと力を入れ始めます。
「あ、あああ!やめて、やめてください!!」
今まではデコピンとか、足でつつかれる程度だったのが、今度は完全に潰しに行ったので焦ったのでしょう。ブタは慌てて私を止めます。
「約束できる?うんちがいっぱいついた私のアナルを舐めて掃除するんだよ」
「あ、うあ、うぐ………」
余程したくない約束なのでしょう。ブタはまだ粘りました。
なので私は思いきって、強めに握りました。「これで潰しちゃっても、もう一つあるしいいか。どうせ一生使わないし」と思い、かなり強めに両手に力を込めました。
「あああああああああああああああ!!!!します!約束します!!!!!ごめんなさいいいいいい!!」
ブタは泣きながら私と約束しました。今後、私がうんちをしたらすぐに綺麗に舐める。
もしも私が男の人にこんな約束をさせられたらか相手を殺しちゃう自信があります笑
でも世間体第一のバカなブタはそんなことはできません。
「はい、どうぞ」
「ああああああ、うううう………」
余程怖かったのでしょうか?ブタはガタガタ震えながら私のうんちが付いたアナルを舐め始めました。
「どう?初めて舐めたうんちの味は♪」
まずはしっかり表面を。そのあとナカまで綺麗に舐めさせ、ブタにアルコールティッシュで拭かせてその日の調教は終わりました。
舐めている間ブタは終始泣いていて、でもどこか諦めた様な感じで坦々としていました。
ただ、舐めている途中おええ、と何度も舐めるのを中断したので、中断した回数だけ鞭で打ってやりました。
これで今のところブタにやらせていることは全て紹介しました。
私が帰ってきたら足を舐め、トイレに入れば飲尿、まんこを舌で掃除。うんちをしたら肛門を舐めて掃除。
うんち後の肛門舐めは余程嫌なのか、ブタは今でも命令するだけで号泣してしまうのですが、ブタの涙より私の快感です笑。
容赦なく最後まで舐めさせています。
次は食糞が成功したときに投稿したいと思います。
最近、何度か試みてはいるのですが……「それだけはできない」とか「そんなの人間がやることじゃない」だとか言って少し難しいですね……笑
やはりMッ気ゼロの人間に食糞は厳しいのでしょうか……?
もしかしたら、逃げられて終わりかもしれません。そうなってしまったら本当にごめんなさい。
なるべくそうならないよう頑張って調教しますので、みなさん応援していてくださいね笑