SM調教体験告白

「4回目の調教です。今回は浣腸お漏らしをします。神様ごめんなさい。
そしてご主人様よろしくお願いいたします。」
そう言ったりなさんは右耳を引っ張ると頭がぼーっとします。
もう私の命令で頭が一杯です。

今回も短めのスカートを履き、紅茶を2杯飲んでドラッグストアに向かいます。
今回もしっかりした大人用のおむつとイチジク浣腸を購入しなさい。
お店は前回と同じお店で購入すること。

購入したらいつも通りマン喫へ向かいます。個室に入り、AVを観賞します。
今回は浣腸系にしましょうか。おしっこがしたくなったら、
パンツを脱いでから浣腸をしなさい。そして、おむつをしっかりと着けます。

お腹がゴロゴロしてくるのを感じたら動ける間に人気の無い方へ向かい、
「ご主人様、うんちとおしっこを同時にお漏らし致します。皆様お漏らしりなを
一杯見てください。」と言ってからお漏らしと脱糞を同時に行いなさい。
もちろんアヘ顔ピース。しばらく羞恥と快楽で動けないかもしれませんが、
臭いが充満する恐れがあるので急いでトイレに向かい、おむつを処理しなさい。
そして、便座にM字で座り、お漏らしの快感を思い出しながらオナニーしなさい。
イク時は「りなは公共の場所でうんこを漏らす変態です。
ご主人様もっと苛めてください。」と言いながら昇天すること。
すべてが終わったら左耳を引っ張ります。
お腹もすっきりしたりなは日常生活に戻ります。