少し間があいてしまいました。まなです。
彼氏との話に伸展(とういか修羅場?笑)があったので続きを書いていきたいと思います。
私はやっぱり彼をとにかく辱しめたい、苦しめたいので思い付く限りの方法でブタで遊びました。
やはり、最上級の辱しめと言えば人間便器でしょうか。女性のまんこや肛門に口をつけて排泄物を食べさせられる、これが最上級の凌辱で、私にとって最高のプレイであり目標です。
しかし、突然私がブタの口に排泄してもブタは泣きながら逃げ出して終わりでしょう。部屋が汚れるのも嫌なので私は段階を踏むことにしました。
最初は唾液からです。
私がブタに「口を開けろ」と命令すると、最初ブタは戸惑った様子でした。
今まではどこかしらを「舐めろ」という命令ばかりだったので、困惑したのでしょう。
私はブタの髪の毛を掴み、間抜けに開けられているブタの口に唾を吐き捨てました。
すると、ブタは驚いた表情をして、「おえっ」と言いすぐにティッシュを持って吐いてしまいました。
私は心底ムカつき、鞭でブタを滅茶苦茶に打ちました。
「吐いたらこうなるからね」と、ブタにトラウマを植え付けてやろうと思い、私の腕が上がらなくなるまで打ち続けました。すぐに吐かれた事に本当に腹が立ったからです。
ブタはその晩、痛みで体が擦れて眠れなかったそうです。
翌日、もう一度「口を開けろ」と命令し、唾を吐き捨てました。
私がそのあと「飲め」というとブタは目を固くつぶって我慢したような感じでしたが、飲み込みました。
相手に自分の体液を飲ませる……という快感が少しわかった気がしました。女性に精液を飲ませる男性はこんな感じなのでしょうか。
それからはしばらく唾液や、口から出すものを与えました。
唾液、痰、咀嚼物等です。
私がご飯を食べている途中、気か向いたら口の中にあるものをブタの口に吐き捨てます。それをブタがよく噛んで飲み込む、といった感じです。
大分慣れたかな、と思ったところで思いきってブタをトイレに連れていきました。
ブタはおどおどしていましたが、私は便座に座り、ブタには正面に正座させました。
私はそのままおしっこを出して、出し終わった後、パンツをはかずにブタにマンコを突きだして命令しました。
「舐めろ」
ブタはすぐに泣きそうな顔になりました。私が手を伸ばしてトイレの鍵を閉めると、さらに絶望したような顔になりました。
「舐めるまで出さないよ」
そう言ってから五分後ぐらいでしょうか。
ブタは私のおしっこがついたマンコを舐め始めたのです。
(ついに、おしっこを飲ませた!)
正確には舐めさせただけなのですが、私は嬉しくて笑いそうなのを我慢し、当然のようにブタに舐めさせました笑
ブタは少し舐めただけですぐに「舐めました」とか言い出したので、思いきりビンタをしてやりました。
「私が満足するまでに決まってるでしょ」
そう言うとブタは涙目になりながら舐め始めました。
しかし、しばらくたってから次はいよいよ飲尿かな?と私が思っていると、ブタが当然言いました。
「別れて欲しい」
聞いてから「は?」と私が凄むと、ブタは一瞬縮こまりましたが、覚悟が決まっているのかこちらを睨み返してきました。
ブタの言い分は
・軽いSMプレイなら大丈夫と思っていた
・でもエスカレートが止まらない
・これなら一生独身の方がマシ
でした。
私は少し焦りました。ここまでいい玩具はそうそう見つかりません。さらに、私とのプレイに喜ばないM男を調教するという快楽を捨てたくありませんでした。本気の屈辱顔を見るのが好きなのです。やられて喜ばれてはこちらは楽しくありません。
しかし、私は名案を思い付きました。
「じゃ、写真はどうする?」
そうです。私はブタとのプレイをたくさん撮影してあったのです。私の足を舐めているブタ。鞭で打たれているブタの写真はたくさんあります。肛門へのキスは動画で残っています。
「あなたにフラれたら、バラまいちゃおうかな?」
「そ、それは犯罪だ!」
ブタが即座に反論します。でも、私も引きません。
「そうね。場合によっては私は捕まる。でもあなたのお母さんや周りの人はあなたの事をどう思うかな?」
ブタは言葉に詰まりました。そうです。私が捕まったとしても、無駄にプライドの高いブタとしては一度でも恥ずかしい写真を見られるのが嫌なのです。
ブタは私のスマートフォンをちらりと見ました。
「あ、データは非公開だけどインターネット上にアップロードしてあるよ」
ブタは肩を落としました。恐らく、ここでスマホさえ奪ってしまえば何とかなると思ったのでしょう。
完全に形成は逆転しました。
ブタは世間体を守るために私に従うしかないのです。
しかし一度この私に、このまな様に歯向かった事は事実。
「今夜は、お仕置きだね暖」
その晩はブタの体が全身擦り切れるまで打ってやりました。
二度と歯向かわないこと、二度と私に意見しないこと。私への絶対服従を誓わせました。
「まな様に永遠に服従します」
と百回言わせ、百回言い終わった後、誓いのキスをさせました。もちろん、肛門に♪笑
ブタはその後は人生を諦めたのでしょうか?驚くほど従順になり、今に至ります。
今はおしっこを舐めさせている程度ですが、そのうち飲ませてやって、いずれは大きい方も……笑