SM調教体験告白

２４歳の主婦です。

私は淫乱なマゾです。

アルバイト先でマゾだと見抜かれました。
女の悦びを教えられ、全てを捧げました。


旦那と体を重ねた回数は、結婚前の１年を含め２０ヶ月で２２回です。
ご主人様の精液を膣に頂いた回数は９１回です。

旦那はフェラをあまり求めません。求められても私は口を開いて数回舐めるだけで断ります。
ご主人様は、ネットやハプニングバーで男性をみつけると、私の奉仕が風俗嬢より上手いと自慢します。
私はそれがどんな容姿の男性でも、喉の奥まで飲み込んだまま舌を動かし、お尻の穴に舌を押し付けながら手でしごき、私がとんなにふしだらな奉仕をするか披露します。

５１人の精液を飲み込みました。
３３人の精液を膣に受け入れました。
８人のオシッコを飲みました。

平日の昼間、私は下着を着けていません。
旦那を送り出したらすぐに全裸になり、足首まであふロングTシャツだけで過ごします。
食材は宅配サービスを使い、お昼は命令されるたびにピザを頼んでいます。


手で握った感覚を後で測ったので正確ではありませんが、旦那のオチンチンは１２センチほどです。
ご主人様のオチンポは１８センチあり、太さは旦那とは比べ物になりません。
私は旦那の小さなオチンチンでは満足できません。
ご主人様のオチンポを想像しただけで濡れる私は、ご主人様のオチンポで子宮を押されるたびに幸せわを感じます。

ご主人様の足の指の間に舌を差し入れ、垂れた唾液を吸います。
脹脛からゆっくりと舐め上がっていき、乳首を舐めてからオチンポに奉仕します。
ご主人様が片足を上げたらお尻を舐め、舌を押し付け擦りながらオチンポを手で刺激します。
指でガマン汁をオチンポに塗りつけながら、次に口に含んだ時の味を想像しています。